コロナワクチンの解毒方法は松葉茶の他に何がある？意外なモノ発見

2023年9月4日

こんにちは。

今回は、「コロナワクチンの解毒方法は松葉茶の他に何がある？意外なモノ発見」というテーマについてです。

コロナワクチンの解毒には松葉茶が良いということを最近よく目にしますが、ほかに有効な解毒方法はあるのでしょうか。

私は両親がワクチンを2回接種しており、ワクチンの良からぬことを色々聞きますので気が気ではありません。

そう思って調べていたところ、興味深いツイートも見つけましたのでご紹介したいと思います。

コロナワクチンを接種すると免疫を獲得できないばかりか、むしろ重症化を招く！？

こちらは、カナダで働いている男性看護師の重要証言です↓↓

カナダ、トロントの看護師の証言 pic.twitter.com/0VB3B9GUAt

— matatabi (@matatabi_catnip) September 8, 2021

カナダでは現在、主にワクチン接種済みの方が病院に運ばれているようです。

最前線で働く現役看護師の生の証言ですから、間違いではないでしょう。

そしてコチラは、接種済みのオーストリアのニュースキャスターが怒りの訴えをしています↓↓

オーストリアのニュースキャスターの怒りのコメント
これに反論できる人いる？

事実は明らかになっていく
ワクチン接種者が感染し重症化している事実 https://t.co/dSwRDJy8G3

— 自分の頭で考える人2.0 (@Awakend_Citizen) September 8, 2021

こちらのニュースキャスターは、ワクチンはコロナに有効であり、免疫を獲得できると聞いたから接種したのに、逆に重症化の恐れがあったり周りに感染させてしまうこと等を後になって知り、大激怒しておられます。

ワクチンは一度体内に入れてしまうと、もう取り出すことはできないですもんね。

コロナワクチンは、接種後約半年くらいで免疫力低下が顕著となり、あらゆる病状を引き起こすかもしれないと言われています。

参考

⇒コロナワクチンは再接種しないと通常より重症化？一生打ち続けるのか

要するに、「ただの風邪」でも重症化してしまう恐れがあるということですね。

現に、ワクチンは2～6カ月で抗体が限りなく下がることが判明しています。

参考

⇒コロナワクチン接種後2か月で抗体が半減って本当？3回目接種が必要か

これからインフルエンザのシーズンにもなりますから、十分ご注意ください。

コロナワクチンの解毒方法は松葉茶の他に何がある？

コロナワクチンの解毒に「松葉茶」が有効という話に関しては、コチラの記事をご覧ください↓↓

参考

松葉茶がコロナワクチンの解毒に有効ってどこ情報？出所と効能を調べた

では、松葉茶の他には何か解毒できる方法はあるのでしょうか？

探してみたところ、以下のような記事を見つけました。

◆ グルタチオンは酸化グラフェンの毒性をゼロにまで減らせる！

酸化グラフェンは生体内で血栓を作ります。つまり、血液を凝固させる働きをします。また、体内で炎症反応を誘引しサイトカインストームを引き起こします。この反応が起きると、免疫は暴走して自分の体を攻撃し続けることになります。

体内の酸化グラフェン量が増えると磁気を獲得します。そして、そんな人々を対象に抗酸化物質を投与する実験が行われました。また、抗酸化物質の投与により、酸化グラフェンの毒性をゼロにまで減らせることが確認されました。

・N‐アセチルシステイン：体内でグルタチオンの分泌を促します。空腹時の方が吸収が良いので朝食前に1カプセル
・亜鉛：25mgを1粒
※ ワクチンで磁気が出た人がこのふたつのサプリメント服用で2週間後には磁気が消えています

アスタキサンチンやケルセチンを併用するとさらに有効です。

引用：【重要】新型コロナワクチン接種者に教えてあげてください！《酸化グラフェンの毒性をゼロにまで減らす方法，スパイクタンパク質の解毒方法など》 - 新型コロナ　ワクチン (goo.ne.jp)

上記の記事によれば、私たちの体内には「グルタチオン」という天然の抗酸化物質があり、子供にはそのグルタチオンが大量に体内にありますので、だから子供たちはほぼ無症状または軽症で済むんだそうです。

