こんにちは。
今回は、「コロナワクチン接種後に1歳児が死亡?基礎疾患ありの我が子を守る為だった」というテーマについてです。
厚生労働省は2023年4月28日、1歳男児が6カ月~4歳用のコロナワクチン接種後に死亡したとの報告があったことを、同省の専門部会で明らかにしました。
男児は生まれつき重い腎不全などがあり透析治療を受けていたといいます。
この年代の死亡例報告は初めてで、情報不足により因果関係は評価できないとのこと。
また悲しいニュースが入ってきましたね。
そしてまたもや「因果関係不明」。
考えてみたら、基礎疾患持ちの人やお年寄りは余計に因果関係が評価されにくいのでは!?
「高齢だったからたまたま寿命が来た」「基礎疾患持ちだったからたまたま悪化した」などと言われたら、何も言えないですもんね。
それにしても、我が子を守るために打ったワクチンでこんなことになるとは、親御さんの気持ちを考えると本当にいたたまれないです。
もくじ
コロナワクチン接種後に1歳児が死亡?
厚生労働省は28日、6カ月~4歳用の新型コロナウイルスワクチン接種後に、1歳男児が死亡したとの報告があったと同省の専門部会で明らかにした。男児は生まれつき重い腎不全などがあり、透析治療を受けていた。この年代の死亡例報告は初めて。情報不足で因果関係は評価できないという。
(中略)厚労省によると、男児は2月16日にファイザー製乳幼児用ワクチンの3回目の接種を受けた。17日に発熱、18日午後9時半ごろ心肺停止状態となり、その後死亡した。
配信記事
ヤフコメの反応は?
上記の記事に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。
一部ご紹介します。
重症化リスクのある人は打ちましょうって流れでしたもんね
親御さんも色々考えて打たせたんでしょうね。
最近知り合いに3回目打って亡くなったと聞きました。まだ30代です。テレビでは報道されませんが亡くなる方本当に多いと思います。
私、妻共に3回打った後にコロナに感染しました。
3回打ったが周りと比べ、症状の重さは一度も打っていない人と全く変わりませんでした。
最後のワクチンから半年程経過したあたりから、原因不明の体調不良が半年ほど続いています。
いくら検査をしても何も原因がなく、このまま死ぬんじゃないかと思っています。
今となってはワクチンを打ったことに強く後悔しています。
これから接種を考えている人は打たないでください。特に子供には絶対打ってはいけません。
生後数ヵ月でヒブ、小児肺炎、B型肝炎やロタから始まり4種混合やら水痘やらはしかやら日本脳炎やら色々打ちましたけど
副反応のリスクがありますという文言はあっても副反応が出るのは稀で実際我が子には1度も出なかった。
が、コロナワクチンは健康で持病のない大人が打つ度に副反応に苦しんでる。副反応がでないほうが稀。
かかるかどうかもわからないコロナの重症化のリスクより実害がハッキリしてるワクチンのほうが怖い。
私自身の1回目のワクチンの副作用が凄まじかったので、小児科の先生と相談して、体質遺伝があるかも知れないから、子どもは様子見にしましょうと言われたので子どもには打っていませんし、今後も打つ気はありません。
この方も元々透析を受けているようなお子さんなら主治医に相談して打ったんじゃないのかなぁ…。
子どもさんを守りたくて打ったのだと思うので胸が張り裂けそうです。
基礎疾患、持病がある人はワクチンを受けてくださいっていう前提がそもそも間違っていたのでは?健康な人でも酷い人になると40℃くらいの熱が出るワクチンですよ?普通に考えれば基礎疾患ある人達がそれに耐えれるとは思えない。 今回のは氷山の一角じゃないですか。
皆さんこのワクチンが遺伝子型であることも、スパイクタンパクという言葉も、ほとんど知らないまま打たせています。
「これまでのワクチンには使用された事のない添加剤が含まれています。」
「なお本ワクチンは新しい種類のワクチンのためこれまでに明らかになっていな い症状が出る可能性があります」
と予防接種説明書に記載があるんですよ。
国や専門家を信じる気持ちは分かります。
