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三浦春馬さんが生きてる可能性を考えてみた。不可解な点を違う角度で

こんにちは。

今回は、「三浦春馬さんが生きてる可能性を考えてみた。不可解な点を違う角度で」というテーマについてです。

 

三浦春馬さんが亡くなったとされる日から、早くも季節が変わり4か月が過ぎました。

いまだに私たちの心は空虚感でいっぱいであり、納得できていない点もたくさんあります。

本当にやるせない気持ちですよね。

そんな気持ちを奮い立たすべく、今回は三浦春馬さんが生きている可能性「生存説」を考えてみました。

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三浦春馬さんが生きている「生存説」を考えてしまう理由

三浦春馬さんの生存説を考えずにはいられない点は、時が経てば経つほど山のように出てきます。

そこで今回は、これまでの考え方を変えて三浦春馬さんが「生きている可能性」を考えてみましたよ。

①当日の時系列や内容がおかしいほどに二転三転している

まず、7月18日14:10に亡くなったとされている三浦春馬さんですが、海外の記事には前日17日の日にちで死亡したと書かれていたり、日本でも前日の日付や、18日午前6時台や9時台に訃報の速報ニュースを見たという方がいらっしゃいます。

実際に、前日の日付で記事を流していた会社に問い合わせた方がおりましたが、「日にちの間違い」だと言われたそうです。

そんな大事なこと、普通間違えますか?

記事を書き終えた時点で、ダブルチェックまたはそれ以上するでしょうし、人が亡くなったとされる日にちを間違うなど、プロの会社ならまずあり得ません。

ましてや、次の日の19日ならまだしも、亡くなっていない前日の17日!?

ほかにも、声優兼女優の戸田恵子さんは三浦春馬さんに対してブログで、「17日に芸能人仲間と悲しみのラインをやり取りした」と書いています。なぜ、ここでも17日?

さらには、当日の時系列や内容が本当に二転三転しており、これでは「急いで嘘の内容を作りました」と言っているようなものです。

たとえば、

●朝からの仕事⇒午後からの仕事だと訂正(しかしエキストラは「大変なことが起こった」とスタッフに言われ、午前10時頃解散させられている)

●朝、現場に来ない三浦春馬さんをマネージャーが家まで見に行った⇒現地集合ではなく、朝マネージャーが家まで迎えに行っていると訂正⇒「約束の時間に迎えに行った」と訂正

●遺書らしきメモがあった⇒遺書はなかったと訂正

●マネージャーはスペアキーで家に入った⇒管理会社に連絡し鍵を開けてもらったと訂正(普通は、他人の家の鍵を開けて入るときには、警察同伴じゃないとダメ)