じゃあ、子供らにワクチンは必要ないですね。むしろ、常時マスクを着用させることの方が危険であり、免疫力を低下させることはおろか、様々な悪影響を及ぼしてしまいます。

参考

⇒マスクはパンツより汚いって本当？長時間使用のリスクがエグ過ぎた

一方、65歳を過ぎると体内のグルタチオンは大きく減少するため、高齢者は重症化する可能性が高くなると言われています。

なるほど。しかしそれは、どんな病気でも言える事かもしれないなとも思いました。

また、記事にはこのようにも書いてありました↓↓

サラダ油や植物油脂の表記のある加工食品、マーガリンやショートニング、ファットスプレッドが入った食品を食べるとスパイクタンパクや酸化グラフェンの毒性はより強く現れます。

その意味で、スーパーのお惣菜、立ち食いソバなどの天ぷら、トンカツやコロッケ、コンビニ弁当、冷凍食品などを食べることは高リスクであることを認識してください。

ということは、なるべく家で作った食事を摂ることが大事なのかな。

そういえば、この記事には「体内の酸化グラフェン量が増えると磁気を獲得します」と書かれており、実際に磁石などが体にくっついたという人のツイートも見かけました。

以前の私の記事のコメントにも、実体験を書いてくださっている方がいまして、へ～～！そうなんだ！！とドキドキしていたところ、ある方からこんなコメントが↓↓

ワクチン接種前から金属が付く人はいますよ。検索してみましょう。
あなた良く騙されやすいと言われませんか？

そうなんですか？？知らなかったです。

昔、「世界ビックリ人間」みたいなタイトルの番組では見たことがあった気がするのですが、そんなに何人もいるとは知りませんでした(ﾟдﾟ)！

さっそく検索してみたんですが、ブラジルのマグネット少年の記事しか見つけることができませんでした。

⇒体に金属製品をくっつけられる少年「マグネットボーイ」 - GIGAZINE

しかも2011年の記事ですので、だいぶ昔の記事ですね。

私の探し方が悪かったのかな？もしも他に記事を見つけた方は教えてくださいm(__)m

興味深いツイートを発見

ワクチンの解毒方法について探し回っていたところ、以下のような興味深いツイートを見つけました↓↓

イベルメクチンは特定の土壌放線菌が産生するエバーメクチンから作られているので「土いじり」はとても有効なのではと個人的に感じております。

野山、海...
自然に触れてアーシングは体内電気を整えるだけでなく土壌細菌からの恩恵も多分にあると感じています

ペニシリンも土壌細菌から...

これはあくまでも、この方の予想ですので鵜呑みにはできないかもしれませんが、仮に本当だとすれば、畑仕事を毎日の日課にしている両親は、「土」が良い影響を与えてくれているのかな？と少し嬉しくなりました。

やはり自然の力、大地の力は偉大なのかな。

ガーデニングや家庭菜園でもいいでしょうから、騙されたと思って始めてみるのもいいかもしれませんね。

美しい花々や新鮮野菜と触れ合えるのなら、それはそれで心が満たされそうです。

おわりに

うちは両親のみならず、ほかの身内もほぼ接種してしまいました。

私の説明や訴えは響かなかったようです泣

きっと、これまでのインフルエンザワクチンや、その他の従来のワクチンと同じものだと思ったのでしょうね（散々違うと言ったのですが、、）。

ワクチン接種が進みつつある日本、これからのシーズンが非常に心配です。

今までとは比にならないくらいの感染爆発を起こす可能性が否めないからです。

真実を知らないでワクチンパスポート？などと言っている場合ではないと思うのですが。

あ、きっとお役人さんたちは何もかも知ってらっしゃいますよね。

だって、国民には打て打てと言っておきながら、自分たちは打たなくて済むように予防接種法および検疫法の改正をしているのですから。

｢政治家も製薬会社職員も、我先に全員が打つ｣ーどころか【特定の特権階級は打たなくて良い法律】まで用意して回避してますよ。
｢私はどうしてワクチンを打ちたいのか｣各自考えないといけないです。#ワクチン #コロナ #新型コロナ #コロナワクチン #コロナ脳 #コロナワクチン危険 #コロナは茶番 https://t.co/pE8rK9eUfy pic.twitter.com/4oyB2uh7N9

— としえ❁半寝たきりから自力脱出3児ママ٩( ᐖ )۶✨ (@toshie_natural) September 7, 2021