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妊婦がコロナワクチンを打つと子供にも免疫が引き継がれる?真相やいかに

こんにちは。

今回は、「妊婦がコロナワクチンを打つと子供にも免疫が引き継がれる?真相やいかに」というテーマについてです。

 

米国医師会の内科専門誌に2022年6月1日付で掲載された研究論文によりますと、妊娠中の母親のコロナワクチンの接種状況と、生まれてきた子供の感染リスクを調べた結果、未接種の母親から生まれた子供より、ワクチン接種をした母親から生まれた子供の方が、感染リスクが大きく減少したことが発表されました。

いつだったか、ファイザーが開示した文書には「妊娠中および授乳中はワクチン接種を推奨しない」と書いてあった気がしたのですが。

私の思い違いだったかな?

本当のところはどうなんでしょうね。

妊婦がコロナワクチンを打つと子供にも免疫が引き継がれる?

(前略)百日咳やインフルエンザなどでは、妊娠中の母親がワクチンを接種することで、生まれてくる子供にも免疫が引き継がれ、感染症から保護される効果が報告されています。

そんな中、妊娠中の新型コロナウイルスワクチン接種と、生まれてきた子供に対する感染予防効果を検討した研究論文が、米国医師会の内科専門誌に2022年6月1日付で掲載されました。

(中略)論文著者らは「妊娠中の母親がワクチンを接種することで、生まれてきた子供に免疫が引き継がれ、ワクチンが使用できない乳児でも、感染予防効果が得られるかもしれない」と考察しています。

配信記事

引用:妊娠中のコロナワクチン接種で子供にも免疫が引き継がれる?(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

具体的な研究としては、2021年9月1日から2022年2月28日までの間にノルウェーで生まれた2万1643人の子供と、その母親が対象となっています。

妊娠中の母親に新型コロナウイルスワクチンを2回または3回接種していたかどうかを調査し、ワクチン接種状況と生まれてきた子供の感染リスクを調べた結果、生後4カ月の間に新型コロナウイルスに感染するリスクは、妊娠中にワクチンを接種していない母親から生まれた子供と比較して、ワクチンを接種した母親から生まれた子供で大きく減少していたといいます。

この結果だけを見ると、胎児にも有効のように思ってしまいますが本当のところはどうなんでしょうね。

ヤフコメの反応は?

上記の記事に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。

一部ご紹介します。

ファイザー社は、安全性検討事項の重要な不足情報として、「妊婦または授乳婦に接種した際の安全性」をコミナティ筋注 5~11 歳用に係る医薬品リスク管理計画書(RPM)に記載しました。

妊娠とCOVID-19の重症化との明確な関連性を示す報告は無いですが、海外では妊婦の重症化や、まれに児への経胎盤的な子宮内感染が起こることを示唆する報告もあります。
臨床試験では、妊婦または授乳婦は対象から除外されているので安全性に関しては不明です。現時点でも、妊婦または授乳婦に対する臨床上の安全性プロファイルは不明のままなのです。

 

妊娠7ヶ月ですが、3回目打ちました…
怖いけれど、産院から推奨されたのと、お産のときにコロナだったら問答無用で帝王切開になると説明されたので、メリットが上回ると思って。
ただ、打ってから首のリンパが腫れて、甲状腺リンパ腫の疑いが出てきました…どうしよう。
打つ2週間前はなんともなかったのに。
因果あるかわかりませんけど、なんか…こんな思いするなら打たなくてもよかったかな〜
産後、赤ちゃんに何か疾患見つかっても、ワクチンとの因果関係を証明することは難しいでしょうし…
誰も責任取ってくれないから、母親が判断しないといけませんものね。。。
早く正しい情報が知りたいです。

 

ファイザーが新たに公開した資料に
妊婦への接種は推奨しない。
授乳期の接種はすべきではない。

と掲載されてたらしいけど?

