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警察署の霊安室で安置される事例は?遺族に返されるまでの時間

こんにちは。

今回は、「警察署の霊安室で安置される事例は?遺族に返されるまでの時間」というテーマについてです。

 

たとえば病気などが原因で、なおかつ病院でお亡くなりになった場合は「自然死」として取り扱われるため、医師によって死亡診断書が発行されたあと、ご遺体はご遺族のもとに返されるのが通常ですが、もしも「自然死」ではなかった場合には警察が関わることとなり、警察署の霊安室に預けられることとなります。

では、どのような事例で亡くなったときに警察署の霊安室に預けられるのでしょうか。

また、警察署の霊安室に預けられてからご遺族に返されるまでには、おおよそどれくらいの時間がかかるのでしょうか。

気になったので調べてみるとともに、今回は三浦春馬さんのケースをもとに考えてみました。

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警察署の霊安室に安置される事例は?

病気で入院中の方が亡くなったり、または生存中に何らかの病気で病院に搬送されて亡くなる場合の多くは、医師が「自然死」として死亡診断書を発行しますが、たとえば医師の立ち合いがなかったり死因が不明の場合には、ご遺体は警察署の安置室に預けられ、事件性の有無などを調べることとなります。

警察署の霊安室に安置されるのは、主に以下の事例のときになります。

・自宅ですでに死亡していた場合
・医師が死因の特定ができない場合
・自〇を図ったと思われる場合
・他〇など犯罪の疑いがある場合
・交通事故や水難事故など、事故による場合

 

たとえ自宅で犯罪の痕跡がなかった場合でも、死因が特定できないときには「変死者」として扱われ、警察署に預けられることになります。

 

ご遺体が警察署からご遺族に返されるまでの時間は?

ご遺体の検視が終わった際には、警察からご遺族に連絡が入るようです。

どれくらい時間がかかるかは幅がありますが、一般的には2日~7日、もしも事件性があった場合には数か月に及ぶこともあるといいます。

そのときによって検視や解剖待ちの事もあるため、検視にかかる明確な時間は警察からは教えてもらえないようです。

 

ご遺体が返ってくるまでは書類上の手続きや葬儀は執り行えない

もしも死因が病死や自然死だった場合は、検視の時間は比較的短く済みます。

事件性がないと判断されれば、医師が「検死」したり「行政解剖」するのが一般的です。

反対に、死因が判断できないような場合には、検視に時間をかけて警察や医師が死因や事件性の有無を特定していく必要があります。

どちらにせよ、検視が終わるまでは書類上の手続きを進めたり葬儀を執り行うすることはできません。

 

自〇の場合はどうなる?

5月19日の東洋経済記事によりますと、

自〇の場合、病死や老衰死とは別の負担が生じます。例えば病死であれば、入院先の医師が死亡を確認した後、遺族は遺体をすぐに引き取ることができます。一方、自〇だと、遺体を引き取るにも時間がかかります。

というのも自〇者の遺体は、まず警察が死因を調べる必要があるからです。事件性がないか、つまり自〇に見せかけた他〇ではないかチェックするわけです。場合によっては専門の医師の解剖を要するため、遺体が返ってくるまでに数日かかることもあります。

とありました(一部伏字にしています)。

やはり自〇を図ったとみられる場合には、死因は何だったのか、事件性がなかったのかなどを詳しく調べるようですね。

事件性が疑われる場合は司法解剖をすることも

「司法解剖」とは、事件性が疑われる場合などに死因を特定するために行われる解剖のことをいいますが、これは他〇の場合のみならず、自〇や事故による場合の遺体も司法解剖の対象となります。

ただし、すべてのご遺体が対象になるわけではなく、司法解剖が必要かどうかを判断するのは捜査を担当している警察です

ですので、たとえ遺族が解剖を希望したとしても警察が必要なしと判断すれば解剖はされません。

逆に、警察が必要と判断した場合には、裁判所が発行する「鑑定処分許可状」によって、遺族の同意がなくても解剖をすることができます。

 

三浦春馬さんを例にとって考えてみた

俳優の三浦春馬さんは、自室で自〇を図ったとされており、搬送先の病院で死亡が確認されました。

記事によりますと、発見時は意識がない状態だったものの、心臓は微弱に動いていたとも書かれていました。

これまでに調べたことを元に考えますと、現場の状況から春馬さんは「自〇」を図ったとされていたため(首を吊っていた)、警察が管轄することになったと思われます。

実際に、記事にも検視が行われたと書かれていました。

 

 

 

 

自室で首を吊っていたとしても、100%自〇とは限らないため、事件性がないか警察の方で検視が行われたようですね。

ちなみ現場検証は、「自〇か」という速報が流れたあとの約5時間後に開始されました。

 

 

 

 

 

 

 

 

なぜそんなにも遅くから開始したのでしょう。これが普通のこと?