しかし、2000人以上亡くなっているのに接種を止めない現状。この劇薬に指定されている遺伝子製剤に関しては、仕組みをきちんと理解し、同意書の内容を一言一句漏らさず読んでから、接種するか否か考えてもらいたいです。
うちの子腎疾患ある。
コロナには最初の方になった。
服用している薬は、免疫抑制剤とステロイド。
家族でコロナになったけど、一番元気だった。
ネフローゼ なんだけど、再発しなかった。
コロナワクチンは担当医が打たなくて良いって言ってる。
私も打たせようと思わない。
全て自己判断で。
打たせなくて死んでしまっても後悔しない。
厚労省によると、mRNAは、数分から数日といった時間の経過とともに分解されていきます。とのことだが、これは嘘なので、訂正が必要です。
mRNAが2ヶ月も体内にあった例や、S蛋白質が接種後4ヶ月も産生され続けた例、母乳から検出された例が既に論文として報告されてます。例えば、
Detection of Messenger RNA COVID-19 Vaccines in Human Breast Milk
また、ドイツのアルネ•ブルクハルト教授の病理解剖によると、接種後140日後に亡くなった男性の精巣の中でスパイクタンパクがほぼ完全に精子に置き換わっている例が報告されてます。
さらに、アメリカからの報告では、DNAが基準を上回り残存していることが判明。つまり、遺伝子組み換えにより、身体がスパイク生産工場になる可能性が出てきています。
こんなものこれ以上打ってはいけません。
親より政治家や無責任なコメンテータやマスコミが悪い テレビではコロナワクチン副作用リスク全くほとんど説明なし 安全ばかり強調 子供はコロナに強いのにワクチンすすめまくり 世界はワクチンリスク whoまでワクチンすでにすすめてないのに日本はまだごり押し ネットではリスク説明してたから打たず オミクロン以降はコロナよりワクチンリスクのほうが高いと思います
時間がたてばわかってきますね。
コロナよりもワクチンの方が実は危険だったのかなと。
国はほぼ強制的に国民にワクチン接種させたのだから、真相究明に当たるべきです。
そして国民もワクチン被害について沢山声を上げた方が良さそうです。
とにかくワクチン被害がひどすぎる
そもそも基礎疾患持ちや重症リスクが高い人は優先して打つべきものなのか?
政府や専門家らは、これまで「基礎疾患持ちや重症リスクが高い人は優先して打ちましょう!」と事あるごとに言っていましたが、果たして基礎疾患持ちの人やお年寄りなどが本当に優先して打つべきものなんだろうか?と思いました。
コロナワクチンにいたっては、若者や健常者だって高熱が出たり酷い頭痛や全身痛などの副反応に苦しむ人がかなり多いというのに、そんな副反応にお年寄りや基礎疾患持ちの方達が耐えられるのか!?ということと、全員ではないでしょうがお年寄りや基礎疾患持ちの方は定期的に飲んでいる内服薬がありそうですから、その薬との関係で害はないの!?と思うからです。
今回のケースは、親御さんが主治医にも相談し悩みに悩んで、我が子を守るために良かれと思って打ったんだと想像します。
連日テレビなどで「基礎疾患持ちや重症リスクが高い人は優先して打ちましょう!」などと言われたら、何も知らない人は『急がなきゃ!』って思ってしまいますよね。
それに、今は母子手帳の予防接種スケジュールにもコロナワクチンが組み込まれているんだとか。
乳児の予防接種の異常な多さにも驚きましたが、すでに母子手帳の予防接種スケジュールにもコロナワクチンが組み込まれているとは、、、
世のお母さんたちは母子手帳に載っていたら、「打たなきゃ!」と思ってしまう人が多いかもしれませんね。
また、以前小児学会は「生後6カ月~4歳コロナワクチンを基礎疾患関係なく推奨」していました。
色々なことが分かってきた今、これについてももう一度先生方のご意見を聞きたいなと思いましたよ。
もうこれ以上、悲しいニュースがありませんように。
では今回はこのへんで。
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