考えられる生存の仮説

17日未明、何者かに襲われた三浦春馬さんは瀕死の状態でマネージャーに発見された。

ここで急いで救急車を呼んでしまったら「三浦春馬、何者かに襲われ重傷」とニュースになり騒ぎになってしまう。

また、一命をとりとめたことが分かってしまったら、また「何者か」に襲われる危険が、、

そこで事務所は、関りのある病院に内密に運び出し(社用車で)、治療を依頼した。

そして、助かったことがバレないよう、また襲われたことも内密にするために「自〇」としてマスコミに報告、速報を流すよう依頼した。

念には念を、ということで、マスコミが嗅ぎ回らないようテレビ局および芸能関係者たちに、ある程度の圧力をかけて口止めをした。

17日に亡くなったというニュースが流れたのは、その「何者か」が匿名でマスコミに垂れ込んだ情報だったのではないか。

まさか生きていたとも知らずに。

②現場マンションで救急車を見たという情報が一切ない

亡くなったとされる18日当日、警察が来ていたという目撃情報はあったのですが、救急車やそのサイレンの音を聞いたという目撃情報が一切ありません。

ちなみに竹内結子さんは、近隣の方が「〇時頃に救急車が来てて・・」とインタビューに答えています。

考えられる生存の仮説

すでに18日の時点で三浦春馬さんは運びだされていたため、救急車は来るはずはない。

一応、形だけ?警察だけは来ていたという可能性も。

③自〇の速報を流したあとに現場検証を行っている

事件か事故か自〇かも分からないのに、早々と「自〇」だとして速報を流し、ましてやそのあとに現場検証を行うなど、通常では考えられないことです。

しかも、普通は半日以上くらいは警察が家の隅々まで調べつくすそうなんですが、三浦春馬さんのときは2時間ほどで終了したんだとか。

三畳一間のアパートじゃあるまいし、どう考えてもおかしいですよね。

考えられる生存の仮説

行っていたのでは現場検証ではなく、三浦春馬さんの貴重品や今後の生活に必要な最低限の荷物を整理して持ち出していた。

現場には、警察官だけではなく事務所関係者もいたのではないか。

さらに、三浦春馬さんの部屋には監視カメラが設置されていたため、助け出している様子が映っている画像をチェックして消していた(助かったことがバレないように)。

④葬儀や火葬の日にち、場所がまったく分からない

ほかの芸能人が亡くなられたときは、たとえそれが自〇であっても葬儀の日にちや場所、おおまかな参列者などを後日報告されています。

しかし三浦春馬さんの場合、葬儀の日にちも分からなければ、場所も都内だっただの茨城だっただのバラバラで、火葬の日にちも曖昧です。

また、リーク情報によれば火葬は19日だったそうで、もし亡くなったのが本当に18日だったとするならば、あまりにも荼毘に付すのが早すぎます。

考えられる生存の仮説

亡くなっていないので、葬儀もしていないし火葬もしていない。

と思ったが、そうすると「何者か」にバレてしまうので、形だけの葬儀は質素に執り行ったかもしれない。

しかし、「密葬」という名目で寺院や斎場ではやらずに貸会議室のような一室で執り行ったため、「本当に葬儀したの?」と憶測が生まれ、情報が曖昧になってしまった。

早々に火葬したとしたのは、「何者か」に気づかれる前に早く行ったことにする必要があった。

⑤棺内の三浦春馬さんの顔は、花でほとんど見えない状態だった

通常、棺内に入れるお花は顔は覆わないようにし、身体やお顔の周りに添えて入れていきます。

ですから、花でお顔がほとんど見えない状態だったというのは、じつに奇妙です。

また、はじめから棺内を花でいっぱいにしておくことはまずなく、普通は葬儀の最後の方に遺族や参列者が1本1本お花を入れていきますので、その点もおかしいです。

※最近では、事前にお顔周りに花を添えて、良い香りのなか見送るというオプションもあるようです。

 

さらには、ある方のツイッターで「葬儀に参列されたとされる芸能人の方に、ツイッターで『棺に入っていたのは本当に三浦春馬さんでしたか?』と質問したところ、無言だったと。

その他の質問には、たいてい返信している方なので不思議に思ったと言われていました。

考えられる生存の仮説

三浦春馬さんは2年ほど前に、仕事で必要だとのことで「顔の型」を取っている。

よって、棺に入っていたのは三浦春馬さんをかたどった人形だったのではないか。

芸能関係者には小道具さんやメイクさんもいるため、三浦春馬さんに似せた人形を作ることは容易いはず。

しかし急いで用意したため、完璧に似せることはできなかった。

マジマジと見られて一般参列者(地元の友達やサーフィンの師匠など)にバレるといけないので、大部分の顔を花で隠して分からないようにした。

⑥同じ事務所芸能人がダンマリ

ほんの少しツイッターを挙げている人もいましたが、それでも同じ事務所の芸能人たちは一様にして、皆ダンマリを決め込んでいます。

犯罪を犯したわけでもないし、共演した方もたくさんいただろうに、なぜこんなにも頑なに口を閉ざすのでしょうか。

考えられる生存の仮説

同じ事務所の芸能人およびスタッフたちは、一連のことをすべて知っているため、かなり厳しく口止めされている。

皆、三浦春馬さんを守るため、必死にダンマリを決め込み何事もなかったかのように振舞っている。

違う事務所の芸能人たちは、一連を詳しく知らない方もいるので、時々は三浦春馬さんのことに触れているのかもしれない。

⑦事務所がダンマリを決め込んでいる

事務所内の芸能人以上に、事務所は三浦春馬さんに対する情報を開示せず、ダンマリを決め込んでいます。

ファンや不審に思った一般の方が、どんなに声をあげようとも、まるで聞こえないかのようにスルーし、新たに書面を出すことはもちろんのこと、記者会見を行う様子もありません。

