日本乗っ取り計画が水面下で可決？多文化共生社会基本法案反対！

こんにちは。

今回は、「日本乗っ取り計画が水面下で可決？多文化共生社会基本法案反対！」というテーマについてです。

ここ最近、渡部さんの不倫会見などといった「スピン報道」が大々的にニュースになっているなと思っていたら、やはり水面下で恐ろしい法案が可決されようとしていましたよ。

ちなみにスピン報道とは、国民が政治に目を向けないよう、芸能人の不倫や薬物関係などのような、どうでもいいがビッグなニュースを報道することをいい、たいていはその陰で、重大な法案が可決されようとしていることが多いのです。

「多文化共生社会基本法案」、何やら見た目は良さそうな法案に感じますが、じつは日本が近い将来移民に乗っ取られてしまうであろう、恐ろしい法案だったのです。

今回は、私たち国民に黙って勝手に法案を可決させようとしている「多文化共生社会基本法案」の危険性についてご紹介します。

多文化共生社会基本法案とは？可決されたら本当にヤバイ

多文化共生社会基本法案の概要には、恐ろしい内容が記されていました。

「在留外国人が国民と共に円滑に生活する」「国籍及び社会的文化的背景を認め合い、相互に人格と個性を尊重しつつ支え合いながら共生する社会」などと、さも良さげに書いてありますが、結局は『日本国民と移民が対等に扱われる責務』だと言えます。

いいえ、対等ではありませんね。

移民の生活困窮者たちの生活保護や医療費は、私たちが納めた血税から払われますから、日本国民はますます生活が苦しくなることが予想されるのです。

また、この法案が可決されることにより、さまざまな企業の雇用や契約部分に至るまで、移民たちの都合がいいように塗り替えられ、外国人優先の企業が増えていくかもしれません。

https://twitter.com/mizuki_f1/status/1334281681704865792

実際、日本のテレビ局は在日に侵略されているといいますから、それが今後は中国を中心とした移民たちが一般企業にまで進出してくるということになり、気質からいっても日本人は肩身が狭い状況になることが否めません。

このような恐ろしい法案が、日本国民に知らされることなく、陰で審議され可決されようとしているのです。

日本は引っ越したいランキング２位？ただ単に植民地にされようとしているだけ

「世界の引っ越したい国人気ランキング」というものがあり、１位はカナダで日本は２位という結果だったそうです。

日本が２位だった人気の理由としては、「景色の美しさ」「治安の良さ」「仕事が多いこと」「生活の質が良い」ことだったようです。

何も知らずに『日本はやっぱり良い国だ』と思っているのなら、目覚めてください。

確かに日本は、治安が比較的良くて景色が美しいところが多いかもしれませんが、近い将来それらはなくなることが予想されます。

お人好しで自己主張をしない日本人の気質につけ込み、何も知らされることなく多文化共生社会基本法案は可決されようとしています。

そんな政治を支持するわけにはいきません。

すでに北海道は侵略が始まっている！？

現に北海道の広大な土地は、現在どんどん移民たちによって爆買いされ、すでに侵略が始まっています。

北海道がなぜコロナ感染者が多いか？想像がつきますね。

#目覚めろ日本人 #RCEP承認断固反対 #中国輸出管理法反対 #多文化共生社会基本法反対受入れる余裕もないのに11月に中韓ベトナム人などウィルス検査なしで3千人超えの入国とか本当に酷い。国や国民の安全を守る気がないスカスカの愛国心で日本の舵取りが出来るわけがない。国民は民主主義を望んでいる

— twinklestar (@twinkle58012117) December 1, 2020