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米びつに虫がわかない方法は?予防法6つと、わいたときの駆除方法!

こんにちは!

今回は、「米びつに虫がわかない方法は?予防法6つと、わいたときの駆除方法!」というテーマです。

 

私は何回か経験があるのですが、お米を洗おうと思い見てみると、小さな虫がチラホラ・・・(>_<)

とくに、実家から送ってもらったお米に多かったように思います。

はじめは虫なんていなかったのに、なぜいつの間にか虫が発生しているのでしょうか?

もしも予防する方法があるのなら、ぜひ試してみたいですよね。

そこで今回は、米びつに虫がわかない方法6つと、万が一わいたときの駆除方法をお教えしたいと思います。

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米びつに虫がわかない方法は?

まず、米びつに虫がわかないようにするためには、どのような対策をしたら良いのでしょうか?

それには以下の方法があります。

①米びつに唐辛子を入れる

米びつに唐辛子を入れておくことで、虫が発生しなくなります。

これはなぜかと申しますと、唐辛子には「テルペノイド系化合物」という虫が嫌がる成分が含まれているため、米びつに唐辛子を入れておくことで虫が寄り付かなくなるというわけなんです。

コン成分は、虫は嫌がるのですが米自体やヒトには無害ですので、安心して使用することができます。

ただし、注意点もあります。

生の唐辛子ですと水分を多く含んでいるため、カビを発生させてしまう場合があります。

ですので、米びつに唐辛子を入れる場合には、乾燥した唐辛子を入れるのが良いでしょう。

スーパーに行けば、たくさん入っていて100円~と安価で売っています。

米びつに入れるのは、米10キロに対して唐辛子5本程度で十分ですよ。

そのまま入れてしまいますと、万が一唐辛子が割れたり折れたりしてしまったときに、種やかけらが散乱してしまう可能性がありますので、お茶パックなどの通気性の良い袋に入れておくと安心ですね。

お茶パックは100均で手に入りますよ。

唐辛子の防虫効果はいつまで?

乾燥唐辛子の防虫効果は、約1か月くらいだといわれています。

もっともつような気がしてしまうのですが、1か月ほどで虫が嫌がる成分(テルペノイド系化合物)が揮発してしまうそうですので、1か月くらい経ったら新しい唐辛子に変えた方が良いといえます。