それどころか、三浦春馬さんのことを早く忘れさせようと、「三浦春馬」のハッシュタグを頑なに付けなかったり、プラチナディスクの申請を躊躇したりしていました。

ファンや不審に思った一般の方からは「亡くなったあとも冷遇するのか!」と、怒りの声があがっています。

考えられる生存の仮説

事務所が何を言われようともダンマリを決め込んでいるのは、すべては「何者か」から三浦春馬さんを守るため。

下手な嘘をついてボロが出て、三浦春馬さんの生存がバレてしまったら今度こそ危険だからだと察しているので、このまま沈静化するのを待っている。

自分たちが悪者になることで三浦春馬さんが助かるのであれば、それで構わないという覚悟で臨んでいる。

三浦春馬さんの生前での不可解な事柄について考えられること

三浦春馬さんは、亡くなる数年前からガスライティングを受けていただとか、そのほかにもいろいろ不可解なことが起こっていました。

そのことに対して、違う角度から考えて仮説を立ててみました。

①1~2年前に事務所所有の監視カメラ付きマンションに引っ越ししている

事務所の所有物件である監視カメラ付きのマンションに住まわせたのは、「何者か」から三浦春馬さんを守るためだったのでは?何かあったときに駆け付けられるように。

②3年ほど前に戸籍を抜いている

三浦春馬さんは、2017年になぜか戸籍を抜いています(除籍)。

週刊誌によれば「親と断絶したくて」とありましたが、どうも腑に落ちません。

腑に落ちない点については、こちらをご覧ください。

除籍(親の戸籍から分籍)すると、届け出をした本人は苗字が自由に変えられるので、万が一のときに違う人物になりすまして逃亡できるよう、この頃から準備をしていたのでは?

③チャリティーの不明瞭なお金の流れ

チャリティーの不明瞭なお金の流れに気が付いた三浦春馬さんは、強制的に「巨大な闇」に横流しをしなくてはならない事務所の現状、芸能界や世の中の真実を知ってしまう。

事務所には「危険な相手だから従っていたほうがいい」と言われたものの、正義感が強い三浦春馬さんは見て見ぬふりをすることができず、巨大な闇相手に一人で立ち向かって行った。

その結果、巨大な闇から目をつけられることになったのではないか?

④数々のダイイングメッセージについて

三浦春馬さんは、インスタグラムやツイッターなどに数々のダイイングメッセージのようなものを残しているのも話題になっています。

これは、巨大な闇および反〇に侵略されつつある日本の危機を訴えていたのではないか。

おわりに

今回はちょっと考え方を変えて、これまでの不可解な点について考えてみました。

これはもう、メンタルを保つための私の勝手な妄想だと思ってやってください。

このような現実逃避的発想でもしなければ、そろそろメンタルも厳しいですからね。

しかし、もしもいくつかが本当に真実で、そして三浦春馬さんが本当に生きていてくれたら、これ以上嬉しいことはないです。

氏名が変わっていても、違う人間になるために整形していても構いません。あの人間離れした美しい顔で逃亡は不可能ですからね。

とにかくどこかの国、または島で生きていてほしい。

そして何年か後に「三浦春馬は生存していた!!!」という速報ニュースが流れ、奥さんと子供を連れた三浦春馬さんを確認・・・ということが現実になったらいいなと、真剣に思っています。

「巨大な闇」が何かについてですが、これに関しては大きすぎて『本当に頭がおかしいのではないか』と思われてしまいそうなので、ここでは控えさせていただきます。

しかし、私がこれまでに様々なことを調べまくった末にたどり着いたものですので、おおよそ間違いはないかなと感じています。

私と同じように辿り着いている方は大勢いらっしゃるでしょうね。

 

三浦春馬さん、今どこで何をしているかな(妄想中)。

あの日から4か月経ちましたから、重傷を負っていたとしてももう回復している頃です。

離れ小島などの人目につかない場所で療養を終えた三浦春馬さんは、そろそろ船を経由して逃亡している頃でしょう。

壮大です。壮大なストーリーです(妄想終わり)。

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投稿者プロフィール

ベビーカステラ
元看護師です。
現在は在宅ワークにて、過酷な看護師生活に終止符を打ちました。
世の中のなぜなに?や、ホットな耳より情報をお届けしています。

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