こんにちは。
今回は、「コロナ緊急事態宣言解除をWHOが発表?約3年3か月の混乱も幕引きか」というテーマについてです。
WHO(世界保健機関)は2023年5月4日、専門家委員会を開き緊急事態の解除について検討しました。
その結果、2023年5月5日にテドロス事務局長は新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言を終了すると発表しました。
コロナによる世界的な緊急事態宣言は約3年3か月で幕引きとなりそうですが、日本が平時に戻れるのは果たしていつになるのでしょうね。
もくじ
コロナ緊急事態宣言解除をWHOが発表?約3年3か月の混乱も幕引きか
【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は5日、新型コロナウイルス感染症に対する緊急事態宣言を終了すると発表した。
※5/5(金) 22:29配信記事
ヤフコメの反応は?
上記の記事に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。
一部ご紹介します。
ようやく茶番劇が終わるのですね。
最初から見抜いていた方々尊敬いたします。
見抜けなかった自分、勉強させていただきました。
今世で一番学ばせていただきました。
後は一人反省会をしたいと思います。
ワクチン教には入信しなかったのは幸いでした。
やっとか。と思う。WHOがあの国に忖度した対応を今でも忘れません。そろそろ、政府・WHOは今回の対応が本当に正しかったのか検証と反省すべきでは?マスコミは今までの報道が正しかったのか?嘘情報や本当でも誇張した報道、差別・偏見招く報道があったのか検証すべきだと思う。
それは良かった。けど、どうやらうちの職場(高齢者施設)では、高齢者も職員も年2回、ワクチン接種の計画あるけど。ワクチンに対しての詳細はないのかな。
終わったのか。
そもそも、ワクチンを打つ意味はなかったのよね?
友達は4回打っても感染して、、
症状は軽かったからワクチンのお陰かもと言っていたけど、
あまり関係ない気がする。
私は未だに左腕が痛い。不整脈も出たし。
3回も打たなきゃ良かった。
未だに続いている日本国内の「原則」「推奨」「継続」等と謳っているマスク装着をなんとかしてほしい。
いわゆる八百屋の様な風通しも良く密にもならない小売り業なのに、マスクをしていないと上司からチクチク言われる生活はコリゴリです。
マスクは「完全個人判断」にさせてくれ
もういっぱい儲けたし、皆んなも慣れっ子になってきたので、
そろそろ引き際かなと思っているんでしょうか。暫くすると再び
また次の手を何か考えて出してくるみたいですが、何が出て来るか。
日本国内にも新たにワクチン製造会社とやらが出来たという事
なので、これからも延々と打たされることになりそうですね。
日本はまだマスクを付けている人が多い。結局この様な事象は政治が絡む。
映像の世紀バタフライエフェクト 選「スペインかぜ 恐怖の連鎖」を見ればその時代の権力者の思惑や情報操作がある。
日本のワクチンも全て終わりにすべき。
健康被害の方が多すぎて、本来の目的が何なのかをもはや超越した問題に発展している。
なぜ、1月に発表された五類になる日程が5月8日なのかずっと疑問だったが、日本政府はこのスケジュールがわかっていたんですよね。
最初から最後まで茶番でしたね。
初めから存在しない事態が「終了」。
結局、人がバタバタ倒れていたのは、遠い外国であったり、見ることができない病院の奥だったり。
体調を壊したのは、ワクチンを打った人たちばかり。
マスコミが創った幻想に踊らされた3年間だった。
誰が何のために?
美味しい思いをしたのが誰か、見れば明らかです。
ワクチン6回目接種が始まる日本が平時に戻るのはいつになるのか?
WHOがコロナに対する緊急事態宣言の解除を発表し、世界はいよいよ平時に戻っていくであろうというなか、ワクチン6回目接種が始まろうとしている日本は、果たしていつになったらコロナ禍以前の日常に戻るのでしょうか。
ワクチンの追加接種中止や、マスクを人目を気にせず着けなくなる人が多くならない限りは、日本はこの先もずっとこのままのような気がします。
まるで時が止まっているかのような国。
それって、冗談抜きで深刻なことだと思います。
さてさて、5月8日から日本はどうなっていくのでしょうね。
冷静に俯瞰して見ていきたいと思います。
では今回はこのへんで。
投稿者プロフィール
最新の投稿
- 耳寄り情報2024年11月20日海宝直人主演ミュージカル『イリュージョニスト』カード枠情報と申込みについて
- 耳寄り情報2024年11月20日五関晃一主演舞台『もしも彼女が関ヶ原を戦ったら』チケット申し込みとカード枠情報
- 耳寄り情報2024年11月16日中川大輔 牧島輝出演「きたやじオン・ザ・ロード~いざ、出立!!篇~」カード枠と申込み方法
- 耳寄り情報2024年11月15日SixTONES 5大ドームツアー2025 チケット申し込み方法とホテル情報