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能登半島地震、新耐震基準導入後に建てた家も全壊?過信は禁物

こんにちは。

今回は、「能登半島地震、新耐震基準導入後に建てた家も全壊?過信は禁物」というテーマについてです。

 

石川県能登地方で2024年1月1日に起きた最大震度7の地震で、同県の珠洲(すず)市では木造家屋の被害が相次ぎました。

金沢大学などの現地調査によりますと、1981年に導入された「新耐震基準」後に建てられたとみられる家屋も倒壊していたことが分かりました。

新耐震基準を満たしていても大きな地震が何度も来たら、ひとたまりもないということですかね。

そう思うと、我が家も例外ではなく大きな地震が来たら危ない。

とくに地震はいつ来るか分かりませんから、日頃から色々なことに備えておかなければなりませんね。

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能登半島地震、新耐震基準導入後に建てた家も全壊?

石川県能登地方で1日に起きた最大震度7の地震で、木造家屋の被害が相次いだ同県珠洲(すず)市では、1981年の「新耐震基準」導入後に建てられたとみられる家屋が倒壊していたことが、金沢大などの現地調査で分かった。調査した村田晶・同大助教(地震防災工学)は「新基準を満たしていても、約3年間続く群発地震でダメージが蓄積し、倒壊に至った可能性がある」としている。

配信

引用:「新耐震基準」導入後に新築・改築でも半数の木造家屋が「全壊」に…石川・珠洲の現地調査(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース

ヤフコメの反応は?

上記のニュース記事に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。

一部ご紹介します。

うちも東日本大震災で震度6強だったが、地震の後に

天井裏の柱と梁を固定してるボルトが全部緩んでいた。

ボルトが緩んでいると余震があるたびに天井がミシミシと音を立てていた。

ボルトを締め直したら音はしなくなった。

長いあいだ地震で揺られているとボルトが緩んでしまい、強い地震に耐えられなくなるのは納得出来る。

 

我が家も4年前に建てました。

当然耐震基準満たしていますが、あれほどの地震、一度ならまだしも震度5以上の地震があれほどあると耐震基準満たしていてももたないんじゃないかと個人的に感じています。

ましてや地盤が悪いところはかなりの杭を打つ訳ですが、隆起したりすれば倒壊は防げても住める家ではなくなると思います。

結局家も消耗品なんだろうと個人的に思う

高い金出して買う訳ですから悔しいし残念ですがどんなに地盤が良い場所であろうとも

対策をしてあろうとも自然の力には勝てないものかもしれません

 

新耐震基準は満たしていても壊れるものは壊れます

変わらない家の強度にするためには、お金もかかると思う。全体的に今の家の価格でも高いと言われている中上がった時に、建てる人は納得行くような社会にしなくてはいけない。

新耐震基準以上のものを求めるのにお金が合わないまけてくれではなく。払わないといけないと思う。

不思議なことに建物価格はあがり不動産会社は儲かるが、建築やっている人への報酬はさほどかわらない。

建築という分野の報酬をしっかりあげなくては今後の日本の未来は変わらないと思う。

 

耐震基準は大きな揺れに何回もあうことは想定されていません。これはマンションにも言えることです。

今回の能登半島地震では震度7に加えて震度5以上が10回以上観測されています。震度5の余震は、大きな揺れのエリアが能登半島のいち部分であったりと割と狭いエリアだったりしますが、それでも能登半島の大半が数回の震度5以上に見舞われています。

ゆえに新しい建物だからと油断は禁物で、避難所が寒かったり満員で在宅避難の場合でも、可能な限り上の階や、山と反対側の部屋にいたほうが良いと思われます。

 

木造住宅は震度7の地震を受けると建物の耐震性能は30~40%低くなると言われています。

耐震性能は震度5クラスを一回はしのげる程度と考えた方がいいと思います。

いくら最新の耐震基準を満たしていても震度5~6の地震が繰り返し起きた場合は建物が耐えられません。

耐震とは1回の大地震の際に建物が倒壊しないで避難できる事と考えた方がいいと思います。

命を守るのが耐震性能だと思います。

 

いくら頑丈な家でも地盤が軟弱な土地では強度も生かせないと思う。神戸の震災の時にある大学で調査したさいも倒壊した家の土地の多くは昔農地や沼地だったらしいですし、活断層の関係もある。確率的な問題でもありますが、宅地化以前の土地の利用状況を調べる必要もあると感じます。

 

かつては関東大震災を基準としてそれに耐えうるものが基準となってましたが、阪神大震災で見事崩壊。その後、基準ががらりと変えられましたが、今回のは、1981年ということで、それとは違うようです。

もっとも、何処までやるかはコストとの兼ね合いになりますから、やろうと思えばいくらでも頑丈にできますが、その分費用が発生するわけで、難しいところです

 

新耐震で建てた我が家は、軟弱地盤の影響もあり、3.11震度6弱、R3福島県沖震度6弱の後、R4福島県沖震度6弱で全壊となり、昨年建て替えました。

新居は、地盤改良を行い、繰り返す地震に耐えられるよう耐震構造に制震機能を付加しました。

今回の能登地震で、制震機能を付加した建物に、被害があったか、なかったか、その効果が気になります。

 

あれだけ揺れて、地面から崩れたりしているので無理だと思う。残っている方が奇跡かも知れませんよ。火災保険は大体入っているけど、地震保険は入っていない人もいるでしょう。保険も土地柄に合わせたものにして貰えると良いですね。

過信は禁物、日頃から災害時に備えることが重要

我が家も新耐震基準は満たしているはずですし、建てたあとに耐震の補強工事も追加でしてもらってはいますが、震度6や7の大地震が来たら無事かどうかは分かりません。

本当に恐ろしい。

家屋の下敷きになるだなんて、考えただけで耐えられません。

地震保険には入っていますが、それでもやっぱり家と家族が無事なのが一番。

できることなら倒壊してほしくないですよね。

今回の地震では、倒壊した家屋から127時間ぶりに救出された女性がいたとのことですが、普通は127時間も下敷きになっていたら、様々な理由から生存率は極めて少ないと思われます。

たとえ生きていたとしても、127時間も身動きが取れなくて苦しいなんて気が狂ってしまいそう。

万が一、大地震が起こった時のために日頃から備えを十分にし、頭で避難時のシミュレーションもしておいたほうが良いと思いました。

うちにはペットもいますから、より迅速な避難が必要だ。

そんな国民の心配をよそに、岸田首相は1月5日に3つの新年会に連続で出席したそうですね。

岸田文雄首相は、1月5日、3つの新年会に連続で出席した。それぞれ同日午後に、経済3団体、連合、時事通信社の主催でおこなわれたものだ。

能登半島地震の被災地救援が叫ばれるなか、X(旧Twitter)では首相の行動に批判が集まっている。

引用:「被災地の声を聞かない」岸田首相「新年会3連チャン」に集まる反感…前日には生放送で「総裁選への抱負」語って猛批判 (msn.com)

能登地方で、寒さと空腹と不安に耐えながら避難生活をしている人が大勢いるというのに、高級料理店で開催されたであろう新年会のお食事はどんな味だったかな。

では今回はこのへんで。

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