こんにちは。
今回は、「三浦春馬さんの納得できる&真実味のある証言や見解を集めてみた。」というテーマについてです。
これまでに、三浦春馬さんに関しては様々な情報が流れましたね。
なかには信ぴょう性に欠けるものだったり、明らかにデマだと思われるものもありました。
最近私は、過去のリーク情報や見解記事、証言コメントなどを遡って見ているのですが、今回はその中で個人的に真実味がありそうな証言や見解コメントなどを集めてみました。
※これまでの記事に載せたものもあります。また、あくまでも「個人的に」納得&真実味があるなと感じたものになりますのでご了承ください。
もくじ
納得できる&真実味のある証言や見解を集めてみた
ではさっそくですが、私が個人的に納得できる&真実味がありそうな証言や見解を下記に記します。
精神科医からの見解コメント
彼の性格は、やや脅迫的な真面目さと完ぺき主義が目立つので、もしも自〇するとしたら、ドラマの収録が終えた後に、過不足の無い遺書を残し、未遂にならぬよう足の届かない場所で縊首すると思います。
この記事は、専門知識がない人がただ、自〇だと決めつけるために書いたと思われます。
※一部伏字にしています。
ヤフーニュースのコメントにあった、精神科医の先生のコメントです。
ちなみにこちらのコメントは、早々に削除されたとのことです。
このコメントを読んだとき、まさにその通りだなと感じました。
超ストイックで自分に厳しく、完璧主義だった春馬さん。
現職の精神科医の先生の分析・見解力はさすがだと思いましたし、説得力がありますよね。
「このコメントが、現職の精神科医だという証明は!?」と証拠を求める方もいるかもしれませんね。
もしも医師ではなかった場合、言っていることがちぐはぐだったり説得力がなかったりなど、文章にボロが出ると思うんです。
私も元医療従事者ですから、文章を見て多少は分かるつもりですので、この方のコメントはあくまでも自分の中では納得できるものでした。
それはそうと、べつに三浦春馬さんを誹謗中傷しているわけでもない現職医師からの貴重なコメントだったのに、なぜ削除されなければらなかったのでしょうか?不思議なことがあるものですね。
留学先のルームメイトの証言
ある日、ダニエル氏がフラットに帰ると、三浦さんがひとりスツールに腰掛けて泣いていたという。
〈私は驚いて、ハルに「一体どうしたんだ! 何が起こったんだい?」と尋ねたところ、彼は突然、私の手を握り締めて「日本の所属事務所は僕に向かって、ロンドンなんかで時間を浪費するな。直ちに帰国して仕事現場に戻ってくれと言うんだ……」。>私はなぜハルが自信喪失して泣かずにはいられないのか、話す時に突然に私の手を握らなければならなかったのかを考え込んでしまった。そして背筋に何か薄ら寒さを感じた気がした。
(中略)別のある日、私はハルに映画『進撃の巨人 ATTACK ON TITAN』(2015年)にも出ていたよねと尋ねた。ハルは「諫山創氏の原作漫画のファンにはとても申し訳ないと思っている。僕の演技がダメダメすぎて、公開から2年経った今も完成後の全編を観る気が起きないんだ」と嘆息した
引用:https://news.yahoo.co.jp/articles/ebf2af557f876e4f8610f276bf76ab18cb52ab4f
※こちらの記事も削除されていました
イギリスに留学していたときのルームメイト「ダニエル」さんの話です。
当初半年の予定だった留学が2か月ほどになってしまったとのことですが、事務所は連れ戻した事実はないとおっしゃっていましたね。
しかし、ダニエルさんはその時の様子をはっきりと話してくださっています。
仮にダニエルさんが嘘をついたとしても、彼が得をする理由は何一つありませんよね。
また、日本で酷評され大コケする羽目となってしまった「進撃の巨人」は、やはり自分を責めて全編を観ることができないと言っておられたようですね。
春馬さんは何も悪くないのに。
なぜ原作と大きくストーリーや世界観を変えて映画を作らなければなければならなかったのか。
そんなことをしたら、原作ファンが怒るのは目に見えていたことでしょう。想定はできたはずです。
それなのになぜ?
