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マザーテレサの闇!慈善活動が実は人身売買だったかインド政府が調査

こんにちは。

今回は、「マザーテレサの闇!慈善活動が実は人身売買だったかインド政府が調査」というテーマについてです。

 

最近では、日本や世界の裏側を調べれば調べるほど、自分が人間不信に陥る感覚を覚えているのですが、今回の情報は本当に頭をトンカチで殴られたような衝撃を受けました。

あの「愛と献身の聖人」で名高いマザー・テレサが、じつは慈善活動の裏で人身売買を行っていたり、巨額の寄付金を横流ししていたというから驚きです。

ショックで寝込みそうです。

今回は、マザー・テレサの驚きの裏の顔についてお伝えしたいと思います。

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マザー・テレサ「愛と献身の生涯」~表の顔~

マザー・テレサって、名前は知っているけど詳しくは知らないという方のために、マザー・テレサがどんな生涯を送ったのかを記したいと思います。

いわゆる、「表の顔」です。

●1910年 マケドニア(旧ユーゴスラビア)のアルバニア人家庭に生まれる。

●1928年 18才でインドにわたり、カトリックの修道女になる。女子高の歴史、地理の教員、その後校長へと就任。

●1948年(37才)、派遣伝道師としての身分の除籍をローマ法王に申請⇒修道院の外に住んで、スラムで働く許可

その後、「地上最悪の貧民窟」と言われているカルカッタのスラム街に住み、『青空教室』を開設(薬を買って粗末なサリーをまとい貧民街に立ったとき、所持金わずか5ルピーだった)。

●1950年 インドに帰化。『神の愛宣教者会』設立

●1952年 路上で死にそうになっている人を連れてきて、最期をみとるための施設「死を待つ人々の家」を開設。

●1979年、ノーベル平和賞受賞賞金の全額を寄付

受賞後も朝4時に起床し、シスター達と一緒に路上生活者やごみ捨て場に捨てられた幼児を施設に連れてくるといった生活を、ほとんど変えることなく行い続けた。

●1997年9月5日(日本時間6日)死去

●1997年9月13日 インドで国葬が行われることに決定。

 

非の打ちどころのない、まさに「愛と献身の聖人」です。

首相でも元首相でもないのに、民間人が国葬されるのは極めて異例のことです。

このことからも分かるように、いかにマザー・テレサががインドの国民に愛されていたかが伺い知れますね。

 

マザー・テレサがじつは人身売買!?インド政府が調査へ

そんな世界的にも有名であり、最も畏敬の念を抱かせる女性の一人でもあるマザー・テレサが、じつは人身売買に携わっていたということで、今回インド政府の調査が入りました。

 

2021年2月18日 News week記事を日本語に翻訳してみたところ、

マザー・テレサの慈善団体が子どもの人身売買で調査

インドのマザー・テレサが設立したカトリックの慈善団体は、子どもたちの売買に関与したという疑惑をめぐって調査されている。

インド政府は、今月初めに数人の子供の売却をめぐって従業員2人が逮捕された後、慈善宣教師が運営するすべての保育所の検査を命じたとNPRが報告した。

とありました。

マザー・テレサが立ち上げた慈悲団体で、すでに逮捕者も出ているようですね。

 

黒い噂は以前からあった

じつはマザー・テレサの黒い噂は、今回初めて明るみになったわけではなく、もっと前からあったようなんです。

 

2018年7月6日 AFP記事によりますと、

インド東部ジャルカンド州で5日、未婚の母たちが産んだ赤ちゃんの人身売買容疑で、マザー・テレサが創設した女子修道会「神の愛の宣教者会」の修道女と職員の女の計2人が逮捕された。警察が明らかにした。

州都ランチーの警察によると、2人は神の愛の宣教者会のオフィスの敷地内で、子どもの人身売買容疑で逮捕された。

2人には未婚の妊婦や困窮する母親の面倒をみる神の愛の宣教者会から、男の赤ちゃん1人を売った容疑が持たれている。

有罪になれば最大で5年の禁錮刑が科される。警察によると、この赤ちゃんは隣のウッタルプラデシュ州の家族に1700ドル(約19万円)で売られた。

 

2018年頃には、すでにこのような事件も起こっていました。

調べてみますと、2018年以前からも黒い噂はあったようです。

インドの通貨「1ルピー」は、0.014ドル、日本円では1.46円です(2月19日現在)。

インド人の1か月の平均月収は、手取りで約10万ルピーだそうです(地域差や職種でも変わります)。

赤ちゃんが19万円で取引きされたということは、ルピーですと約13.013万ルピーですかね。

インドの方にとっては、1か月の手取り以上の金額だと考えれば高額ですし、しかし人間一人の値段がその金額!?とも思ってしまいますし、、、いやいや、そもそも売買すること自体が邪道ですもんね。

 

マザー・テレサは具体的に何をしたのか?

これだけ見ていますと、逮捕されたのはマザー・テレサが設立した慈悲団体の従業員ですから、マザー・テレサ自体は悪くないような気もしてしまいます。

では、マザー・テレサは実際にどんな悪行をしたというのでしょうか?

