こんにちは。
今回は、「酸化グラフェンって何?不織布マスクや検査綿棒と酒提供禁止が繋がった?」というテーマについてです。
2021年7月21日、厚生労働省の副反応検討部会からの報告によりますと、コロナワクチン接種後の死亡者が751名となり、前回の発表から2週間あまりで196名増えました。
ワクチン接種後「死亡事例751件」厚労省が21日の副反応検討部会に報告 前回から195件増(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
この増え方は異常です。
厚生労働省は、ワクチン接種後4時間以内に急変した場合のみを報告対象としており、それ以降に異常をきたした場合は対象外としているようですので、751名といっても、この数字は氷山の一角と考えられるでしょう。
さてそんななか、最近目にするようになった「酸化グラフェン」という言葉、これまでにいただいたコメントの中にもあったのですが、皆さんはお聞きになったことありますか?
私は他人事のように考えていたのですが、じつは酸化グラフェンは私たちの身近な"不織布マスク"や、PCR検査などをする時に用いられる"検査用綿棒"に関係があると聞き、気になったので詳しく調べてみましたよ。
そうしたところ、驚くべきことに「酒類提供禁止」と「酸化グラフェン」が繋がりました(あくまでも個人の意見です)。
なぜ政府が、あんなにも目くじらを立てて酒類を排除しようとしているのか、、今回調べたことで腑に落ちました。
もくじ
酸化グラフェンって何?
まずは、酸化グラフェンって何?というところからです。
goo辞書より
グラファイト(石墨)を酸化処理することによって得られるグラフェン。炭素原子の1原子分の厚さがあり、そのまま溶媒に溶かして基板などに塗布することで、容易にグラフェンのシートを作成することができる。
※グラフェン (英: graphene) とは⇒1原子の厚さのsp2結合原子のシート状物資。炭素原子とその結合からできた蜂の巣のような六角形格子構造をとっている。名称の由来はグラファイト (Graphite) から。グラファイト自体もグラフェンシートが多数積み重なってできている。~ウィキペディアより~
なんだが難しいですね。文系の私にはさっぱりよく分かりませんが、一般的な説明文では上記のように書かれていましたよ。
個人的にはまったく聞いたことのないものでしたので、はじめは自分には関係ないだろうぐらいに思っていました。
しかし、じつは酸化グラフェンは私達を危険に晒すものだったというから驚きです。
酸化グラフェンの何が危険なのか?
名前に「酸化」がついている時点で良くない香りがしますが、一体酸化グラフェンの何がそんなに危険なんでしょうか?
マウスを使ってナノスケール酸化グラフェン(NGO)の分布と毒性を調べた。研究チームは、NGO 片をヨウ素の放射性同位体(125I)で標識して吸入曝露させた後、マウス体内での分布を追跡した。125I―NGO は、3か月の試験期間にわたってほとんど肺に留まり、そこで用量依存的な急性肺障害や慢性肺病変を引き起こすことがわかった。
引用:マウスの気管内に投与された酸化グラフェンの生体内分布と肺毒性 | NPG Asia Materials | Nature Portfolio (natureasia.com)
上記の記事によりますと、マウスを使って酸化グラフェンの分布と毒性を調べた結果、酸化グラフェンは3か月の試験期間のほとんどに肺に溜まり、しかも用量依存的(量をゼロから徐々に増やしていき、次第に用量に比例して作用や症状が現れる関係のこと)な急性肺障害や慢性肺病変を引き起こすことが分かったということになります。
これが本当ならば、酸化グラフェンを多く吸入し続けているとそのうち肺機能に異常をきたし、肺の病気を引き起こす危険があるかもしれないということなんですかね。
恐ろしいです。肺の病気にはなりたくないです。
そう思っていましたところ、以下のようなコメントをいただきました↓↓
酸化グラフェンの毒性を調べる為には、ヨウ素同位体の毒性をもっと減らして実験を続けないといけないといった趣旨で結ばれています。
この実験でのヨウ素は自然界に存在するものではなく、人工的に作り出され1秒間に150万回ほど放射線を出す放射能ですよ。
酸化グラフェンにくっつけた放射能が肺を被爆させて病変させただけではないですか?
ヨウ素の同位体抜きで酸化グラフェンが同等の期間で肺を病変させたという実験結果があれば白黒はっきりすると思うのですが。
知りませんでした。ヨウ素と放射能が関連しているだなんて。
たしかに、放射能が肺を被爆させて病変させたという可能性も無きにしも非ずですね。
教えてくださり、ありがとうございました。
不織布マスクや検査用綿棒には酸化グラフェンが含まれている!?
酸化グラフェンという物質のナノ粒子が、現在販売されている不織布マスクやPCR検査の綿棒、
2019年以降のインフルエンザワクチン、COVID-19用のすべてのmRNAワクチンに含まれていて、「酸化グラフェンこそが、SARS-COV2と呼ばれているものであり、新型コロナウィルスと思われているものであり、COVID-19という病気を引き起こしているものなのです」というのです。
情報の発信元は、スペインの大学「Universidad de Almeria'」の教授である、Dr.Pablo Campra氏が発表した研究レポートによるものだそうです。
上記の記事では、動画にも飛ぶことができましたよ。
これが本当だとしたら、恐ろしいなんてものではない状況です。
日本人の多くは、外出時は不織布マスクをつけ続けていますし、ことあるごとに「PCR検査でチェックを!」という風潮になっていますよね。
もしもその不織布マスクや検査綿棒に、酸化グラフェンが含まれていたとしたら、、、
とくにマスクは、家以外の場所ではほぼつけっぱなしですから、私達は毎日毎日酸化グラフェンを吸入し続けているということになりますよね。
びっくり、本当に驚きました。
https://twitter.com/hitomineye/status/1459549672947605507
ただ、1つ疑問に感じたことは、仮に検査綿棒や不織布マスクに酸化グラフェンが含まれているとしたら、コロナが流行りだした時期に早々とコロナになった方というのは、何が原因だったのでしょうか。
流行り始めは、不織布マスクもそんなに長時間していなかっただろうから、酸化グラフェンが肺に影響を及ぼしたとは考えにくいのでは?と思いました。
が、考え方を変えれば、PCR検査はインフルでも他のウイルスでも陽性と出てしまう可能性があるようですから、何でもかんでも「陽性=コロナ」としてカウントしたのかな?とも思いました。
「酸化グラフェン」とまさかの「酒類提供禁止」が繋がった?