「銀魂2」や最近では「るろうに剣心」ですか、あれらは原作に忠実に沿っているからこそ高評価を得たというのもあると思うのです。
高所恐怖症なのにワイヤーアクションにも頑張って挑んだのに、、春馬さんが本当に気の毒でなりません。
カネ恋エキストラの証言
友達の息子がカネ恋のエキストラで春馬くんと共演予定でした。
朝5時入りのスケジュール。春馬くんも同じ時間に現地入りの予定が現れず連絡付かず、ずっと春馬くん待ちでした。
台本も持っていて、春馬くんとのシーンも予定されていたのでエキストラだけ朝5時入りだったわけではありません。
「午後からの仕事のため約束の時間にマネージャーが迎えに行った」との発表でしたが、これ嘘です。
朝5時入りならマネージャーは4時や4時半には迎えに行っていなければおかしい。
友達の息子さんがカネ恋のエキストラで、7月18日は春馬さんと共演予定だったようですね。
文章のすべてに真実味があるように感じます。
台本も持っているというのが揺るぎない証拠かと。
しかしなぜでしょう、もしも上記の証言が真実ならば、事務所は「早朝から連絡つかず」と発表すれば良かったでしょうに、なぜ「午後からの仕事」だと発表したのでしょうか。
できてしまった空白の時間については、非常に疑問を感じます。
同マンション住民の証言
「7/17,18含めて、警察が来て捜査をしている記憶は全くない。」
「(中略)自〇か他〇説にしろ、あまりにも捜査をしていない。それよりも、マスコミがどっとマンションに押し寄せて来て、張り込みしていて住民に聞き取り取材ばかりされて迷惑だった。勝手にどんどん【自〇】と話が決まった印象」
※一部伏字にしています。
春馬さんが住んでいた同マンションの住民の方と、コンタクトを取っていた方のコメントです。
「7/17,18含めて、警察が来て捜査をしている記憶は全くない」
「あまりにも捜査をしていない」
気になる発言ですね。
通常、マンションの部屋で自〇のようなことが起きた場合、辺りは騒然となり黄色いテープも貼られ、警察が長時間現場検証を行うようです。
実際に事故物件が出た大家さんのコラムに書かれていました↓↓
なぜ春馬さんのときには、警察が短時間で切り上げてしまったのでしょうか。
発見時、まだ心臓が微弱に動いていたから?
また、その頃はまだマスコミが押し寄せ、住民に聞き取りなどを行っていたみたいですね。
いつの頃からか、蜘蛛の子を散らすようにマスコミがいなくなったようですが、なぜ急に取材をしなくなったのか、それに関しても疑問です。
速報時間の証言
まず朝の6時半過ぎに三浦春馬、死去、速報で、出ました。この日は、旦那が仕事行く日にスーツを着ながら私にスマホを見せてきました。旦那も覚えています。
こちらの証言コメントも以前の記事に載せたものになりますが、旦那さんも覚えているということはかなり信ぴょう性が高いのではないかなと思いました。
二人そろって勘違いや見間違いをするって、あまりないことですからね。
ほかにも、たくさんの方たちが死去時間より早い時間に速報を見ています。
いつかは点と点が線になる!?
知れば知るほど頭が混乱してきます。
真実はどこにあるのか、なぜこんなにもぐちゃぐちゃで曖昧で二転三転していて腑に落ちないのか。
また納得ができる&真実味がある証言を発見したらお伝えしますね。
最後に、先日いただいたコメント情報を掲載して終わりたいと思います。
約1年ほど前の投稿がリアルタイムでチェックできる場所がありなるほどと思う内容がありました、お伝えさせていただきます。
「もう10年ほど前だからいいかなぁ…システムサービスの会社で働いていた時◯wit◯erやy◯ho◯などのSNS全般をチェックする部署にいた。
検索キーワードなど上位に上がったものを、下げる仕事をしていた。
おそらく今は政◯利用されているはず」といった内容でした。
|
|
投稿者プロフィール
最新の投稿
- 耳寄り情報2024年11月24日小野リサ35周年コンサートのチケットカード枠情報と申込みについて
- 耳寄り情報2024年11月24日村井良大主演ミュージカル「手紙」2025 チケットカード枠情報と申込み
- 耳寄り情報2024年11月20日海宝直人主演ミュージカル『イリュージョニスト』カード枠情報と申込みについて
- 耳寄り情報2024年11月20日五関晃一主演舞台『もしも彼女が関ヶ原を戦ったら』チケット申し込みとカード枠情報