世の中のこと

日本小児科学会は子どものコロナワクチン接種を今後も推奨するだって!?

こんにちは。

今回は、「日本小児科学会は子どものコロナワクチン接種を今後も推奨するだって!?」というテーマについてです。

 

日本小児科学会は子どもへのコロナワクチン接種について、対策が緩和されて多くの子どもが感染することが予想されるなどとして、引き続き「すべての小児に接種を推奨する」という考え方を示しました。
ワクチンは重症化を防ぐ手段として重要だとしています。

調べたところ、2023年6月9日の時点で改めて子どもへのワクチン接種推奨を表明していました。

ワクチンの被害が広がっているなか、いまだ推奨しようとしていることに驚きです。

そういえば母子手帳の予防接種スケジュールにも、シレっとコロナワクチンが追加されていますもんね。

なぜ健康な子どもにでさえも接種をすすめるのか、どう考えても理解ができません。

日本小児科学会は子どものコロナワクチン接種を今後も推奨するだって!?

新型コロナワクチンの子どもへの接種について、日本小児科学会は対策が緩和されて多くの子どもが感染することが予想されるなどとして、引き続き「すべての小児に接種を推奨する」という考え方を示しました。
重症化を防ぐ手段としてワクチン接種は重要だとしています。

※06月18日 13時31分

引用:新型コロナワクチンの子どもへの接種「今後も推奨」|NHK 首都圏のニュース

こちらは6月9日付けで掲載された小児科学会のサイト記事です↓↓

(前略)このようにCOVID-19対策が緩和されつつある社会情勢を受けて、日本小児科学会では、国内の小児に対するワクチン接種の意義について検討しました。その結果、国内小児に対するCOVID-19の脅威は依然として存在することから、これを予防する手段としてのワクチン接種については、日本小児科学会としての推奨は変わらず、生後6か月~17歳のすべての小児に新型コロナワクチン接種(初回シリーズおよび適切な時期の追加接種)を推奨します。

(中略)接種に伴う利益は副反応等の不利益を上回ると現時点では考えられ、引き続き小児への接種を推奨します。

2023年6月9日
日本小児科学会予防接種・感染症対策委員会

引用:小児への新型コロナワクチン接種に対する考え方(2023.6追補)|公益社団法人 日本小児科学会 JAPAN PEDIATRIC SOCIETY (jpeds.or.jp)

ツイッターの反応は?

上記の話題に対して、ツイッターではどのような反応があったのでしょうか。

一部ご紹介します。

日本小児科学会は重症化予防の為にワクチン推奨。狂っとる。陰謀論でなくてほんまに日本人を絶滅させようと本気だと分かるよね。

 

またNHK

WHOは健康な人にはワクチンはやる必要は無いと言っているのに、関わらず。

世界で沢山亡くなってるのにも関わらず、ワクチン推奨してるなんて

小児科学会も、メディアもいい加減にしろ(ʘ言ʘ╬)

 

新型コロナワクチンを子供に打たせるなんて基地外沙汰

 

小児のワクチン接種はリスクの方が大きい

周りの大人を助ける為に

小児を犠牲にする事は本末転倒

あってはならない事

ましてや大人がバタバタ亡くなるような危機的状況でもありません

 

ワクチン未接種の我が家の子供3歳と10歳が先週罹ったけど、1日で元気になったけど

ワクチン5回打った嫁は1週間寝込み味覚も嗅覚も異常のまま

 

日本小児科学会は、まだワクチン推奨してるのか。世界は子どもへの接種をやめているし、亡くなってる子どももいるのに。日本の学会医師たちは、いい加減にしてくれよ。 NHKももっと調べて報道の仕方を考えて、中立になってくれよー

 

本当にこの国を終わらせるつもりですかね?なんでそんなに接種させたがるのか、アメリカからのノルマを達成するため?意味がわからない。

 

日本の小児科学会の考えであると言う事が強調されてますね、そしてコロナの後遺症の話しはするがワクチン副作用による心筋炎や後遺症の話しは一切しない 反省しないNHK そういうとこやぞ!

 

新型コロナワクチン 日本小児科学会「すべての小児に接種を推奨する」

=ネットの反応「正気か?」「WHOの言ってることと真逆だな」「うちはやめとくわ」

 

日本小児科学会は子供へのコロナワクチン推奨だと

しかも重篤な副反応は無いんだって

マジでふざけんな

ワクチンで亡くなった方や、副反応で苦しんでる方々はいない人として見てすらいない

なぜリスクをろくに言わずに推奨するのか

記事内で、日本小児科学会理事で新潟大学の齋藤昭彦教授は

感染すると持病がなくても重症化する可能性はある。健康な子どもたちもワクチンを接種し重症化を防ぐ対策をすることが重要だ」

と仰っていましたが、それはコロナに限らずすべての感染症に言えることだと思います。

RSウイルスだってインフルエンザだって、持病がない健常児でも重症化する可能性はもちろんあります。

だから、コロナだけを異様に問題視するのはどうなのかと思いました。

それに、なぜワクチンのリスクをろくに言わず良い部分だけを言って推奨をするのか、ここも非常に納得がいきません。

日本小児科学会は『接種に伴う利益は副反応等の不利益を上回ると現時点では考えられ・・・・』と言っていますが、果たして本当にそうなんでしょうか。

⇒コロナワクチン 副反応データベース検索(ファイザー) (covid-vaccine.jp)

 

 

 

 

 

 

 

まだまだ症例は無数にあります。

この状況を小児科学会のお医者様たちが知らないはずはありません。

また、よく聞くのが「ワクチンに副反応はつきもの」「副反応には個人差があるから酷い症状を起こす人だっている」「ワクチンのせいではなく接種後たまたま発症したのでは?」「接種した人数から言ったら重篤者は少ないほう」などですが、しかしここまで副反応の症状が重いワクチンなんて今までなかったですし、個人差があるだの副反応はつきものだの言われたって、酷い症状を負うかも!?とビクビクしてまで打ちたいとは思わないです。

子どもにワクチンを打つかどうかは親の判断になりますので、対象の親御さんは多方面からよくお調べになって判断してくださいね。

では今回はこのへんで。

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投稿者プロフィール

ベビーカステラ
元看護師です。
現在は在宅ワークにて、過酷な看護師生活に終止符を打ちました。
世の中のなぜなに?や、ホットな耳より情報をお届けしています。

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