さらに驚いたのは以下のツイートです↓↓
そしてもう一つ、なぜそこまでして酒の提供を、制限するのか
しかも酒類提供事業者に酒類提供店との取引停止まで求めているお酒ばかり規制していておかしいと感じませんか
ここまでする理由
酒はグラフェンの効果を下げるから、です
奴らにとって酒は都合が悪いのです
、、、Σ(゚Д゚)
まさかそんなことってあるのか。
たしかにおかしいとは思っていましたよ。
ランチok、モーニングもok、夜もokだけど酒の提供は禁止ってなんで??
どうしてソフトドリンクは良くて、アルコールだけは頑なにダメなの!?と、、、
私が家族と話していたのは、「きっとお酒が入ると楽しくなって長居しちゃうからじゃない?」「酔っぱらうと大声出したり歌う人が出てくるからじゃない?」「お酒を飲むと饒舌になって、情報交換が盛んになると都合が悪いからなんじゃない?」などと言っていたのですが、まさかまさか。
グラフェン物質は人間が持つミエロペルオキシターゼ(Myeloperoxidase(MPO)という酵素で分解できる。実はこの酵素を促進するには酒やタバコが良いかも?
何やら、「ミエロペルオキシダーゼ」という酵素が酸化グラフェンを分解してくれるみたいですね。
過酸化水素の濃度が低い環境下でヒト好中球由来のミエロペルオキシダーゼ(hMPO)を用いて酸化グラフェン(GO)シートの生分解が報告される。
※ミエロペルオキシダーゼ(みえろぺるおきしだーぜ、myeloperoxidase;MPO)とは、好中球と単球に多く存在する酵素の一種。
好中球や単球は白血球の一種で、体を感染から守ってくれるのに一役買っている心強いものです。このへんは医療従事者の端くれなので、少しは分かっているつもりです。
その好中球や単球の中に、ミエロペルオキシダーゼは多く存在している酵素なんですね。
なるほど、ということはこのミエロペルオキシダーゼが促進されることで、より好中球や単球は活性化し、免疫力が更に強く働くと考えて良いのかもしれません。
アルコールは脂質を分解する働きがあるのでワクチンによって体内に入った
グラフェンの脂質の膜を分解します。そして膜が取れて露出したグラフェンは好中球の
ペルオキシダーゼによって分解されてしまうので目的を果たせなくなります。
そういえば、スペインの大学「Universidad de Almeria'」の教授Dr.Pablo Campra氏が発表した研究レポート内には、
『酸化グラフェンという物質のナノ粒子は、COVID-19用のすべてのmRNAワクチンにも含まれている』
とありましたね。
ちなみにグラフェンは体内で分解されやすいようですので、だから半年ごとにワクチン接種をすすめ、常にグラフェンが体内にある状態にしておこうと考えれば、怖いけれど納得ができます。
https://twitter.com/LightWarriorK/status/1434433906170679297
とはいえ酒をすすんで摂取はどうなのかとも思う
とはいえ、例えば今まで飲酒をしてこなかった人が、「そうか!じゃあこれからは、体のために酒を飲むぞ!」というのはどうなんでしょう。
やはり本末転倒のような気がしますよね。
そう思っていましたら、ペルオキシダーゼの産生効果を高めるものに、「N-アセチルシスチン(グルタチオン)」というものがあることが分かりました。
亜鉛はグルタチオンと相互作用があり、血中の亜鉛濃度が高ければ高いほど、体内で生成されるグルタチオンの量が増えるということです。
このことは、「亜鉛の欠乏が血中グルタチオン濃度に及ぼす影響」という研究で証明されています。
また、『亜鉛の利用可能性の低下は、神経細胞および発達中の脳におけるグルタチオン代謝に影響を及ぼす』と題した興味深い研究も紹介されました。
引用:亜鉛はグルタチオンレベルを上げるのに役立ち、グルタチオンは酸化グラフェンを分解するのに役立つ | (ameblo.jp)
亜鉛って大事な栄養素なんですね。
そういえば、亜鉛不足で味覚異常が起こるって聞きました。
たしかコロナの症状の中にも、「味覚異常」ってありましたよね、、、なんか色々つながりそう!?(;'∀')
おわりに
以上を踏まえて考えてみますと、執拗にマスクやPCR検査を促すことの意味が繋がりました(何度も言いますが個人的意見です)。
政府の方々は、現在も目の色を変えて酒を排除しようと躍起になっています。
まあでも、コンビニやスーパーでは普通にお酒が買えますから、どうしても飲みたかったら家で飲めばいいという話ですよね。
今度は、店頭の酒類をどうやって排除しようか考えていたりして、、、汗
ちなみに私は、20代と30代の頃に一生分のお酒を飲みましたので、今は一滴も飲んでいません。
ですから、亜鉛のサプリでも買ってこようかな!
では、今回はこのへんで。
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