赤いギター333(ゆらゆら帝国)の歌詞は？三浦春馬さんとの関係

2024年10月16日

こんにちは。

今回は、「赤いギター333(ゆらゆら帝国)の歌詞は？三浦春馬さんとの関係」というテーマについてです。

俳優の三浦春馬さんがお亡くなりになってからファンの心は穏やかではなく、現在はファン以外の人までもが、三浦春馬さんの死に関しては納得できていない状況となっているといいます。

そんななか、生前三浦春馬さんは至る場所にメッセージを残していたのではないか？ということも話題になっており、そのなかの１つに2020年4月24日のインスタグラムに投稿された「里芋と竹の子の煮物」があります。

一見、里芋と竹の子の煮物が美味しくできました！という、どこもおかしくない投稿に見えるのですが、じつはそこには驚くべきメッセージが隠されているのでは！？というのです。

一体、三浦春馬さんが残したかもしれないというメッセージとは何だったのでしょうか？

三浦春馬さんが2020年4月24日の投稿したインスタグラムについて

まずは、三浦春馬さんが2020年4月24日に投稿されたインスタグラムについてですが、その日は「里芋と竹の子の煮物」というもので、ご自分で作ったであろう煮物の画像が載せられておりました。

とっても美味しそうです。

そして、添えられていた文章は

里芋と竹の子の煮物 ———————————————————————— -#出逢えたー〜♪

煮物の投稿になぜか「赤いギター」の絵文字と♪マークがついています。
♪マークは分かるのですが、わざわざ煮物に関係のない赤いギターを絵文字に使ったのはなぜなんでしょうか？

また、里芋と竹の子の煮物の後に「笹の葉？」のような絵文字を使ったのも気になります。

タケノコを、『筍』や『タケノコ』と書かずに、あえて『竹の子』と書いたのも意味が含まれていそうだと思いました。

参考

⇒里芋と竹の子の煮物＋赤いギターに込めた三浦春馬さんのメッセージは

赤いギターが示すものとは？

「赤いギター」で検索すると、ゆらゆら帝国の『３×３×３』という曲にたどり着きました。

ゆらゆら帝国（ゆらゆらていこく）とは、1989年に結成された日本のロックバンドで、2010年に解散しています。略称は「ゆら帝」。

1998年にメジャーデビューしたのち、同年メジャー１thアルバムとして『３×３×３』を発売しました。

その中の「３×３×３」という曲を実際に聴き歌詞も見てみたのですが、かなり衝撃的な歌詞でした。

曲自体も初めて聴くジャンルでした。

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歌詞を下に書きましたので、興味のある方はご確認ください↓↓

＜３×３×３＞
デーモンはたいがい犬のふりをして近所の子供達を見張っているんだ
木や草と話をする子は大人になる前にどこかへつれていかれてしまう
公園を主人と散歩するでかい犬のふりをしてデーモンは子供達のこと
見張ってる調べてるあぶない子供を探してる
見張ってる調べてるあぶない子供を探してる
東京都国分寺市在住S本さん家の長男けずる君
5歳の誕生日を直前に控えた1972年9月2日午後
家の前でタンポポの茎を裂き開き乾かす途中で行方不明となる
6時間後無事発見されたものの彼の変化に気付いた者は誰もいなかったという
そして5年そして10年そして15年
おでこ殴られて目玉飛び出して
あいた二つの穴に俺は二本のシールドぶちこんで
何をするでもないけど目が見えないから手さぐりで
心の中にいる友達三人グループの一人に右手まかせて
もう一人に左手まかせてもう一人に耳かたむけて
メッセージを聞いた歌唄った赤いギター弾いてこのまま夜は明けるんだ
そう夜は明けるんだ
あれをそれにしてそれをこれにしてこれのここだけをかえて
それでどうなるわけでもないけれど
夢をみるならでかい夢でもみえないから目をとじて
心の中にある三つの扉を開くのさ
一つは二つめに続く二つめのは三つめに続く
三つめのは最初のに戻る
ただそれだけだった同じだったわらっちゃった
別にどこへも行きたくないけど
別に行きたくないけど
おでこ殴られて目玉飛び出して
あいた二つの穴にはやくふたしめなくちゃ
頭のなかにはいつでもいたずら小僧が三人で
手をつないで輪をかいて
手をつないで輪をかいて
まわってるまわってるまわってる
、、、、、、、、、、、、、

