こんにちは。
今回は、「岸田首相、今度はアフリカに3年間で約4兆1千億円を投資?日本国民は?」というテーマについてです。
またまたビックリする内容にニュース記事がありました。
岸田首相、今度はアフリカに今後3年間で約4兆1000億円を投資すると表明しました。
今年3月には、インドに今後5年間で総額5兆円を投資すると表明したばかりでしたが、またもや桁外れの額を援助するのですね。
もちろん、困っている国やお世話になっている国に協力するのは良いことだとは思っています。
しかし現在、日本国民もコロナ禍の影響や物価高騰、安月給や年金額が低くて困っていますよね?
国民には増税増税で税金を搾取し続け、でもたいして還元はしてもらえずに海外に大盤振る舞いって、かなり納得がいかないなと思いました。
もくじ
岸田首相、今度はアフリカに3年間で約4兆1千億円を投資?
日本が主導する第8回アフリカ開発会議(TICAD8)が、8月27日、チュニジアの首都チュニスで開幕した。
岸田文雄首相は、アフリカに今後3年間で官民合わせて300億ドル(約4兆1000億円)規模を投資すると表明。
(中略)経済協力をめぐっては、3月に岸田首相がインドを訪問した際、今後5年間で総額5兆円を投資すると表明しましたが、これほどまでに巨額な投資において、国民にはリターンについての説明がありません。
※配信記事
引用:岸田首相、インド5兆円に次いでアフリカに4兆円…SNSで広がる怨嗟の声「まずは日本人を救ってくれ!」(SmartFLASH) - Yahoo!ニュース
ヤフコメの反応は?
上記の記事に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。
一部ご紹介します。
政府のやっている事は、統〇教会と同じではないか?
国民が酷い思いをしているにもかかわらず、何でも値上げ、税金も上げて国民から搾り取り、すでに裕福になりつつある諸外国に投資とは何を考えているのか。日本が投資してもらわなきゃならなくなっていることがわからないのか? このまま岸田政権では 先の日本がないと思う。国民は適当にあしらい、他国にいい顔したいだけ。
インドの次はアフリカか!まずは日本人に投資をお願いします。非正規雇用者で手取りが月20万いかず結婚も出産も考えられない日本人がたくさんいます。日本の未来のためにも こちらをます改善をお願いします。その方が少子化も人口減少も徐々に改善されるのではないですか?日本の首相です、日本ファーストでお願いします。
日本国民の為に税を使うべき。
将来の日本を背負う若者に目を向けるべき。
国費留学生に無駄金使うより国民の奨学金返済を免除してあげれば 少子化も少しは改善できるのでは?
いい加減にして欲しい
国土防衛費やコロナ対策を筆頭に国民の生活(生活費やガソリン、電気代など)が圧迫している折に海外への投資(バラマキ)を発表、それも毎年行うなどあり得ないです。
もっとまともなリーダーは居ないのか、自民党は間違いなく支持率が大幅に下がるでしょうね、国民は一回衆院解散まで追い込まなければいけない
このような巨額の投資、必要ない。
まずは、国民のために使用するべき。
海外のバラマキには、素早く決定する。
そして実行。
未来の納税者になる子供達の為の政策に、これだけの血税、使用したら、どうですか?
たぶん無理でしょうけど。
国民には、ケチな政治。
子供には冷たい政治。
そのお金、まず自国民の経済活動に使いませんか?
経済回れば税収増える、その税金で他国支援すれば良い。
物価高の対応にそのお金使ってからでも良くないですか?
耳を傾けてるのは、歴代総理に言えることだけど、外国民の声にだよね。日本人の総理大臣なら、なぜ日本国民の声を聞かないのか?
やはり、国民の声なんて聞かずに、どこかの団体の声しか聞こえないのですね。
岸田総理、やりすぎじゃないですか。インド、アフリカに9兆円って今の日本のどこにそんなお金があるんですか。9兆円もあれば、国内政策もうちょっと充実させて下さいよ。やること山積はないですか。日本はすでに経済中流国、少子化も止まらずどんどん弱体化していきますよ。
統〇教会はどうなっているんですか。物価高、コロナ、東アジア諸々、国内充実させないといけないじゃないですか。
今国内でも大変な思いをしている人はたくさんいます。そちらへは何もしないの?したとしてもまたどうせ子持ち限定とかになりそうだけど。税金払ってるみんなに平等に助けてほしい。何故それをしない?
こうやってバラ撒いてまた税金上げて自国民から搾取する気でしょうかね。
海外には大盤振る舞いで、税金を必死に納めてる国民は冷遇
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日本の政府って海外にばかり良い顔をして、自分の国や国民には冷たい気がするのですが。
2022年の参議院選選挙はまたもや自民党が圧勝しましたから、最低賃金1500円はおろか1000円も夢のまた夢でしょうね(少し前に、わずかながら上がったようですが)。
では、今回はこのへんで。