こんにちは。
今回は、「ワクチン未接種者の理由を調査して分かった事とは?肝心な事に触れてない」というテーマについてです。
興味深い記事がありました。
その記事によりますと、ワクチン未接種者の打たない理由を調査して、ある事が分かったとのことですよ。
今回はその記事をご紹介するとともに、肝心な事に触れてないな~とも思いましたので、それについてもお伝えしたいと思います。
もくじ
ワクチン未接種者の理由を調査して分かった事とは?
(前略)ワクチン忌避にかかわる要因は、主に3つあることが指摘されています。1つ目は「信頼(confidence)」です。政府や医療に対する不信、ワクチンの有効性や安全性に対する不信は、ワクチン接種を進めるうえで障壁となる可能性が指摘されています。外来でも、「ワクチンは信頼できないから打ちたくない」「国産のコロナワクチンでないと接種しません」という声は少なからず聞かれます。
(中略)2つ目は「利便性(convenience)」です。
(中略)3つ目がワクチン接種に対する「自己満足(complacensy)」です。
引用:コロナワクチン未接種の人たちの様々な理由を調査してわかってきたこと〈dot.〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
私はこれにもう二つ、いやもう三つ加わるのでは?と思いました。
肝心な事に触れてない
あと三つほど加わると思ったもの、まず一つ目は「副反応が重すぎるから」です。
ワクチンを接種して酷い副反応に苦しみ、『もう二度と打たない』または『打たせない』と思った方もいると思うからです。
いつも思うんですが、こういった記事を出されるとき、なぜ重い副反応の症状や重篤者数や4亡者数などを記載しないのでしょう。
二つ目は「接種後に何か起きても因果関係不明にされたり病院をたらい回しにされるから」です。
まあ、これは「信頼」に含まれるのかもしれませんね。
そして三つ目は「効果がないから」です。
NPO法人医療ガバナンス研究所の内科医・山本佳奈によれば、
「コロナ罹患後にファイザー製のワクチンを少なくとも1回接種することで、再感染のリスクが有意に低くなったことが最新の研究で報告されましたよ」と紹介しながら、過去にコロナになってしまった人に対し、私はワクチン接種を薦めるようにしています。
とありましたが、実際はどうなんでしょう。
過去にコロナに罹ったかどうかはさておき、果たして本当にワクチンを接種することで予防ができ、尚且つ周りにも感染させずに済むのでしょうか?
もし本当に効果があるのなら、2回接種者が8割を超えたとされる日本では、とっくに収束していてもおかしくないと思うのですがね。
山本佳奈医師はそのほかにも、
未接種者の特徴が明らかになれば、現在進行中の3回目の追加接種や計画が始まっている4回目の接種を進めるうえで大いに役立つのではないかと、私は考えています。
ともおっしゃっていました。
結局は、ワクチン未接種者にも接種をすすめたいんだなと感じましたよ。
ヤフコメの反応は?
上記の記事に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。
一部ご紹介します。
当時、医療従事者であり半強制でワクチン接種となったがワクチン打ったら自粛生活がきっと明けるであろうと希望を持った
しかし現実は違った…2回接種率が8割り越えようとも終息などしない
そしてウイルスは変異を続け現在流行中のウイルスでは無症状や軽症の患者が増えてきた
未接種の身内が感染しましたが微熱2日程度で回復
もう3回目を打つ必要や理由もないと思う
ちょっと生物、生化学をかじってたら短期、中期、特に長期での身体への影響が未知数なこの薬剤を打つ気にはなれなかった。
特にコロナでの被害が少ない日本含むアジアなら接種先進国の様子を見てからでいいや、と言うスタンスだった。
まさかここまで感染予防効果が無く、接種後にむしろ感染爆発するとは思わなかったが。
「科学的」にしたければ、こんな批判的結論ありきの自己満足アンケートではなく、接種回数(0〜4)ごとの、副反応、感染者数、症状の程度、死者数、(本当の)死因、接種から死亡までの日数等を調査して公表すべきです。無論、性、年齢、基礎疾患の有無と病名、ワクチンメーカー等も併せて。
ですが、国は全国の医療機関や行政に要請しさえすればよいだけなのに未だ行なっていません。つまり、国は知っているのです。結果が出たら、自分たちのミスが浮き彫りとなり、賠償問題や売れ残りセールで困ることになりますからね。
調査も公表もしない、していない、するつもりがない。
これが、ワクチン接種が科学的でない証拠です。
もうあきれ返るしかないんだが、なぜ、このワクチンが未だ治験中であることとか、厚生労働省が発表しているワクチン接種による死亡者数が現時点で1500人程度いることとか、摂取すればするほど逆に感染リスクが高くなるADEのこととか、打ちすぎると自然免疫が破壊されていく可能性があることなど、多くの医学者・科学者が危惧しているリスクには全く触れないのだろうか?
