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ジャーナリスト山路徹氏の兄が急逝。ワクチンに懐疑的な人が増えてきた?

こんにちは。

今回は、「ジャーナリスト山路徹氏の兄が急逝。ワクチンに懐疑的な人が増えてきた?」というテーマについてです。

 

ジャーナリストである山路徹氏のお兄様が、63歳で急逝されました。

死因は心筋梗塞だったそうですが、基礎疾患があったものの体調は良かったとのことで、あまりに急なことで呆気にとられているという心境を、自身のインスタグラムにて綴りました。

63歳と言えばまだお若いですが、なかには急に亡くなる方もいますから今回は本当に残念だったなと思ったのですが、しかしどうやらお兄様はコロナワクチンを接種してわずか2日後に急死してしまったとのことです。

これに対して山路徹氏は、『コロナワクチンを接種してから2日後だったことが気になる』とし、『因果関係は今のところ不明ですが、家族としては死の真相をはっきりさせたい』と言われています。

影響力のある有名なジャーナリストさんがこのような発言をしたことが記事になるのは、今回が初めてなのではないでしょうか。

地上波のテレビでは放送されたのかな?

ヤフコメを見ていますと、「自分も(やっと)気がついた」という人が増えている気がしましたのでご紹介しますね。

ジャーナリスト山路徹氏の兄が急逝。お悔やみ申し上げます。

ジャーナリスト・山路徹氏(60)が22日、自身のツイッターを更新し、兄が死去したことを報告した。

山路氏は「12月早々、兄が63歳の若さで急逝しました。死因は心筋梗塞。生前、基礎疾患はあったものの体調に問題があったわけでもなく、 突然のことで呆気にとられています」とつづった。

さらに「気になるのは、コロナワクチンを接種してから2日後だったこと。因果関係は今のところ不明ですが、家族としては死の真相をはっきりさせたい」と記した。

配信

引用:山路徹氏 兄の急逝を報告「コロナワクチンを接種してから2日後」「死の真相をはっきりさせたい」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

ヤフコメの反応は?

上記の記事に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。

一部ご紹介します。

この手の話、当初は因果関係はないと思っていた。

残念ながら、本来亡くなる運命だった人が直前のタイミングでワクチン接種をした、それだけの話だと。世界、国民単位でやってることだから、当然そういう事例が多々出てくるだろうなと。

でも最近はワクチン接種することで、本来亡くなるはずでなかったごく一部の人達にも何か致命的な反応が出てしまう要因があるのでは?因果関係があるのでは?思えてきた。

どちらにしても国は一旦立ち止まってしっかり検証するべきだ。

 

昔は私も「反ワクなんてただの陰謀論の一種」と思ってたけど、いろんな話を聞くにつれ、最近はだんだん考え方が変わってきた。

本当にワクチンを打つことが無条件の正義なのだろうか。

最初のころはメリットとデメリットを比べた結果、メリットの方が圧倒的に大きいからワクチンを打つという選択肢が優れていると思えた。

でも最近では、コロナの変異が重なり重篤化するリスクが下がるにつれて、ワクチンの効果が絶大とも言えなくなりつつある。要は打つ場合と打たない場合とで、差が小さいんだよね。

一方、デメリットは昔も今も変わらないように見える。

そうなると、今はもうワクチンを打たないでおくという選択肢もそれなりに合理的であるような気がしているね。

この記事の話を聞いて、改めてそう考えました。

 

ちょっと待ってください。俺は今日ワクチンを接種してきました。因果関係が存在するなら、俺の身体に異変が起きても、不思議ではないが怖くなってきました。事が起きてからやっぱり止めればよかったと後悔したくないですが、打たないで感染してやっぱり打てば良かったと思いたくないし、どっちに転んでも自己責任ですか。ついてなかったで済む問題じゃないでしょう。

 

ワクチン3回打ちました。

特に問題なく過ごしていましたが、

3回目を接種してから、初めて帯状疱疹になりました。

皮膚科に行ったら、医師が患部を見てすぐに

コロナワクチンを接種したか聞いてきました。

どうやらコロナワクチン接種した人で帯状疱疹になる人が増加しているらしいです。

因果関係ははっきりしないですが、医師の中では、副反応だと言われているそうです。

少し前から帯状疱疹のワクチン接種をする様に促すCMが流れていたな~と、思うのですが、、国は副反応で帯状疱疹になるとは言わないですよね。

ネットで検索したら、ワクチン接種後の帯状疱疹の件を何件も見つけられました。

 

反ワクチン派では無いむしろ賛成派ではあるがこの辺りの情報は正しく周知すべきでしょう。

ただでさえ今の国のやり方は信用に値しないものになってきている。

2類5類の論議にしても国に金が無くなってきたから5類にして国民に負担させようとしている様に感じられる。

本質を見極めて対応出来ない人間に大臣やプロジェクトの責任者はやって頂きたくないものです。

 

前期高齢者ということで4回めまでは打ちました。

幸い副反応は2, 3時間で収まった微熱程度。

しかしもう打つ気はありません。

3回めの後顔面に出た2回めの帯状疱疹や、接種後心筋炎起こした友人の話。

医学知識無く何が正しい情報か判断出来ませんが、自分の中で"もう止め!"第六感を信じ止めました。

あとは自己責任ということです。 皆さんもまわりに惑わされず後悔なきように。

 

最近こういう話をよく聞くようになってきた。

偶然にしては多すぎるような気がする。

ワクチンとの関連はゼロではないのかもしれない…だからワクチンを打つ人は、自分の身体に影響が出るのか出ないのか、色んなこういう話も踏まえて打たないといけない。

ワクチンもコロナも自己責任の域に入っているのだろう。

ただご家族のためにも、今後のためにも検証をしっかりやっていってもらいたい。

ワクチンに懐疑的な人が増えてきたか?

ヤフコメをザーッと見てみますと、私が見た限りではほとんどの人がワクチンに対して懐疑的に思っているようで、なかには「これまでは陰謀論だと思っていたが最近は違うと思うようになった」などという意見も見受けられたのが印象的でした。

厚生労働省の公式サイトでは「新型コロナワクチンの副反応疑い報告について」として、12月16日に開催された審議会での「12歳以上の死亡例の報告について」には、

「現時点において、ワクチンとの因果関係があると結論づけられた事例はない」

とされています。

ここまでの状況になってもまだこのような結論になるのですね。

一体、いつになったら真剣に向き合ってもらえるのか。

というか、いつになったら中止となるのか。

山路氏のお兄様につきましては、今回の真相が1日も早く解明されますように。

では今回はこのへんで。

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投稿者プロフィール

ベビーカステラ
元看護師です。
現在は在宅ワークにて、過酷な看護師生活に終止符を打ちました。
世の中のなぜなに?や、ホットな耳より情報をお届けしています。

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