こんにちは。
今回は、「ワクチン推奨医師や有名人が5類移行で手のフェードアウト?気になったので調べた」というテーマについてです。
気になるツイートを見つけました。
その方によれば、これまでワクチン接種を促進してきた人達がワクチン被害については何も触れずに、コロナ前の日常に戻そうとしていると言った内容でした。
私は日頃テレビも観ませんし(子供がつけている時にチラッと観るくらい)、誰かのSNSを随時チェックしているわけでもありませんので、一人くらいはそのような医師や有名人がいるだろうとは思っていましたが、何人もいるとは知りませんでした。
そこで今回は、これまでワクチン接種を促進してきた医師や有名人の方が、コロナ5類引き下げ決定によってどのような発言をしているのかを調べてみましたよ。
もくじ
ワクチン推奨医師や有名人が5類移行でフェードアウト?
私が気になったツイートは以下になります↓↓
接種促進してきた人達がワクチン被害については何も触れずにコロナ騒動前の日常に戻そうとしてる。私達家族の生活はもう前の様には戻れないし、色んな制限が無くなっても何にも嬉しくない。
コロナ騒動が終わったから旦那さん返します!ってなればいいのに。
バカみたいなこと考えて余計虚しくなる。 https://t.co/iulG0ChipV— 須田 睦子(すーさん) (@suudayoooooo) May 8, 2023
接種促進してきた人達がワクチン被害については何も触れずにコロナ騒動前の日常に戻そうとしている。私達家族の生活はもう前の様には戻れないし、色んな規制が無くなっても何も嬉しくない。
こちらの方は、健康な旦那さんがワクチン接種で数日間の副反応に苦しんだあと循環不全で亡くなった方でしたよね。
当時お腹に4人目の子を妊娠されていたそうで、心身ともに相当お辛かったことと思います。
本当に何人もいるのか気になったので調べた
実際に、ワクチン接種を促進してきた医師や有名人の方々が、5類引き下げをきっかけにフェードアウトしようとしているのか気になったので調べてみましたよ。
分かりやすいように、これまでの発言も一緒に載せておきます。
※名前は一部伏字にしてあります。
知●実●人氏
↓↓↓↓
あと1時間でこのアカウントも元の運用に戻します。
最期に、この3年間とともにパンデミック・インフォデミックと戦って下さった皆様。
きわめて理知的に感染対策、予防接種に協力し、少ない被害でコロナ禍を乗り越えて下さった国民の皆様に、心からの感謝を捧げます。
本当にありがとうございました!!
忽●賢●氏
↓↓↓↓
明日からは普通の中年のおっさんとして、中性脂肪のこととか、頭頂部が薄くなってきてることとか、痛風のこととかをつぶやいいていきます。
手●洗●緊急医T●K●氏
↓↓↓↓
おつかれさまっしたっ!!
久●英●氏
橋●徹氏
↓↓↓↓
ツイッターではとくに発言なし。宣伝やリツイートのみ
堀●貴●氏
↓↓↓↓
玉●徹氏
↓↓↓↓
テレビ朝日の玉川徹氏が4月19日、レギュラーコメンテーターを務める「羽鳥慎一モーニングショー」(同局系)に出演。「コロナはたいした病気ではない」と断言、ネット上をざわつかせた。
引用:玉川徹氏「はじめからコロナはたいした病気ではない」 視聴者は「あんなに煽っておいて」 | Asagei Biz-アサ芸ビズ
パ●ク●氏
ヒーローになれた人いるのか?
パックン「国のために経済のためにとワクチン打つ人たちはヒーローじゃ無いですか?」
pic.twitter.com/38QKJfwILp@kishida230 #ワクチン薬害
— himuro (@himuro398) April 21, 2023
「ワクチン1つ打って、国のため先輩方のために、家族、政府だけじゃなくて経済社会全体を守るためにワクチン打つ人はヒーローだと思うんですよ」
↓↓↓↓
ツイッターではとくに発言なし
日本はコロナが5類になってもしばらく平時には戻らない
上の方々の発言を調べてみて、色々と考えさせられました。
2023年5月8日からコロナが5類に引き下げられたからと言って、日本は「はい、そうですか」とすぐに以前の生活に戻るわけではないと思います。
それは、コロナがなくなったわけではないから安心できないとかそういうことではなくて、この3年余りの過剰な感染対策によって起こってしまった様々な問題が、ちょっとやそっとでは解決できないと感じるからです。
8歳児の学校、マスク外した人もいなく特に変化ないらしい。安心。まともだわ。
まだまだマスクは外せないと思いました。人の多く行き交う市街地はN95か不織布2枚が必要ですね。これで5類とか脱マスクはおかしいです。 貴重な情報ありがとうございます。
新型コロナウイルスはまだまだ恐ろしいウイルス、ということでしょうか、、
ワクチン被害にしても、遺族の方や後遺症で苦しんでいるご本人やご家族の方々からしたら、5類になったところで健康な体が返ってくるわけではありませんから、当然コロナ前の日常を取り戻すことなんてできない(もちろん後遺症が治る人もいるが)。
そう思うと、言い知れぬ絶望感と憤りを感じていることと思われます。
推奨していた医師や有名人の方々は、何事もなかったかのようにこれからの日々を過ごされるのでしょうかね。
一体、この3年余りの月日は何だったんだろう。
色々なことを失い、考えさせられ、学ばせていただきました。
それは、まだまだこの先も続いていきそうです。
では今回はこのへんで。