豆知識

冬至にゆず湯に入るのはなぜ?驚きの意味やゆず湯の作り方4つをご紹介

年の瀬の寒い時期にやってくる「冬至」では、ゆずを湯船に入れたりカボチャを食べたりする風習がありますよね。

考えてみたら、なぜ冬至にはゆず湯に入るのでしょうか?

ミカンやリンゴじゃ駄目なの?と、個人的には思ってしまいます。

しかし、ゆずを湯船に入れるのにはちゃんとした意味があるようですよ。

そこで今回は、冬至にゆず湯に入る意味と、またその作り方についてお伝えします。

 

スポンサードリンク

【冬至とはいつのことをいうのか?】

冬至とは1年のうちで日照時間が最も短くなる日であり、毎年たいてい12月の下旬あたりになるんですが、その具体的な日にちは毎年違ってきます。

カレンダーで確認をして、前もって「冬至」をチェックしておくと、忘れずに済むかもしれないですね。

私は完全に忘れてしまっていた年が、何回かありました^^;

 

【冬至にゆず湯に入るのはなぜ?】

冬至は「1年のうちで最も日照時間が短くなる」ということから、昔の人々はこの日を太陽の力が一番弱まった日として、この日を境に翌日からは再び力が蘇り、運気が上昇すると考えられていました。

つまり、冬至を境に上昇運に転じると信じられていたのですね。

このことを、昔の人々は「一陽来復(いちようらいふく)」と言っていました。

冬至を境に上昇運に転じるだなんて、冬至ってめちゃくちゃ大事な日ではありませんか!!

 

ゆずを湯船に入れる意味としては、冬が旬であるゆずは香りが強く、強い香りのものは邪気を払うという考えがあったようです。

その香りが強いゆずを湯船に入れることで、これから訪れるであろう上昇運を呼び込むために身を清め厄を落とすことが目的なんだそうですよ。

また、ゆずは実になるまでに長い年月を必要としますから、「長年の苦労が実りますように」という願いも込められています。

 

【ゆず湯の作り方】

ゆずを湯船に入れるやり方は、じつに様々な方法があるようですよ。

ご家庭に合った方法で入れてみてくださいね。

肌に合う・合わないがあるかもしれませんから、ご注意ください。

ちなみに、「一陽来復(いちようらいふく)」と唱えながらゆず湯に入ると、より運気が上昇するとも言われています。

①ゆずを丸ごと入れる

ゆずを軽く洗ったら、皮などはむかずにそのまま湯船に入れます。

我が家は毎年このやり方です^^

入浴し終わったら、取り出すだけでOKなので掃除も簡単で手間がかかりません。

2~3個だけだと香りがあまり分からないので、本当はもっと入れた方がいいのでしょうが、我が家は毎年多くても3個です。

ゆずをしばらく湯に入れていると、水分を含むからか柔らかくなってくるんです。

そしたら、そのゆずを軽くぎゅっと握ったり揉んだりすると、香りが強い汁が出るので、2~3個でも香りを楽しめると思いますよ。

湯船の大きさにもよるとは思いますがね。

②ゆずを切ってから入れる

ゆずを適当な大きさにカットして湯船に入れる方法です。

より香りが感じられていいとは思うのですが、種や果肉がボロボロと湯船に散乱してしまいますので、ネットに入れた方が安全です。

過去に我が家はそのまま湯船に入れてしまったことがあり、大惨事となりました^^;

ただ、ネットに入れてしまうと「ゆず」だということが分かりずらいのが少し残念でもありますね。

香りを楽しむという意味ではいいかと思います。

③ゆずの皮だけを入れる

ゆずの皮を剥いて、皮のみ湯船に入れる方法です。

この方法ですと湯船で香りも楽しめますし、使用しなかった実の方は別のことで使えますからお得感がある気がします。

今までしたことはないんですが、個人的にはこのやり方もいいな~と思いました。

皮を細かくしすぎると、あとの掃除が大変そうですがね。

④切り込みを入れて丸ごと入れる

なるほど、これも賢い方法ですね。

切り込みを入れることで、ゆずの香りがより出ますし、でも種や果肉は出てこないので掃除も楽ちん。

主婦にとっては、掃除がラクかラクじゃないかというのは、かなり大事な部分ですからね。

今年の冬至は、切込みを入れたゆずを丸ごと入れるやり方にしてみようかな。

 

スポンサードリンク

 

【おわりに】

やり方はほかにも、「果汁だけしぼって入れる」というやり方もあるようです。

一言にゆず湯といっても、たくさんのやり方があったんですね。

 

私は個人的には、湯船に浸かりながら丸ごとのゆずを触ったり見つめるのが好きで癒されるので、これからも丸ごとのゆずを入れて冬至の日を迎えたいと思います。

大事な日を忘れるなどというミスをおかさないよう、カレンダーにしっかりと印をつけておこうと思いました。

以上、「冬至にゆず湯に入るのはなぜ?驚きの意味やゆず湯の作り方4つをご紹介」でした。

 

⇒お彼岸のおはぎはいつ食べるの?ぼたもちとの違いや由来についてご紹介。

⇒二百十日の意味や読み方!私たちがするべき超大事なこととは?

スポンサードリンク

 

-豆知識

Copyright© 年中ハッピー!くらしに役立つ便利手帳 , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.