私が経験した不思議なスピリチュアル体験談（怖くない実話）

こんにちは。

今回は、「私が経験した不思議なスピリチュアル体験談（怖くない実話）」というテーマについてです。

私は子供の頃から、小さなものも含めると不思議な体験をいくつかしたことがあるのですが、その中でいまだに鮮明に覚えているスピリチュアル体験があります。

どう考えても守護霊様かご先祖様に守られたとしか思えない出来事でしたので、今回はその体験談をお話したいと思います。

私の中でいまだに強烈に記憶に残っている不思議な体験談を、今からお話します。

中学生の時の話なんですが、当時私はわりと距離がある塾に自転車で通っていました。

その日も塾に行き、帰り道を自転車で突っ走っていました。

私はこのとき歩道を走っていたのですが、同じ進行方向で大きなトラックが私を追い抜かそうとしていきました。

トラックはかなりのスピードを出していて、横に来たときは「おお～、びっくりした。こわ・・・」と感じたのを覚えています。

そう感じたのと同時くらいに、ほどけないようにきつく結んでおいたはずの靴紐がほどけ、しかもあろうことか自転車の車輪に絡まりそうになってしまいΣ(ﾟДﾟ)

危ないと思った私は靴紐を結びなおそうと、自転車のスピードを落としかけました。

すると次の瞬間、トラックに大量に積まれていた金属の柱が、ものすごい音とともに何本か歩道に落下してきたではありませんか。

私が靴紐を結びなおそうと思った、数メートル先の歩道にです。

大きなトラックでしたので荷台も頭より高い位置、私があのまま自転車で進んでいたら、頭上から大きな金属の柱が降ってきたかもしれません。

それか、突然目の前に落ちてきた金属の柱につまずいて、自転車ごと転倒していたかも。

当のトラックは気づくことなく走り去っていきましたが、しばらくはドキドキが治まりませんでしたよ。

考えれば考えるほど不思議な話

この出来事は考えれば考えるほど不思議な話で、守護霊様かご先祖様が守ってくださったのだと確信しています。

ほかにもいくつか不思議な体験はしており、例えばこれとか↓↓

ベビーカステラ

元看護師です。
現在は在宅ワークにて、過酷な看護師生活に終止符を打ちました。
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