酸化グラフェンがコロナワクチンに含まれてるとファイザー元社員が暴露？

2024年1月31日

こんにちは。

今回は、「酸化グラフェンがコロナワクチンに含まれてるとファイザー元社員が暴露？」というテーマについてです。

元ファイザー社員のカレン・キングストンさんという方が、コロナワクチンには酸化グラフェンが含まれているということを話されている動画を見つけました。

少し前の私なら、そのことを知っても「ふ～ん、酸化グラフェンというものが入ってるんだねえ～」くらいで終わっていたと思うのですが。

今は、「え？やっぱり本当だったの？？」と驚愕しております。

今回は、その動画をご紹介するとともに、巷でもっぱら話題の「ワクチン接種後に体に磁石が付くようになった」ということについても触れたいと思います。

酸化グラフェンがコロナワクチンに含まれてるとファイザー元社員が暴露？

purplepearl@purplep76858690
Karen Kingston (Former Pfizer)
カレン・キングストン
元ファイザー職員が暴露
「注射には酸化グラフェンが含まれる」 pic.twitter.com/rHCttQ0Jvx

— HIROKI KONYA (@nyaro61) August 10, 2021

「酸化グラフェンは、今回の注射に入っているんですか？」

「100％ですよ。否定できません。一つずつ解説していきますが、最も重要なことは、全てのmRNA注射はペグ化と言って、脂質ナノ粒子が含まれています。それについてお話ししていきます。
モデルナの特許を見ると、画面にもあるように脂質ナノ粒子製剤についてです。この特許を詳しく調べると、具体的に様々な要素について、またペグ化された製剤で、数字のコード付きのものが記載されているんです。
また、FDAに提出したモデルナとファイザーの治験薬の第３相試験の報告書にも書かれています。
そして、英国の出願書類にも記載されています。
これまでのところは、良いですか？」

「はい、大丈夫です」

「特許については重要な点は、特許を見てみると、193ページと添付書類があるんですが、特許から酸化グラフェンを探したんですね。しかし、企業秘密ということで特許には記載がないんですよ。
ビル・ゲイツが、企業秘密があると言ってたのを覚えていますか？」

「はい」

「企業秘密の場合、一般には公開されないので、特許には入れられません。ですから、酸化グラフェンは特許に記載されていません。それ以外は、全て記載されています。
それでも、酸化グラフェンが含まれているという証拠が、中国の特許にあるんです。
成分に酸化グラフェンが含まれていることが示されているんです」

「質問があります。なぜ、他の成分は全て記載されているのに、酸化グラフェンだけが書かれていないのですか？なぜ入れないのでしょう？」

「第一の理由としては、その毒性でしょう。人体には有害であることが知られています。
第二の理由は、それがハイドロジェルの主成分だからです。つまりそれは、液体のAIプレートで、イーロン・マスクの研究やビル・ゲイツの話にもありますが、人間とインターネットのインターフェースを作る目的に使われています」

「ということは、正当な理論があるということですか？これらの注射は実際に、人間と５Gのようなものを繋げるために創られたのでしょうか？」