この女医さん、本当に専門家なのか? あと、こんな大本営発表のちょうちん記事を掲載しているAERAさん、今回のコロナ騒動とワクチンの危険性を医学的科学的見地から検証されている大阪市立大学名誉教授の井上正康先生(ニコ動で講演や対談が視聴可)のこともきちんと取り上げてくださいね。
医者は、ワクチンを接種している立場なのだから
さぞかしお勉強されているのだろうと思っていたのに
ほぼ何もわかっていないのではないかと思えてきた。医学部で教えられてきたのは、ワクチンは感染を予防する、重症化を防ぐ、
高齢者、基礎疾患のある人は打ったほうがいい これだけですよね?
今まではそれで対応できたかもしれないが、ワクチンの進歩に対応できてない。
きちんとワクチンの仕組みと危険性をわかっていないのに、接種勧めるとか怖い
ワクチンは基本的に打つ、打たないは本人判断で強制しないという公的判断であったにも関わらず、国、自治体、医師等が寄ってたかって打つべき思想の情報を発信し続けている。これって人権問題じゃないでしょうか?結果、自分が富を得る為に、当初の考えをあたかも否定している声が多すぎます。
mRNAワクチンが今までに実用されたことがない技術なので、人体への中長期的な影響についてデータがないことと、接種した体を接種してない体に戻すことはできないが逆は可能ということの2点を理由に未接種です。
オミクロン株に感染しましたが、症状はインフルエンザより軽く、2日で軽快しました。
濃厚接触認定の同居家族は未接種1名、2回接種1名で、2人とも感染しませんでした。
この医者何も分かってない。一番の理由は「副反応のデメリットと比較して打つメリットが無い」からだよ。日本人は病気で死ぬリスクより、感染して隔離されて仕事を奪われる社会的リスクを回避するワクチンを求めています。38度や39度の高熱を出すくせに、その感染を防ぐことができないからです。
ワクチンに対するデマとは?
・感染予防効果がある
・2回打てばマスク外せる
・2回打てば一年持つ
・7割打てば集団免疫獲得
・2億回打って死亡者はゼロ当時勧めた大臣の言葉です。
これらの情報が間違っていたにも関わらず、被害にあわれている方を自己責任として向き合わず、補償や謝罪もなし。
SNSよりタチが悪いと思います。
政府が信じられなくなるのも当たり前です。
【悲報】近しい身内が3回目接種をしていた
親から電話で聞いて初めて知ったのですが、私の近しい身内(弟夫婦)が先日ワクチン3回目を接種したんだそうです。
親が言うには、案の定その日と次の日は二人とも高熱で寝込み、3日目に弟の方は頭痛が続くも何とか出勤。
奥さんの方は吐き気が治まらないとのことで、その後の経過は知らないとのことでした汗
1回目2回目の時も奥さんは副反応が酷かったと聞いていて、その時には「もう3回目はいいわ」と言っていたので安心していたのですが、、、
田舎なので避けられなかったのか!?
短期間の間に考えが変わったのか!?
こちらから連絡はしていませんので詳しい事は知りませんが、もうなかなか厳しい状況ですね。
甥っ子姪っ子は2回接種させたそうですが、頼むから甥っ子姪っ子に3回目接種はやめてほしい。
GWに帰省出来たら言ってみようかな。
でも、こんな私のような一般人の身内の戯言より、医師や専門家やテレビのアナウンサーが言っていることを信用するんだろうな(以前は分かってもらえませんでした汗)。
できれば自ら気づいてほしいのだけど。
だからこそ、お偉い先生方が記事をお書きになる時にはもっとデメリットも話して欲しいと思っています。
じゃないと、何も知らない人達はメリットだけを鵜呑みにして接種することになりますからね。
では、今回はこのへんで。