調べた限りでは、以下のことがありました。

「死を待つ人の家」での劣悪な環境

マザー・テレサは、路上で死にそうな人々を集め、最後を看取る「死を待つ人の家」を517も設立し、世界中から聖女として崇められる存在となりました。

しかし実際は、マザー・テレサは「死を待つ人の家」に集められた人々(病人)に対して鎮痛薬を与えず、また医学的知識のないシスターたちから最小限の世話を受けるだけだったといいます。

マザー・テレサに関する文献資料、約300件を調査したモントリオール大学とオタワ大学の研究員たちが寄稿した論文によりますと、

「マザー・テレサが世界中に開設した517もの『死を待つ人々の家』ホスピスは、衛生状態が悪く、医薬品も慢性的に足りず、満足な治療が施せなかったと報告されている。

しかし、彼女の修道会『神の愛の宣教者会』は何百万ドルもの多額の寄付金を受けており、金銭的に困っているわけではなかった」という事実を突き止めたと発表。

 

そして、「マザー・テレサは、患者の痛みを和らげることはせず、痛みに耐えることを賛美して癒やすという、怪しげなことをしていた。多くの病人が、彼女の元を訪れれば、医師が治療をしてくれると思っていたにもかかわらず、彼女は、イエス・キリストの受難のように、痛みに耐えることは尊いことだと繰り返し言うだけだった」

「人気が低迷しつつあったバチカンは、劣悪な環境で痛みに苦しむ人たちに『あなたは素晴らしい人間なのよ』と優しく接している、マザー・テレサのことをまさに“生きる聖女”だと大げさに宣伝することで、カトリックのイメージアップを図ろうとした」と指摘した。

 

バチカンは、「マザー・テレサは、ひどい腹痛に苦しむモニカ・ベスラという若いインド人女性の腹部に、宗教的なメダルを置き、祈ったことで治癒した」とし、マザー・テレサの奇跡として伝えている。

しかし、医師は、「モニカが患っていた卵巣嚢腫と結核は、投与された薬により治癒したのだ」と証言しており、これを否定。それでも、バチカンは「奇跡だ」と主張し続け、多くの人々を騙しているという。

とありました。

たとえ病気が治らずいつかは死にゆくのだとしても、痛みや苦しみだけは取り除いてもらいたい、、、と私は思っています。

安楽に最期を迎えたいと思うのは、当然のことですよね。

ちなみにマザー・テレサは、晩年は心臓病を患ってペースメーカーを入れる手術などを受けていましたが、当の本人は衛生状態が良く医療設備も整った近代的なアメリカの病院で手術を受け、しかも痛みを和らげる麻酔薬を投与されながら治療を受けたというから二度驚いてしまいました。

これでは、彼女の「痛みに耐えることは尊いことだ」という言葉が薄っぺらく聞こえてしまいます。

巨額の寄付金を受け取り横流し

ジャーナリストのクリストファー・ヒッチンズは、

「マザー・テレサは、彼女名義の通帳に多額の現金を所持していた。世界中から集まる寄付金を使えば、インドで最も進んだ病院を建てることも可能だった」

と本に書いています。

またマザー・テレサは、ハイチの独裁者ジャン=クロード・デュヴァリエとも親交を持っており、彼から多額の寄付金を受け取っていたとも言われているのです。

そうして集まった巨額の寄付金は、インドの貧しい人々に使うことはなく、なんとバチカンに送金し続けていたというではありませんか。

※バチカンとはイタリアのローマの中にある都市国家(バチカン市国)で、ローマカトリック教会の総本山であり、ローマ教皇が住む国でもある。

 

たしかにバチカンは、何かとマザー・テレサを持ち上げています。

・2016年、バチカンから聖人として認められている。

・バチカンは、「マザー・テレサは、ひどい腹痛に苦しむインド人女性の腹部に宗教的なメダルを置き、祈ったことで治癒した」とし、マザー・テレサの奇跡として伝えている。

・バチカンは異例の早さで彼女を「福者だ」と宣言したが、“痛みに耐えろ”という怪しげな看護方法や、問題点の多い政治家とのコネ、多額の寄付金の管理に関する疑問点、そのほか中絶、避妊、離婚に関して過度に批判していた点などに関しては、一切問題視していない。

などなど。

こういったことからも、切っても切れない癒着を感じてしまいますね。

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おわりに

マザー・テレサの言葉

「恵まれない人々にとって必要なのは多くの場合、金や物ではない。世の中で誰かに必要とされているという意識なのです。見捨てられて死を待つだけの人々に対し、自分のことを気にかけてくれた人間もいたと実感させることこそが、愛を教えることなのです。」

 

まだ信じられません。

あのマザー・テレサが!?

上記のような、汚れのない言葉を述べていた彼女が、まさかあちら側の人間だったとは、、、

ノーベル平和賞を受賞した際も、

「私は(ノーベル平和賞)受賞に値しないが、世界の最も貧しい人々に代わって賞を受けました。」

と、素晴らしいコメントを残しています。

ノーベル平和賞といえば、オバマ元アメリカ大統領も2009年に受賞されていますね。

う~ん、ノーベル平和賞って一体なんなのでしょう汗

現在、地球がごそっとひっくり返るような出来事が、次から次へと思っている、そんな心境です。

自分が白だと思い込んでいたものが、じつは黒だった。

あると思い込んでいたものが、じつは存在していなかった。

テレビで報道されていたものが、じつはすべて嘘だった。

 

すべての事柄に対して、良く言えば興味を持ち、悪く言えば疑いを持って自分自身で調べて知識に変えていくことが、今後の生活において重要な事なんだと再認識しました。

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