こんにちは。
今回は、「梅毒急増で無料検査所設置へ？帯状疱疹も超過死亡も激増でおかしな事ばかり」というテーマについてです。
ツイッターを覗いておりましたら、「無料検査所設置」というワードがトレンド入りしていました。
たしかPCRの無料検査所は終了すると聞いたのにどういうことだろうと見てみたところ、梅毒の感染数が過去最多になっているとして東京都が無料検査所を設置すると発表したとのことでした。
そんなにも急増しているのですね。
2021年から2022年には、帯状疱疹の患者数や超過死亡者数も激増しているようで、何やら穏やかではない状況になっていることが分かります。
せっかくコロナが5類になるというのに、一体どうしてしまったのでしょうか。
もくじ
梅毒急増で無料検査所設置へ？
東京都は、梅毒の感染数が過去最多となるなど急増しているとして、3月、無料検査を行うと発表した。
東京都によると、2022年1年間で報告された梅毒の感染数は3,677件で、1999年の調査開始以来、過去最多だという。
特に女性の感染報告は、この10年で40倍になり、多くは20代が占めている。
こうした事態を受けて都は、その日のうちに結果がわかる無料検査所を、都内4カ所に1日ずつ設置すると発表した。
3月3日、新宿に設置する検査場は女性専用だが、戸籍上の性別にはとらわれないという。
検査には事前予約が必要で、氏名や住所などは必要ない。
※2/17(金) 6:41配信記事
ヤフコメの反応は？
上記の記事に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。
一部ご紹介します。
無料検査場を設置するのも必要でしょうが。
それ以前に、なぜ感染するのか、感染したらどうなるのか、放置していたらどんな結果になるのか、をきちんと教育する事の方が必要だと思います。
報道番組のなかでインタビューを受けたグループの若い女性が「梅毒にかかっちゃったんですよ〜」とヘラヘラしながら話しているのを見ました。
性病が自分だけでなく胎児に影響がある事や、梅毒は治療しても感染の痕跡は一生残る事など知らないのだと思います。
無料検査所など必要なのでしょうか。
コロナと違って完全に自分で防げる病気なので、これは自己責任だと思うのですが。
性病は梅毒だけではないし、正しい知識もなくそういう行為に及んでしまうのだから、勉強代として検査費負担くらいはしょうがないと思います。
真面目な子は一時の快楽や金儲けのために行為には至りませんよね。
他にも水虫や水疱瘡、毛じらみなどが流行しても無料検査場なんて設けるのでしょうか。
税金の使い方として正しいのか、甚だ疑問です。
25年前、私が学校で受けた性教育の梅毒は、「現在の日本での罹患者はほとんど見られない」という説明書きがあった。
それが、よもや1万人を超えるとは。
流行り初めはインバウンドによる中国人が持ち込んだらしい(性産業メイン)というのから始まり、あっという間に出会い系の進化系であるマッチングアプリでさらに広がったということなのかな。
リスクが大きすぎる…
１０年地方の個人クリニックに勤めて
昨年（夏以降からの半年間だけで）初めて数名の方が来ました
増え方は異常だと思いました
治療法があるので早く検査して治療される事が大切だと思います
梅毒に感染しているとHIVに感染しやすく、同じくHIVに感染していると梅毒に感染しやすいことも国は警笛を鳴らした方が良いと思います。
ここ数十年で日本の若者のHIV感染が増えてます。
HIVに感染しても自覚症状は遅いので、私は大丈夫と思わずパートナーと検査を受けてみるのも大切なことだと思います。
20代のときに感染したが、記憶では何の苦労もせずに抗生物質だけで完治した記憶。クラミジアも淋病もやったけど、そこまで大事にならなかった。
ちゃんと病院に定期的に行くことは大事だね。
2014年ころから中国人観光客が増加を始めた。その後2016年から梅毒患者が急増し始めた。当時も中国では梅毒が流行っていた、来日男性観光客は日本の風●をよく利用した（コ●ドームを使わない高級店を利用）、、、と言われています。
想像ですが「感染させられた風●嬢→お客や彼氏にうつす、うつされたお客→別の風●店で感染を広める、別の風●店の女性が感染する、、、」と倍々に感染者が増えているのでは？
梅毒急増、帯状疱疹も例年になく増えているのはなぜ？
超過死亡も異常増加なのはなぜ？
ワクチン接種の影響で免疫が壊れているのでしょうか、
原因を追究しないと、苦しむ日本国民が日ごとに増えるばかりです。
ワクチン接種を国民に強力に勧めた河野氏、強力に原因調査は しないのですか？
コロナワクチンの免疫抑制がここにきて顔を出し始めた。
さらに行動制限による運動不足やマスクにより外部からの刺激が減り免疫力が低下している。
梅毒だけではないです。
癌も激増している。
コロナワクチンによる抗体が増えてもそれ以外の免疫低下は危惧されていた。
京都大学名誉教授の福島氏もこのことを危惧していた。
そもそも梅毒とは？症状や原因
梅毒とは、梅毒トレポネーマと呼ばれる細菌に感染することによって引き起こされる病気です。主な感染経路は性行為とされていますが、感染者の体液や血液に触れることによって皮膚の傷口や粘膜から感染するケースもあります。
梅毒は感染してもすぐに症状が現れるわけではなく、3週間ほど経過した後に感染が生じた皮膚や粘膜に硬いイボのような病変が現れます。しかし、これらの病変は数週間で自然に治るため発症に気付かないことも少なくありません。体内では梅毒トレポネーマの増殖が進み、一定の時間をおいてさまざまな症状が現れるようになります。
また、梅毒はHIV感染症などほかの性感染症にかかっていると感染しやすいことが知られています。
梅毒トレポネーマに対する抗体は感染してから3週間ほど経過しないと血液中に産生されないので、感染が疑われる性行為などの直後には正しい検査結果が出ないため、適切な時期に検査を受けることが大切になってきます。
帯状疱疹も超過死亡も激増でおかしな事ばかり
2021年・2022年と、梅毒のみならず帯状疱疹患者も急増しましたし超過死亡者数も激増しましたよね。
ほかの症状での体調不良者も多いようで、病院も火葬場もいつの頃からかてんてこ舞いだと言います。
本当に日本という国が心配になってきましたよ。
梅毒の無料検査場を設ける前に、どうしてこんなにも急増しているのか、本当に昨今のマッチングアプリや移民増加などが原因なのか、それをまずは調べるのが先なんじゃないかなと感じました。
ただ、私の個人的な感覚なんですが、今の子たちって20代で異性とデートしたことがない割合が7割を占めているんですって（男性だけだったかな？）
インターネットで交流ができてしまう時代ですからね。
携帯が主流じゃなかった時代は今みたいにメールなども出来ず、家の電話で話すか直接会うしか手段がありませんでしたから、何ていうかもっと肉食だった気がするんです。
風●店だって昔からありましたし、若い子がマッチングアプリで不特定多数の異性と関係を持つと言っても、昔だって「援助交際」だの何だのありましたから、本当にそれが原因なのかな？と疑問には思っています。
コロナと一緒で、メディアが騒ぎ始めたから大事に見えるだけで、じつは前々から蔓延っていたのかも？！しれないし。
まあ、私にはよく分かりませんが、しかしこうもいろいろ急増しているものが重なっていますと、何かしらが原因になっていることは大いにあり得ると思いました。
とにかく、免疫力アップが大事！ですね。
では今回はこのへんで。
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