こんにちは。
今回は、「生後6カ月~4歳コロナワクチンを小児学会が基礎疾患関係なく推奨?世も末」というテーマについてです。
日本は6カ月~4歳向けのコロナワクチン接種が2022年10月25日から始まりました。
厚生労働省は予防接種法上の「努力義務」を適用しています。
母子手帳の接種スケジュールにも組み込むとか何とか言われていますので、何も知らないお母さんは良かれと思って子供に打たせてしまいそうですね。
さてそんななか、日本小児科学会などは2022年11月2日、生後6カ月~4歳を対象としたコロナワクチンについて、基礎疾患の有無にかかわらず「接種を推奨する」という見解を発表しました。
理由は「発症予防効果が副反応のデメリットを上回る」とのことですが、本当に本当にそうなんでしょうか??
推奨したこと、しかと覚えときますよ。
もくじ
小児科学会が4歳以下のコロナワクチンを基礎疾患関係なく推奨?
日本小児科学会などは2日、生後6カ月~4歳の子どもを対象とした新型コロナウイルスワクチンについて、基礎疾患の有無にかかわらず「接種を推奨する」との見解を公表した。
発症予防効果が副反応のデメリットを上回ると判断した。
※配信記事
ヤフコメの反応は?
上記の話題に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。
一部ご紹介します。
小児科学会なんて、信用出来ない。
少子化で、自費、政府からの支援の予防接種がなくなると、経営が苦しくなるから、推奨するに決まってる。
大体、わたしの子ども達が幼い頃と今の、予防接種を比べると、十倍くらいある。
ポリオなんて、当時1回なのに、今は4回。小児肺炎、ヒブワクチンなど種類も増えている。本当に予防と言えるのか、甚だ疑問。
自分の子ども達、孫には射ってないはず。
今、発達障がいが増えてるのは、予防接種と言う名の薬害とは言えないか。 検証する必要がある。
大人でもワクチンの副反応で苦しめられるのに、子供だったらもっと苦しいでしょう。
さらに子供の重症化率が低いことを考えると、子供にはデメリットのほうが大きいと思います。
そもそもワクチンの副作用の多くが覆い隠されているのだから、体制側の者が「メリットがデメリットを上回る」とのたまうのは、自然の成り行き。
そのカラクリを見抜く眼力こそが、現代社会を生き抜く力。
と、社会がこんなようでは、世も末だ。
皆さん、ワクチン絶対反対ですよ。
ファイザーの元副社長が何年も前から警告しておられるのですよ。
あるおかたのコメントを拝見しましたのでご参考に。。↓
私自身1回目接種のあと高熱と歩けなくなり、 救急搬送されましたが原因不明との事で病院をたらい回しにされました。ワクチン接種の影響と思われる急性散在性脳脊髄炎で入院しました。リハビリのあと4ケ月で退院し今に至りますが、足の感覚異常は戻らず仕事復帰できない状況です。国もあれだけ国民に対してワクチンを推進しておきながら、重大な副反応に対してフォローがないのも大問題だと思います。
(ワクチン救済措置の手続きはしたが音沙汰なしです)
母が先週インフルの予防接種をしてきたのですが、今まではインフルの接種では何の副反応もなかったのに今回はなぜか関節が痛くなり熱も出ました。コロナのワクチンは4回接種済み。なんとなく予想はしてましたが、やっぱりコロナワクチンが原因なんじゃないかなーと漠然と思ってしまいます。
進める医者は金儲けのため、ワクチン大議論会の動画見ましたけど、ワクチンは効果ないとハッキリ言ってました、もっと医者は勉強すべきです、一般市民でもわかる話し、外国が中止して余ったワクチンを日本が買ってると言ってました、ほんと日本は恐ろしい国になりましたね
小児科学会は、ワクチンに関しては素人集団。
何かあっても責任は取らない。
このような重要な学会には「薬害の専門家」や「ワクチン研究者」を招き、一から勉強した上で結論を出すべきであった。
安易な「推奨」は無責任極まりない。
厚生労働省は小児向けの新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を終えた11歳の男児が死亡したと明らかにした。接種後の小児の死亡報告は2例目。
ワクチンとの因果関係について、専門家は「情報不足などで評価できない」としている。
政府も専門家もいつも同じ
ワクチン接種後に亡くなった人を 何故か直接的な関係があったと認めようとしない
推奨したこと、しかと覚えときます
よくこういった記事って、都合が悪くなってくるとなのか何なのか知りませんが、削除されている場合が非常に多いので保存しておきました。
基礎疾患の有無にかかわらず、生後6カ月~4歳の乳幼児にワクチン接種を推奨したこと、しかと覚えておきますよ。
他の国では子どもや若者には既に中止をしているワクチン、なぜ日本は打て打てどんどんなのか。
何かあっても、「同意書にサインしたんでしょ?」「説明書読んだんでしょ?」「自己責任です」などといって責任は取ってくれないだろうし、何より元気だった我が子が返ってこないかもしれない。
大げさかと思う人もいるかもしれませんが、対象のお子さんを持つ親御さんはよくお調べになってから検討してくださいね。
では今回はこのへんで。
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