世の中のこと

目覚めろ日本人!国民が知らない日本のあり得ない実態4つとは?

今回は、「目覚めろ日本人!国民が知らない日本のあり得ない実態4つとは?」というテーマについてです。

 

先日、旧ツイッターの日本のトレンドに「目覚めろ日本人」というワードが入っておりました。

ここ最近では多くの日本人が覚醒し、水面下で行われていたありえない政治活動や自民党の実態、また日本の危機ともいうべき現状が次々と明らかになってきたようにに思います。

かくいう私は、それまでまったく思いもよらず「日本に生まれて良かったな~」なんて呑気に思っていました。

本当に情けないです。

何も知らなかっただけで、勝手に平和で安全な国だと思い込んでいました、、

そこで今回は、実際に日本で起こっているあり得ない実態4つについてご紹介したいと思います。

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驚愕?怒り心頭?日本のあり得ない実態4つ

日本人が目覚めないよう、私たちはこれまで偏向報道やスピン報道ばかりを見せられていたために、水面下で起こっている日本の恐ろしい事実や、呆れかえる事柄について知る由もありませんでした。

ではここで、実際に起きている日本の理解しがたい事柄4つについてご紹介します。

①汗水垂らして必死に納めた血税の行方

私たち一般市民が汗水垂らして働き、少ない給料の中から必死に納めた血税が、自分たちのため、もしくは日本の困っている人たちのために使われるのであれば納得ができます。

しかし、現実はそうではありません。

薄々知ってはいましたが、やはりショックです。

 

たとえば、年間1200億円もの税金が、無職の外国人、または生活困窮外国人のための生活保護や医療費に使われています。

 

計算してくださっている方がいましたが、これはすべての日本国民が、一人あたり年間1000万円超を外国人困窮者に寄付しているに等しい計算になります。

実際、生活保護目的で日本に入国している外国人は増加の一途を辿っており、今後はさらに増加するだろうと言われています。

平成22年には、生活保護目的で入国した中国人に大阪市が生活保護を支給したことに対して、桜井誠氏が大阪市と大阪入管に抗議したそうですが、当初は聞く耳を持たなかったようです。

しかし数ヵ月後、抗議内容を認めた大阪市と大阪入管は、生活保護の支給を停止しました。

国民の声を代弁してくださった桜井誠氏、ありがとうございます。

ただ、これがテレビでまったく報じられないのはなぜでしょうか?

※桜井誠:日本第一党党首、「在日特権を許さない市民の会」初代会長、「行動する保守運動」代表、「原発の火を消させない国民会議」会長、「東亜細亜問題研究会」代表

 

さらに自民党は「移民1000万人計画」を企てており、今後は現在の3倍以上に中国人が増えるとも言われています。

もうすでに、その片鱗は見えてきています。

【移民1000万人計画とは】
日本は今後さらに少子化が進むことを理由に、大量の移民を外国から受け入れ、その数を50年間で1000万人規模にしようとする計画

 

一部の学校では、中国語を教えている学校もあるようです。

日本(自民党)は、中国共産党の顔色を伺っているということを感じずにはいられません。

自民党がトップに君臨している限りは、この現状は変わらないのかもしれませんね。

自民党に肩入れしている党も同じだとは思いますが。

②自民党の超優雅な労働環境

このようなビックリするツイート(ポスト)を見かけました⇩

 

国会議員の平均年収は2200万円であり、月収は98万円~98.5万円、期末手当(ボーナス)は635万円にもなります。

それでいて休みが多いとは?

本当に羨ましい労働環境ですね。

かつてのコロナ禍でも、あの方たちは給料やボーナスになんら支障はありませんから、「国民のために働く」と言われてもまったく説得力がありません。

本当に国民のためというのなら、私たちの少ない給料から税金をむしり取るのではなく、自分たちのポケットマネーを寄付や支援にあてたらいいと思うのですが。

ポケットマネーという方法が無理なら、自分たちのボーナスや給料をカットして、それを寄付や支援にあてる方法はどうでしょうか?

「日本の平均的な共働き夫婦の月収、ご主人の月給が50万円、奥さんのパート収入が月25万円、ご夫婦で月75万円の収入があるわけですが」

⇧これは、首相だった頃の安倍晋三氏のビックリ発言です。

そもそも、本当にこれだけの収入が一般家庭にあるのなら、税金や物価高に対して国民もそこまで文句は言わないと思います。

パート代が月25万って(笑)。

奥さん、どんなとこで働いたらそんなにもらえるんでしょう。

国会議員の方々には、手取り30万円以下で家族を養う生活を1年ほどしてみてくださいと言いたいです。

 

③日本は食品添加物王国

 

 

日本は、一見するとおいしい食べ物が豊富にあって豊かな国だと思われがちですが、じつは同時に危険な食品を日ごろから口にしているのです。

たとえば、日本で売られている食品の多くには食品添加物が山ほど含まれており、これを長年摂取すると発がんなどのリスクを高めるとされ、諸外国では危険な添加物として禁止されているモノもあるほどです。

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また食品添加物においては、許可されている種類の数として

・アメリカ⇒133種類

・ドイツ⇒64種類

・フランス⇒32種類

・イギリス⇒21種類

であるのに対し、日本で認可されている食品添加物の種類は合計約1500種類にも及びます(害のない天然香料を除いても約900種類)。

ビックリですね。

日本の食品は安心安全なイメージがありましたが、それは「美味しい」「新鮮」「衛生状態が良い」のではなく、大量の食品添加物を使用していたからだったのです。

異常に長持ちできるようにだとか、微生物の活動を抑制するためだとか、激安・美味しくするために食品添加物を多用して『なんちゃって食品』を作っているからだとか、、

そういったことが目的のようです。

さらに、食品添加物の恐ろしいところは、たとえ摂取したとしてもすぐには体に異常をきたさないのですが、そういった食品を何年何十年と摂り続けていると徐々に体内に蓄積されていき、体が解毒できなくなったころに様々な異常をきたすのです。

まるで、日本の行く末を見ているようですね。

④コロナの謎

 

コロナがまだ猛威を振るっているとされる時期に「GO TOキャンペーン」を強行し、修学旅行や学生の行事・大会は中止にするのに、GO TO~は継続していました。

また、コロナの陰性証明書はなんと3万円もするというから驚きです!

どう考えても高すぎます。

インフルエンザの治癒証明などは、せいぜい3千円ほどですよ。

金にならない学生の大会などは中止にし、GO TOは継続、はたまたコロナ陰性証明書代に3万円。

お金儲けのニオイしかしません。

もちろん、経済を回すことも重要ですが、本当に危ない状況ならGO TOなどと言ってられないですからね。

そう考えますと、コロナの情報もどこまで信じていいのか分からなくなってしまいます。

おわりに

日本って、一体何なのですかね。

日本人なのに、日本の現状がまったく分かっていないことに気が付きました。

一昔前までは、情報を拡散する手段は無いに等しかったですから、日本人はまんまと騙されて働かされていました。

しかし、今は時代が違います。

多くの日本人が目覚めることによって、今後の日本の未来が変わってくるかもしれません。

「目覚めろ日本人」

どうか皆さん、目覚めてください。

では今回はこのへんで。

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投稿者プロフィール

ベビーカステラ
元看護師です。
現在は在宅ワークにて、過酷な看護師生活に終止符を打ちました。
世の中のなぜなに?や、ホットな耳より情報をお届けしています。

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