こんにちは。
今回は、「冬至パワー?両親からワクチン3回目は打たないと連絡あり!!」というテーマについてです。
今日は冬至ですね。
冬至とは1年のうちで日照時間が最も短くなる日であり、毎年たいてい12月の下旬あたりになるんですが、その具体的な日にちは毎年違います。
ですので、"2021年は12月22日"というわけですね。
また冬至は、「1年のうちで最も日照時間が短くなる」ことから、昔の人々はこの日を『太陽の力が一番弱まった日』として、冬至を境に翌日からは再び力が蘇り、運気が上昇していくと考えられていました。
そんな上昇運に転じるめでたい時期に、母親から嬉しい連絡が来ました。
「ワクチン3回目の接種はしないことに決めた」と\(^o^)/
良かった~~!
とても気がかりでしたので、本当に安堵しました。
もくじ
両親からワクチン3回目は打たないと連絡あり!!
母親と電話で何気ない会話をしていた際、母親が唐突に「お母さんとお父さんな、ワクチン3回目は打たない事に決めたで」と言ってきたんです(゚д゚)!
『そうなの?まあ、絶対その方がいいと思うけど、また急にどうしたの』と聞いてみたところ、母親は「なんかよぉ分からんこと言い出してるやろ。なんかおかしい思ってきてな」と言っていました。
テレビと新聞だけが情報源であり(週刊誌も?)、それらの情報を100%信じていた両親でも、何かの報道を見て違和感を覚えたようです。
違和感を覚えたという具体的な内容までは聞きませんでしたが、とにかく本当に安堵しました。
だって、つい数週間前までは打つ気マンマンでしたから。
私が『うんうん、その方が絶対いいと思うわ。今元気だしな。周りにコロナの人おらんやろ?もしいたとしても重症化してエライことになったり4んだ人おる?おらんやろ?だったら体にいいもの食べて、睡眠しっかりとって健康的な生活して免疫力上げた方が、絶対体にはいいと思うわ』と言うと、「そうやな!!」と言ってくれました。
両親は1回目2回目ともに、幸いにも穿刺部位が少し痛んだり腫れる程度の副反応のみで済んだそうですが、3回目こそはどうなるか分かったものではありません。
ですから、回避することを決めてくれて心底ホッとしました。
実際にワクチン3回目の接種希望者は増えているのか?
少し前の時点では、ワクチン3回目を希望する人は思っていたよりも多い印象でしたが、現在はどうなんでしょうか。
状況は刻一刻と変わっていきますから、もしかしたら接種希望者が以前よりも少なくなる可能性も出てくる?!かもしれませんね。
そうでなくとも、酷い副反応に苦しめられた方々は躊躇するでしょうし。
厚生労働省も「接種は強制ではありません」「差別的な扱いをすることのないようお願いいたします」とはっきり示していますから、拒否しても何ら問題はないはずです。とにかく、自分の体のことは自分の判断で決めるべきだと思います。
しかし河野太郎氏は、ワクチン3回目接種をガンガン打たせたいみたいですね。
相当ご立腹のようです。
冬至の日は柚子湯に入って邪気を落とし、上昇運に乗りたいですね
昔から、強い香りのものは邪気を払うと考えられてきました。
ですから、冬至の日に香りが強い柚子を湯船に入れて浸かることで身を清めて厄を落とし、これから訪れるであろう上昇運を呼び込むことができると言われています。
また、柚子は実になるまでに長い年月を必要としますから、「長年の苦労が報われますように」という願いも込められています。
今日は柚子湯にゆっくり浸り、身を清めて今後の運気上昇に備えたいと思います^^
では、今回はこのへんで。