イスラエル研究ワクチン4回目でもオミクロンは防げない？もういいでしょ

こんにちは。

今回は、「イスラエル研究ワクチン4回目でもオミクロンは防げない？もういいでしょ」というテーマについてです。

ワクチン先進国だと言われているイスラエルでは、早くも4回目のワクチン接種の準備に取り掛かり、試験投与（！）が始まったと聞きましたが、ここへ来てワクチン4回目接種でもってしても、オミクロン株を防ぐことはできないということがイスラエルの予備研究で分かったと言います。

何回打とうが、ワクチンで予防することはできないということですかね。

以前、オミクロン株に特化したワクチンを急いで臨床試験しているというのを読んだことがありますが、特化してもウイルスは生き残るために変異し続けるでしょうから、そんなワクチンを作っても意味あるのかな？

そもそも、効かないはおろか、重い副反応が多くの人に出る時点で取り止めの対象になるのではないか！？と思っているのですが、、

イスラエル研究ワクチン4回目でもオミクロンは防げない？

新型コロナウイルスワクチンの４回目の接種により３回目の接種と比べて抗体量が一段と増加するが、オミクロン変異株を防ぐ効果は十分ではない可能性があることが、イスラエルの予備研究で分かった。

（中略）同センターによると、このような結果は世界初だが、予備的なもので正式な公表はまだという。

引用：ワクチン4回目接種、オミクロン株の予防不十分＝イスラエル研究（ロイター） - Yahoo!ニュース

上記の記事には、「新型コロナウイルスワクチンの４回目の接種により３回目の接種と比べて抗体量が一段と増加するが」とありましたが、しかし1回目2回目と同じく接種後すぐに半減、半年するころには抗体は限りなく下がっているのではないですか？

そうだとしたら、ワクチンを打つメリットって一体なんだろう？？と思いました。

参考

⇒ファイザー社長、貴方は何故コロナワクチンを接種しないのですか？

ヤフコメの反応は？

上記の記事に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。

一部ご紹介します。

知ってた！
そもそも日本ではオミクロンが拡大し始めて1カ月以上経つのに重症度と死亡者も増えない状況で、実効再生産数の減少からあと数日でピークアウトするというウイルスの自然減少サイクル、拡大弱毒化のセオリー通りなのになぜ効果のない追加接種やマンボーの必要があるの？

政治家と専門家と称する人達、医師会の支持率と既得権益を守るための政治利用でしかない

厚生省のHPでは、新型コロナワクチンによって、集団免疫の効果があるかどうかは分かっておらず、分かるまでには、時間を要すると考えられています。
最初から、ワクチンだけで乗りきろうとする考えは無理あったねってことだけ

何回受けりゃいいんだよW
下半期には6回目が必要とか絶対なるし。
ヤフコメで慎重派が圧倒的になってきているのはいいことだと思います。

ワクチン4回目接種不十分なら、5回目の接種をするのが、イスラエルだろう。
日本だって、3回目の接種をしようとしてるし、さらに無意味なまん延防止措置を発令してるしね。
なぜか新型コロナでは、感染予防など不可能だと、どの国も勉強しないからな。
いつまで続けるつもりなのやら。

1回目、いやせめて2回目接種で気付くべきだった

このニュース、テレビで報道しないでしょうね。
これまで散々煽ってきた番組制作者、キャスター、専門家、コメンテーター...
コロナに対して全く持って無知であり、テキトーな言動ばかりを繰り返してきたことがさらに明るみになりましたね。
ワクチンに関する大きなデメリットを隠し、メリットしか伝えない多くの報道機関はこのニュースをどう思うのでしょうか？