また、春馬さんのご遺体は警察署の安置室で検視がされたと思われるのですが、どれくらいで遺族のもとに返ることになったのでしょうか。

 

 

 

 

上記のツイート内容が本当だとしたら、7月19日の午前11頃に三田警察署からご遺体を乗せた車が出たようです。

少なくとも、死亡確認がされた前日18日の14時10分までは病院にいたはずですので、その後三田警察署の安置室に運ばれたということになりますかね。

春馬さんが救急搬送された済生会中央病院から三田警察署までの移動時間を調べたところ、車で6~7分でした。

とても近いですね。

ということは、14時30分~15時くらいまでのあいだには、春馬さんのご遺体は三田警察署に運ばれたのかもしれませんね。

例えば運ばれたのが15時頃だったとすると、翌日の午前11時頃までは警察署にいたということですので、春馬さんは約20時間警察署の安置室にて検視が行われていたということになるかと思われます。

ここまでで生じる疑問

ここまでの時点で、私が個人的に感じた疑問は以下になります。

検視に要した時間は短くはないのか?

調べた限りでは、検視に要する時間は一般的には2日~7日、長いと数か月とありましたので約20時間というのはどうなのかなと思いました。

しかも、検視って夜中もぶっ通しで行うものなんでしょうか?

もしも夜間は行わないんだとしたら、なおさら短いのでは?と感じました。

葬儀の段取りや書類上の手続きはいつ誰がした?

私は関東の地理がサッパリ分かりませんので常盤道について調べてみたのですが、東京都から茨城県までは「常盤自動車道」というのを使うようですね。ちなみに所要時間は、(車で)2時間7分とありました。

 

 

 

よって、三田警察署から出た車が首都高から常盤道へ向かっていたということは、車は春馬さんの地元である茨城県方面へ向かっていたということになりますかね。

「検視が終わるまでは書類上の手続きを進めたり葬儀を執り行うすることはできません。」とあったことから、春馬さんの書類上の手続きは、検視後いつ誰が行ったのか、またどれくらいで検視が終了するか分からない時点で葬儀の段取りってできるのかなと疑問に思いました。

まっすぐ茨城県へ向かい、着いた頃には密葬ができる状態になっていた?参列者にも、事前に案内ないし連絡しておいて??

ものすごく段取りがいいなという印象を受けました。

 

 

 

 

 

 

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おわりに

三浦春馬さんは、自〇だとされたのにもかかわらず、あっという間に荼毘に付されました。

報道内容が正しければ、死去後2日目に密葬および荼毘に付したとのことですが、もしもこれが病死であるならば何らおかしくはないことだと思います。

しかしながら、私の感覚としてはもっと時間をかけて調べていただきたかったと思いましたよ。自然〇ではなかったのですから。

「司法解剖が必要かどうかを判断するのは捜査を担当している警察」とありましたから、する必要性はないと判断されたということになりますかね。

 

コチラは、ある日ご主人が自宅で突然死されたときの様子を綴ってくださっている記事です↓↓

https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57814

やがて、内臓をすべて取り出すために頭やのどを切られた跡が生々しい夫の遺体が、「急性心停止 死因不明」と記載された死亡診断書とともに、やっと私のもとに戻ってきました。まるで「抜け殻」のようになった夫が本当にかわいそうで、初めて涙が出ました。

抜け殻の遺体が戻って来て、お葬式はどうするかという段階になりました。

ベッドで眠るように亡くなっていたご主人の死因は「急性心停止 原因不明」とあり、事件性はなさそうに見える状況であっても解剖はされたようですね。

また、ご遺体が戻ってから葬儀はどうするのかという段階に入ったとありました。これが普通なのでは?!と思いましたよ。

 

ということで今回は、検視の対象になる事例や、検視に要する時間などについて調べてみました。

⇒三浦春馬さんの時間がおかしい記事や証言を集めてみた。真実は1つ

⇒大家と管理会社の違いは?部屋で死亡事故があったら黄色いテープは?

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