こんにちは。
今回は、「宮沢准教授のコロナワクチンを語る新書がベストセラー?皆真実が知りたい」というテーマについてです。
2023年2月21日、トーハンの週間ベストセラーが発表され、京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授である宮沢孝幸氏の新書「ウイルス学者の絶望」が10位にランクイン、ベストセラーになったという記事を見つけました。
コロナが流行りだした当初から、コロナウィルスとそのワクチンについて呼びかけていた宮沢准教授、本の帯には『新型コロナウイルスは「普通の」コロナウイルスになった。3回目以降のワクチン接種はデメリットが大きい――』『封印されたコロナワクチンの限界と危険性』と書かれてあります。
テレビではメリットしか流さず"打て打てどんどん"でしたから、一時は何も考えず打ってしまった人も多かったのでは。
しかしこういった本がベストセラーになるということは、何かがおかしいと感じ始めている、又はテレビでは言わない別の事が知りたいと思っている人が多くなってきたからなのかなと思いました。
もくじ
宮沢准教授のコロナワクチンを語る新書がベストセラー?
(前略)4位以下で注目は10位に初登場の『ウイルス学者の絶望』。京都大学ウイルス・再生医科学研究所准教授の宮沢孝幸さんがウイルス学の現役研究者としての立場から新型コロナウイルスとワクチンについて語った一冊。宮沢准教授は新型コロナウイルスが蔓延しはじめた初期からTwitterで、わかりやすい言葉を使いながら若者たちに向けて感染防止策を呼びかけていた。
(中略)本の帯には《新型コロナウイルスは「普通の」コロナウイルスになった。3回目以降のワクチン接種はデメリットが大きい――》と書かれている。
※配信記事
引用:「3回目以降のワクチン接種はデメリットが大きい」“異端”とされたウイルス学の専門家・宮沢孝幸准教授の新書がベストセラー(Book Bang) - Yahoo!ニュース
ヤフコメの反応は?
上記の記事に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。
一部ご紹介します。
最初は未知のウイルスであったし、全く新しいワクチンを出来る限り早く供給しようとして、結果が芳しくなかったこと自体は仕方がない。最初から100%確実に成功させる方法などないのだから。
だが、異論を封じたこと、都合の悪い情報を伝えなかったことは言い訳ができない。まず間違いなく後世に医学の負の歴史として記録されることになるだろう。
今回の新型コロナワクチンはワクチンと呼べぬものをワクチンと定義したmRNA 体内で消えると言われていたスパイクたんぱくも今後どう作用していくのやら…
世界で中止していく流れで日本だけ逆張りしてることだけは知っておいた方が良いかもね
超過死亡者数の異常な増加について、徹底的に調べて公表してもらいたいです。2億回接種して亡くなった方は1人もいないと断言していた当時の担当大臣の発言は一体何だったのでしょうか?政府やマスコミは自分たちに都合のよい特定の情報や数値だけを示して不安を煽り、意図した方向に世論誘導しています。海外の接種状況を見れば明らかなように、日本でもやっと少しずつこれまで封じられていた情報が報道されるようになって変わり始めましたね。
ワクチン打って亡くなってる人や持病悪化してる人が周りにいるし、話でも聞くんだけども、、、 自分は打つタイミング逃して医師に相談したところ打たない方がいいと言われて1度も打ってない。 打って体調不良になってる友人はコロナに感染したわけではないのに咳が止まらなくなって病院で調べてもらってるものの原因が見つからず、、、正直打たなくて良かったと思ってる。
コロナは普通の風邪じゃ無い!って言うけどワクチン5回も打つ病気でもない。そういう人は宮沢先生の本ではなくても検索すればいくらでも宮沢先生の動画は見れる。一度立ち止まって見てほしい。コロナ禍をより早く終わらせれると思う。
6人家族子供達含め誰1人打ってません。
最初から色んな情報を調べたり聞いたりしてたから。
周りは打たない私のことをビックリしてましたが今となっては正解だったと思います。
むしろテレビしか見ない母親は5回目接種後から血尿が出ました。
娘よりテレビや医者を信じます。
陰謀論とか言われてたことが徐々に真実になってきている。
もうワクチン推奨するのやめた方が良い。
実際はアレルギーが専門の呼吸器内科医がいつの間にか感染症専門と称してテレビ出演している、そんな下らない医師はテレビに出しても宮沢先生のような方はテレビ出演させない、平等な報道、報道しない自由の乱用、だから宮沢先生のような本が売れるんでしょうね
自分は当初医療関係に勤めていた為打たざるを得ない状況になってしまい2回目までやったが
Twitterでワクチン3回目、4回目、5回目と打ってきたぜ!と何故か意気揚々ツイートしていたフォロワーさんのうち数名が帯状疱疹を発症していて、ワクチンとの直接的な因果関係かはわからないが何か恐怖を感じている。
打っちゃった人も打ってない人も自分が正しかったと信じたい
だから反発し合うよね
ただひとつ言えるのは、打ってない人はこれからでも打てるけど、打っちゃった人は戻れないからね、ムキになる気持ちもわかる
一時の接種への圧力、コロナより怖かったよ
人が一番怖い
宮沢先生はずっとこのmRNAワクチンの治験不足を訴えていましたが、メディア、特にテレビに登場するのはワクチン推進派ばかり。
最近になってやっとヤフーニュースでワクチンのデメリットの情報が出るようになりました。
ワクチン推進のCMでポイチさんが
「僕はワクチンを打ちました。未来の自分が後悔しないために今できることは全部やりたい」
と言ってましたが、ワクチンを打ったせいで未来の自分が後悔することもあるでしょう。
ワクチンを打ったせいで急死して未来もない事例もあります。
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皆真実が知りたい。何かがおかしいと気づいてきた証拠か
冒頭でも言いましたが、このようなテレビとは真逆なことを綴っている本がベストセラーになるということは、それだけ多くの人が「おかしくないか?」と気付き始めたり、テレビでは言わない別の事が知りたいと思うようになってきたのかなと感じました。
医師の間で意見が分かれるのは、べつにいいと思うんです。
でも何が納得いかないって、ワクチンを推奨する医師ばかりをテレビに出演させて、反対や慎重に考えている医師をまったくと言っていいほど出演させないということに不信感を覚えています。
普通だったら、どちらも出演させて討論番組などを設けて、それを見ていた国民が「そうか、じゃあ自分はこうしよう」と考えて判断するのが、本来の正しい『選択』なのではないでしょうか。
国民の8割が打ってしまった今となってはもうどうしようもありませんが、でも当初から私はそのように感じていました。
これからどうなっていくのでしょうね。
2023年、ゆっくりではありますが流れが変わってきていると思いたいです。
では今回はこのへんで。
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