 

最近話題の乳幼児の原因不明の肝炎被害はワクチン接種率が高い国での発症がほとんどだが、感染者の母親のワクチン接種率の情報は全く公表されない。
良い結果の調査ばかりだけでなく、悪い結果の調査も行い、情報を発信すべきだ。
厚生労働省の情報改竄はもってのほかだが、都合の悪い情報を隠蔽する体質も今回多くの人が知ることになった。

 

インフルエンザと百日咳ではワクチン免疫が引き継がれるとあるが、それらは不活化ワクチンであり、コロナワクチンのmRNA型やウイルスベクター型とは明らかに機序が異なるのに、あたかも免疫が引き継がれるように匂わせていいのか?

また、コロナで重症化しないとしたらそれは成長する上でのリスクを一つ減らすことかもしれないが、母親の体内で生成されたスパイクタンパク質が、羊水経由で胎児に伝播したり、血液を原料とする母乳からスパイクタンパク質が摂取された場合にどうなるのだろうか。それらリスクリターンの比較検討なく、よく推奨できるものだと思う。

 

接種したい人は接種したらいいと思う。しかし、厚労省のデータ改ざんも含めワクチンに対する信頼が落ちているのも事実で、周りでワクチン接種した人が感染しまくり、ひどい後遺症で苦しんでいて、未接種の人はピンピンしている現状じゃ接種する気になれません。政府は重症化予防の為とか言ってるけど、そもそもオミクロンに罹って重症化する確率は宝くじ1等とどちらが難しいんでしょうかね?

 

免疫が引き継がれるかも知れない?
かも知れないで言うなら遺伝子改変もあるかも知れない
感染予防も重症化予防もないかも知れない

 

S蛋白が子宮にたあつまるので胎児に悪影響が出る。母乳は血液なのでS蛋白が混ざる
S蛋白には血栓形成作用がある
S蛋白には毒性がある

日本のメディアで、絶対流されない
出てきた記事読むより
自分で調べたほうが精度がいい

 

正式承認されていません。あくまで「特例」承認です。子供の未来を賭けるか、賭けないか。親の判断が試されています。

 

妊娠中ってタバコやお酒や風邪薬なんかを摂るのは良くないと言われてますよね。
それらは消化器官や呼吸器官から吸収され、体を巡る。それ胎児に悪影響なんですよね。

体にダイレクトに打ち込むワクチンは問題ないって、「ありえない」と思わないのでしょうか。
人類に初めて使う技術の得体のしれない遺伝子治療薬剤なんです。
毒素であるスパイクタンパクが産生され、血流に乗って体をめぐります。当然子供にも。
母乳って血液をもとに作られます。授乳すれば毒素をあげることになります。
本当にそうならその子供はおそらく短命になると思います。
君子危うきに近寄らず、って考えになりませんか?
妊婦さん、よく考えてほしいです。

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何が本当で何が嘘なのか?自分の直感を信じてみるのもいいのかも

毎日のように情報を追っていますと、全く逆のことを書いている記事などを見つけることもあり、何が本当で何が嘘なのか混乱してくるときもあります。

嘘を言っている人や組織は、じつに巧妙な手口で言葉巧みに信じさせようとしますからね。

インチキな商品を売りつけるセールスにも似ている気が、、、

ワクチンに対してもこれだけ様々な情報が出ていますから、時には自分の直感を信じてみるのも案外いいのかも!?しれません。

ちなみに、厚生労働省のサイトには怖いことが書いてありました。

私は当初、まだワクチンに対して何も情報や知識がなかったとき、自分の細胞一つ一つが、得体の知れない液体を体に入れるのを拒否している感覚を覚えましたので、「あ、打たないでおこう」と思いました。

1回目2回目接種の時は、周りの人がほぼ全員打っているような状況でしたので、時には肩身の狭い思いもしましたが、今では自分のアノ時の感覚を信じて貫いて良かったと思っています。

では、今回はこのへんで。

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投稿者プロフィール

ベビーカステラ
元看護師です。
現在は在宅ワークにて、過酷な看護師生活に終止符を打ちました。
世の中のなぜなに?や、ホットな耳より情報をお届けしています。

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