こんにちは。
今回は、「毎日新聞は反日新聞!?三浦春馬さんへの仕打ちが酷すぎて泣ける」というテーマについてです。
先日から、ツイッターやそのほかSNS上では、三浦春馬さんに対する毎日新聞の仕打ちが酷すぎると物議を醸しだしているようです。
今まで私たちは知る由もありませんでしたが、メディアの多くは反〇組織だと言われていますから、ネトウヨだと言われ良く思われていなかった三浦春馬さんへの当てつけなのかは分かりませんが、やることがあからさまと言いますか、本当に不快感と悲しみを感じます。
今回は、毎日新聞社がどんな組織なのかということと、三浦春馬さんに対しておこなった内容についてお伝えします。
もくじ
毎日新聞 三浦春馬さんへの仕打ちが酷すぎて泣ける
まずはじめに、毎日新聞が三浦春馬さんにどんなことをしたのかと言いますと、亡くなった著名人を記載する欄に、ほかの方は代表作や功績を詳しく記載しているのに、三浦春馬さんだけ「俳優＝18日」だけなのです。
例えば無名の俳優さんで、功績や代表作がまったくなかったのならまだしも、三浦春馬さんはここに書ききれないくらいの代表作と功績があります。
それなのに、これは一体どういうことなんでしょうか？？
実際に毎日新聞社に問い合わせた方によれば、これはスペースの問題だと！？
それに対して突っ込むと、スペースの問題だというのは個人的な憶測だとのことです、、、
誰に聞けばはっきり分かるか聞くと、それは繋ぐことができないと言われたようです。
また、このような不謹慎なものもありました。
「仲畑流万能川柳」というコーナーで、賞に選ばれた方々の川柳が載っていたのですが、１つ衝撃的な内容のものがありました。
「遺書のない自〇の理由探る野暮」
※一部伏字にしています
酷すぎます。
こんな川柳を考えた方のお気持ちも理解できませんし、ましてやこれを賞に選ぶだなんて、、、
泣きそうです。
しかも、ペンネームが「石垣いちご」。”いちご”に意味深を感じてしまうのは私だけでしょうか。
毎日新聞は反日組織？
そうだろうと思いつつも、一応調べてみました。
ニコニコ大百科によりますと、
●『毎日新聞』とは、毎日新聞社が発行している日本の新聞である（1872年（明治5年）3月29日創刊）。
●読売新聞や朝日新聞と並ぶ、日本を代表する全国紙の一つ。
●だがその一方で、『不祥事や問題のデパート』として有名である（「西山事件」「クラスター爆弾事件」「辻元メール事件」「変態毎日新聞事件」など）。
●全国紙のなかで、唯一倒産状態に追い込まれている。1977年に経営が悪化し、再建のためにスポーツニッポン、TBS、毎日放送、販売店、銀行の共同出資で別会社を設立し、事業をすべて移行している。この際、毎日新聞の傘下であったTBS、毎日放送との親子関係は解消されている。
●左派（革新）である朝日、右派（保守）である読売との間にある、中道的な論調が特徴。
●「中道」と言えば聞こえはいいが、実際は記者によって論調はおおきくぶれる。
●現在は毎日新聞の論調が左派へと大きく傾いている現状。
●実際に在日コリアンの記者もおり、彼らが記者会見でトラブルを起こしている。
またほかにも、
＜TBSとの関係＞
誤解されがちだが、朝日新聞傘下のテレビ朝日や読売新聞傘下の日本テレビとは違い、毎日新聞の傘下（系列）にあるわけではない。上記にあるように、かつては傘下としていたが、経営悪化の際に解消している。あくまで「友好的な団体」という関係であり、両者の立場は対等である。
実際の仲もあまり良くないらしい。というか、いっそ電通と一番親密であると言ったほうが早い。
とありました。
やはり思っていた通り、在〇コリアンの記者がおり左派寄りの新聞会社ということになりますね。
新聞会社がテレビ局を傘下にするということは、テレビ会社より新聞会社のほうが大きな組織なのですね。
T〇Sとも関係が深かったとは、、、これも知りませんでした。
それにしても、あまりにも酷すぎませんか。
毎日新聞社様、もしも何かの手違いであったのなら、訂正と三浦春馬さんに対するお詫びをよろしくお願いします。
おわりに
ここまであからさまに酷い扱われ方をされますと、怒りを通り越して「もしや三浦春馬さんは生きているから故人の欄に詳しく載せられない！？」とも思ってしまいましたよ。
なんだか正常な判断ができなくなっています汗
裏という裏は繋がっている！？カネ恋はT〇Sでしたね。
三浦春馬さんは、そんなにも怒りを買ったり疎ましく思われることをしたのでしょうか。
だとしたら、一体何をしたのか。靖国神社参拝や日本製の発売だけでここまで酷いことをされなくてはならないのか？
現在、あらゆることが徐々に浮き彫りになってきていますから、あと一歩核心的なリーク情報が欲しいものですね。
三浦春馬さんが今、穏やかに過ごせていますように。
投稿者プロフィール
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元看護師です。
現在は在宅ワークにて、過酷な看護師生活に終止符を打ちました。
世の中のなぜなに？や、ホットな耳より情報をお届けしています。
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