幼い子供が行方不明、おでこ殴られて、シールドぶちこんで、目玉うんぬんなどなど、、、Σ(ﾟДﾟ)

この歌詞を見て、私はあることが思い浮かびました。

個人的には「人〇売〇」や「アド〇ノクロムの抽出方法」を思い浮かべてしまったのですが。

三浦春馬さんは、もしや人〇売〇やアド〇ノクロム=悪魔崇拝のことを密かに訴えていたのか？

しかし三浦春馬さんが亡くなられてしまった以上、これはあくまでも憶測にすぎないので真実は分かりません。

津野米咲さんを示すとの見解もあり

津野米咲さんは女性バンドグループ「赤い公園」のギター兼コーラスを担当していた方で、2020年10月18日に突然お亡くなりになりました。

メディアでは、またもや自〇だと報道されていました。

三浦春馬さんがインスタに「赤いギター」の絵文字を載せていたことから、赤い公園のギター担当=赤いギター=津野米咲さんを指しているのではないかという見方をしている方もいました。

ちなみに、津野米咲さんのおばあ様はカンボジアで食堂を開いており、寄付もされていたようですね。その辺も何か関連があるのでしょうか。

真相は、当然分かりません。

しかし、津野米咲さんもイル〇ナティを思わせるような意味深なポーズをした画像を載せていたようですから、もしかしたら何らかのつながりがあったのかもしれませんね。

曲名「３×３×３」が示すものは？

私がもう一つ気になっていたのは、この曲の曲名です。

歌詞もさることながら、曲名も「３×３×３」と変わっていますよね。

なにかを示しているのでしょうか。

調べてみた結果、「コロンゾン」というものを知りました。

コロンゾン(Coronzon)とは、別名「ザクス」ともいわれ、３３３の恐るべき魔数で呼ばれる悪魔のことをいいます。

コロンゾンは、その本質が混乱と離散、拡散であり、世界に汚悪を撒き散らす大悪魔として知られており、あのサタンなどよりもはるかに恐ろしい「真の意味での大魔王」であるともいわれています。

ちなみにコロンゾンは、ギリシア語で「不能」と「怠惰」を意味しています。

また、結束を内側から破壊することを好んでおり、あらゆる宗教や神話、伝承に属さない存在であり、種は違いますがその重要度はエイワス（聖守護天使と呼ばれる高次元の存在）にも匹敵するといわれています。

この曲の歌詞には「デーモン」が出てきますから、『３×３×３』は悪魔（コロンゾン）のことを指しているのか！？

６６６が悪魔（サタン）の数字だということは有名ですが、３３３も悪魔（コロンゾン）の数字という解釈で良いのでしょうかね、、、

おわりに

以上のことは、あくまでも私の個人的な見解です。

ほかにも、違う意味として推測した方もいると思います。

ですので、そうなのかな～くらいに軽く受け止めてくださいね。

不可解な亡くなり方をした三浦春馬さんに対して、憶測が飛び交うのは当然のことだと思います。

少なすぎる情報、さらには曖昧かつ二転三転する報道内容も、世間が混乱を招いている原因だと思われます。

春馬さんが今、穏やかな心で過ごせていますように。

では今回はこのへんで。

投稿者プロフィール

ベビーカステラ

元看護師です。
現在は在宅ワークにて、過酷な看護師生活に終止符を打ちました。
世の中のなぜなに？や、ホットな耳より情報をお届けしています。