心理

下唇を噛む深層心理は?物理的要因や改善方法についても

こんにちは!

今回は、「下唇を噛む深層心理は?物理的要因や改善方法についても」というテーマについてです。

 

人の話を聞いているときや何か作業をしているとき、下唇を噛んでいる人を見かけことがあります。

芸能人の方でも、誰かのトークを聞いているときやワイプで抜かれているときなどに、無意識に下唇を噛んでいる方がいますね。

そのような状態のとき、人はどのような心理状態にあるのでしょうか。

そこで今回は、下唇を噛む深層心理や物理的要因、改善方法などについてご紹介したいと思います。

下唇を噛む深層心理は?

下唇を噛んでいるときというのは、相手や周囲に対してネガティブな感情を抱いている場合が多いとされています。

また、強いストレスを感じているときにも下唇を噛むという行為に表れることがあります。

ストレスによって表れるクセは人それぞれだと思いますが、下唇を噛む行為もそのうちに一つに含まれます。

では、ネガティブな感情やストレスの原因となる状況には、具体的にどのようなものがあるのでしょうか。

我慢している、負の感情を抑え込んでいるとき

言葉や感情を押し殺し、必死に自分を抑えている状態のときに下唇を噛むことがあります。

人は何かを我慢するときや納得がいかないとき、歯を食いしばって我慢することがありますよね。

下唇を噛むという行為は、歯を食いしばる1つ目の段階だといえるでしょう。

本当は本音が言いたいのに言えない状況のときや、泣きたいのに泣けない、何かに我慢しなければならないときなどにはネガティブな感情になりますので、下唇を噛んでその感情が出てしまわないよう、抑えているのです。

なかには、頬の内側を噛む人もいます。

不安な気持ちを紛らわせようとしているとき

苦手な場所や人と接しており、不安な気持ちを払拭するために下唇を噛むことがあります。

なにかを噛むことで、本能的に安心感を得ようとしているのです。

嘘がバレないようごまかしているとき

嘘をついていたり、それを何とかごまかそうとするときなどに下唇を噛む場合もあります。

嘘が周囲にバレないよう、なるべく冷静を装おうとしたり、動揺している気持ちを隠そうとする気持ちが下唇を噛むという行為に出るのです。

これは子供にも多く見られる心理の一つです。

不満を感じているとき

何らかの理由で不満があるとき、しかもそれを表に出せない状況のときには下唇を噛んで自分を抑えているのです。

思い通りにいかなかったり、納得のいかないことが起こったり、邪魔をされてしまったときなど。

とくに大人になると、思ったように感情が出せない場面は多々ありますので、何とか自分をコントロールしようとする心理が働くのです。

後悔や悔しさを感じているとき

後悔や悔しいという気持ちを抱いているときにも、下唇を噛むことがあります。

たとえ後悔や悔しさを感じたとしても、その結果を受け入れ自分の中で気持ちを整理しなければなりません。

そのような心理状態のときには、そういった感情を飲み込もうとして下唇を噛むのです。

イライラしている、怒りを感じているときとき

現在の状況や相手に対してイライラしていたり怒りを感じているときにも、下唇を噛むことがあります。

その相手が家族や親友などのように、自分の怒りを伝えられるなら良いのですが、もしも相手が職場関係や知らない相手などで怒りをぶつけられないときには、そのイライラとした感情を下唇を噛むことにで必死に抑えているのです。

寂しい、心細さを感じているとき

寂しさや心細さを感じているときにも、下唇を噛むことがあります。

そういった感情を紛らわすために、無意識のうちに下唇を噛んでしまうのです。

寂しさや心細さを紛らわす方法は他にもあるとは思いますが(人と話す、テレビを観る、音楽を聴くなど)、下唇を噛むという行為は一番手っ取り早い方法ですので、簡単に行えると言えますね。

羨ましいと感じているとき

誰かのことを羨ましいと感じているときなどにも、下唇を噛むということがあります。

羨ましいと思う感情は、ときとして妬みや怒りにも似た感情を引き起こすこともあります。

そのような負の感情を何とか抑えようとして、下唇を噛んでいるのです。

⇒目が笑ってない人の性格や心理状態は?特徴を知って対応しよう

 

下唇を噛むのは物理的な要因の場合もある

下唇を噛む行為には、物理的要因がある場合もあり、そのうちの代表的なものといえば「歯並びの悪さ」「顎の形」だといえます。

例えば歯並びや顎の形状が、下唇を噛みやすい形状だったとすると、どうして下唇を噛んでしまいやすくなります。

ただ、こういった物理的要因は原因を取り除くことが比較的容易であり、歯の矯正や顎の治療をすることで改善しやすいといえます。

そう考えると、心理的な要因から無意識に下唇を噛んでしまう場合の方が、割合も多く改善するのにも根気がいるかもしれません。

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下唇を噛むのは自傷行為の場合もある

自傷行為とは、わざと自分の体の一部を傷つける行為のことをいいます。

下唇を噛むことによって、不安や不満の感情、やり場のない怒りなどの「負の感情」を緩和させ、気持ちを抑えようとするのです。

程よく自分を傷めつけることで平常心や落ち着きを得ようとしているのですが、度が過ぎてしまいますと唇が変色したり傷ついてしまう場合もありますから、酷くなってくるようなら放ってはおかず改善することが必要です。

 

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下唇を噛む改善方法とまとめ

下唇を噛む行為というのは、負の感情を抑え込み、何とか紛らわせようとするために行う場合が多いことが分かりました。

改善するためには、負の感情が生まれるに至った原因を取り除いたり、ほかの事に集中をして下唇を噛む行為を忘れるようにするなどがありますが、家族にあえて指摘してもらうなどという手段もあります。

下唇を噛んでいますと、どうしても良い印象には見られず、周りからは「何か悪いことしたかな?」「怒っているのかな?」と思われてしまいがちです。

ですので、なるべくなら改善をし、周囲とも良い関係が築けるといいですよね。

では、今回はこのへんで。

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