②米びつにわさびを入れる

唐辛子と同様、わさびも米びつの防虫効果に一役買ってくれます。

すりおろしたわさびを、米びつのふたの裏に塗りつけたりする方法です。

ただし、わさびの場合お米にニオイが移ることが少々問題点です。

使用期間を短くしたり、お米に置く場所を適宜変えることで多少は防げるかもしれませんが、どちらにせよわさびを防虫対策に使用する場合には、早めの消費をおすすめします。

③米びつににんにくを入れる

こちらも唐辛子やわさびと同様で、強烈なニオイによって虫がわくのを防ぐというものです。

にんにくは皮を剥かずにそのまま入れておくだけでも効果があるそうなんですが、にんにくのやはりお米への「ニオイ移り」が気になるところです。

とくに気にならないという人はいいかと思うのですが、気になるようであればチャーハンやカレーのご飯に使用したりすると良いと思いますよ。

④お米を冷蔵庫で保存する

虫は高温多湿の環境で発生しやすいといわれていますから、お米自体を冷蔵庫に入れて保存すれば虫の発生を防ぐことができます。

しかし、大きな米びつを冷蔵庫に入れてしまうと、ほかの食材が入らなくなってしまいますよね。

そんなときにおすすめなのが、「ペットボトルに入れて保管する」という方法です。

2リットルのよく乾いたペットボトルを用意し、その中にお米を入れて保管することで、冷蔵庫や野菜室の隙間などにも立てて入れることが可能になります。

注意点

ペットボトルに入れたお米を冷蔵庫から取り出し、長時間常温に置いておくのはやめましょう。

温度差によって結露が生じてしまい、カビの原因になってしまうからです。

用が済んだら、すぐに冷蔵庫にしまうようにしてくださいね。

⑤涼しく風通しの良い場所に移動させる

先ほども言いましたが、虫は高温多湿な環境を好みますから、湿気が多くなりがちなシンクの下や結露が多い窓の近くは避けましょう。

また、熱がこもりやすい冷蔵庫の横やコンロ付近も避けた方が無難だといえます。

⑥密閉できる頑丈な容器に移し替える

お米を袋のまま保管しておりますと、虫の種類によっては袋を食い破って侵入してくるものがいるので要注意です。

虫が食い破ることができない頑丈な密閉容器(プラスチックやガラスなど)に移し替えることで、虫がわくのを防ぐことができます。

 

そもそもどんな虫がわくのか?

米びつにわく虫には、主に2つの種類があると言われています。

まず1つは「コクゾウムシ」で、別名「米食い虫」とも言われています。

体長は約2.1mm~3.5mmほどで黒色をしており、お米に穴を開けて卵を産み付け、約1か月かけて幼虫から成虫へと成長していきます。

もう1つは「メイガ」という蛾の仲間で、主に穀物類や粉類にわきやすい虫です。

メイガの場合、幼虫は米袋を食い破って侵入してしまうことがあるため、未開封だからと言って安心はできません。

また、さなぎになる際に糸を吐いて米粒をくっつけてしまうという性質があり、成虫になれば夜になると飛び回ります。

まさに、「蛾」ですね。

虫の活動が盛んな時期は?

コクゾウムシとメイガ、どちらの虫も活動が盛んな時期は4月~10月です。

高温多湿になりやすい時期ともいえますから、この時期には一層の対策が必要ですね。

 

万が一、米びつに虫がわいてしまったら?

虫がわいてしまったお米を食べることは可能か

万が一、米びつに虫がわいてしまっても、コクゾウムシとメイガどちらの虫も毒性は持っていないため、被害がそんなに大きくなければお米は食べることは可能です。

お米を炊く際の注意点

虫がわいてしまったお米は少々パサつくことがありますので、お米を炊くときには少し多めの水でセットし、浸しておく時間をいつもより長くするといいですよ。

また、チャーハンなどの炒め物に使う時には、油を少し多めに使うのも手です。

虫を取り除く方法

①冷凍庫に入れて虫を殺す

虫は冷凍庫に入れると全滅させることができますので、まずは虫がわいたお米を冷凍庫に入れてしばらく置いておきます。

その後、米を研ぐ際に浮いてきた虫を丁寧に取り除けば、食べることが可能になります。

②日光に当てる

コクゾウムシやメイガのような米びつにわく虫は光を嫌いますので、明るく風通しの良い場所に新聞紙を広げて、その上に米を置いてしばらく放置しておけば、虫は居心地が悪いので逃げて行ってくれます。

注意点としては、直射日光に当ててしまいますと、お米が乾燥してひび割れなどを起こしてしまい味が落ちてしまいますので、直射日光に当てるのはやめましょう。

また、いくら明るくて風通しが良い場所でも、それを室内でおこなってしまいますと、逃げた虫たちが室内のどこかに潜むことになりますので、屋外でおこなうようにしてください。

米びつもしっかり洗って消毒すること

虫がわいてしまった米びつは、たとえ虫を取り除いたとしても卵が残っている可能性がありますので、しっかりと丸洗いをして日光消毒することをおすすめします。

卵が残っていたら、また虫がわいてしまう原因となり、元も子もありませんからね。

 

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おわりに

いかがでしたか?

米びつに虫がわいたことがある人なら分かると思いますが、虫を見つけた時のショックといったらないですよね。

私は昔、実家から送ってもらったお米を、米びつに移さずに袋のまま保管していたことがあり、そのときに虫がわいてしまいました。

所々で米同士がくっついていたので、「メイガ」が発生したんだと思われます(>_<)

今ではちゃんと米びつに移し、唐辛子を入れて保管しておりますので、それから虫がわいたことはありませんよ。

大切なお米をダメにしてしまっては勿体ないですから、正しい保管方法で美味しくお米を食べましょうね!

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