こんにちは。
今回は、「華原朋美さんもコロナワクチン未接種だった!今後もどんどん出てくるか」というテーマについてです。
歌手の華原朋美さんが2023年1月31日、YouTubeチャンネルの生配信のなかで「コロナワクチン未接種」だということを明かしました。
つい先日は、テレビ出演も多数されている北村弁護士が家族全員未接種だということを言われていましたね。
これまでは打て打てどんどんで、「接種しました!」というタレントや有名人の声しか聞かれませんでしたが、今になって未接種者の声も聞かれるようになってきたのは流れが変わってきたという事なんでしょうか。
もくじ
華原朋美さんもコロナワクチン未接種だった!
歌手の華原朋美(48)が1月31日夜、YouTubeチャンネルで生配信を実施。新型コロナウイルスのワクチン接種を受けていないことを明かし、その理由を説明した。
華原は2020年に新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大してから現在までの生活の変化を振り返るとともに、「私はコロナの予防接種っていうのはどうしても怖くて受けられないんですよ」と告白。「インフルエンザみたいにきちんと『予防接種したらこうなりますよ』っていう先が見えているような予防接種じゃないからです」と理由を説明し、「コロナは最近始まって、(予防接種を受けた)結果、『数年後にこうなりますよ』っていうのが出ていないじゃないですか」とコロナワクチンの後遺症を不安視する思いを吐露した。
※配信記事
引用:華原朋美、コロナワクチン未接種を告白「先が見えているような予防接種じゃない」後遺症を不安視(日刊スポーツ) - Yahoo!ニュース
ヤフコメの反応は?
上記の記事に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。
一部ご紹介します。
コロナワクチン未接種、勇気がないどころか、それが勇気ではないでしょうか。周りに触発されて接種すればいいは、確かに危険だと思う。治験も十分でないこのワクチン、今副反応がなくても、先で発症しないと言う保証もない。と言うか、今重篤化している方の保証も十分されていない。亡くなられた方の因果関係を簡単に認めない政府、推奨には躍起だったはず。総理自らCM出演、あなたのためにも大事な人のためにも、鵜呑みにして、接種が亡くなられた方もいる。これでは本末転倒。で、華原さんの考えは、ある意味筋が通ってるような一面も。
既に自己免疫疾患患者増や薬害訴訟が社会問題になっています。
政府の煽りに負けず先見の明があったという事で良かったと思います。
→自己免疫疾患は今年から来年がピークと福島先生が言われてました。
いわゆる自己免疫力が低下する接種後半年/1年後です。
ウチの家族も2年前にしっかり学習したので未接種継続中です。
最初から打つ気はありませんでした。
今になって、河野太郎元ワクチン担当大臣は自分は「運び屋」だったから接種後死亡については知らないと話していました。運び屋が勧める薬物を何度も体内に打ち込むのは、そら怖いですよ。
遺伝情報が細胞に指示を出す、とCMでやってます。健康にも関わらず勝手にイジられるの気持ち悪くないですか?自分の細胞でスパイクタンパクを産生させるでしたっけ。 しかも全くコロナ禍を収められず結果も出ない。健康被害以外に、何か目に見える結果は出ましたかね。
打たなくても全く問題ありません。むしろ副作用に無縁で健康です。
コロナワクチンの後遺症問題の1つに、心筋炎の問題がある。
それまでずっと毎年数十件の発症件数だったものが、
2021年にいきなり15000件以上と、激増している。
気になる方は検索されてみると良い。
ノーワクチンのまま、コロナに感染しました。症状は39℃の熱・頭痛・めまいでインフルエンザと似てる感じでした。1、2日で熱は下がりました。
結局はワクチン云々ではなく個人の免疫や体力なんだろうなって思います。
打つ打たないは自分の判断でいいですよね。最終的には自己責任です。
私も看護師だけど未接種
打てと言われたら辞めようと思ったけど、師長の理解があり貫けた
残念ながらリスクの高い職場なので感染はしたけど、そこまで症状出ずに回復
接種した同僚は感染もしてるし、副反応でしばらく体調優れずしんどそうな人もいるし あんまりメリットないのかな?
ってのが実感
私も同じくどんな経過辿るか未知ってので不安しかなく、メリット感じられないので今後も打つ気はない
新技術のmRNAワクチンとか言われていますが、10年以上前からこの技術はあったらしいけど、動物実験で悉く失敗していて今回特例承認で認可されたワクチンなので、打たないが正解でしたね。
今は特に何も無くても中長期的な安全は保障されていませんので、 即刻中止すべきだと思います。
接客業で高齢の両親と同居しているため、悩んでワクチン接種受けています。
仕事や家庭環境などは、人それぞれ違うので、受けるか受けないかは他人がとやかく言うものではないと思います。
まだまだおかしな世の中ですが、有名人が未接種を告白できるくらいには正常化してきたのですかね。
コロナ禍で洗脳や集団ヒステリーの恐ろしさを実感しました。
ワクチンを打たなかった人、途中でやめた人、この期に及んで打ち続ける人…。何が違ったのか気になる。研究とかされないかな。でも結局有耶無耶になって、またいつか同じようなことが起こるんだろうな。
今後もどんどん出てくるか。とにかく情報は平等に流してほしい
最初にも言いましたが、これまでは任意だと言いながらもまるで接種一択かのように、連日テレビでも有名人や専門家たちが推奨したり「私も打ちました!」というような声ばかり流していましたよね。
なかには未接種の専門家や有名人もいただろうに、そういう人たちの声は全くと言っていいくらい聞こえては来ませんでした(当初はさんまさんくらいだったか)。
しかしここに来て、やっと「私は未接種です」と話す有名人の声が出てくるようになったので、少しは流れが変わってきたのかなと思います。
というか、前から言っているのですが、本来だったら接種者と未接種者の声どちらもテレビで流し、それを見ている国民が「じゃあ自分はこうしよう」と判断するのが正常だったのでは!?
なのに、まったくと言っていいほど未接種者の声やワクチンのデメリットは流さずワクチン推奨ばかりで、ほとんど洗脳状態でしたよね。
これでは『選択』にはなりませんし、しかもそれで何か起こっても「自己責任です」って、、、!
地上波のテレビは影響力が大きいですし、有名人の発信も影響力が大きいでしょうから、今後はどちらの声もながすべきなのではないでしょうか。
今後は、、、って、もう遅い気もしますが。
では今回はこのへんで。
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