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三浦春馬さんとファンへのガスライティングはまだ続いていた?目的は

こんにちは。

今回は、「三浦春馬さんとファンへのガスライティングはまだ続いていた?目的は」というテーマについてです。

 

先日、衝撃的なツイートを見かけてしまいました。

それらのツイートによりますと、新ドラマ「TOKYO MER」の内容に、三浦春馬さんやファンに対する嫌がらせ(ガスライティング)があったというのです。

私はこちらのドラマをまったく観ていませんでしたので、まさに寝耳に水状態で「え?そうなの??」と驚いてしまったのですが、一体どんな内容があったというのでしょう。

そしてそれは、ただの偶然や思い過ごしではなく、明らかなものだったのでしょうか。

ツイートやドラマの公式サイトを元に調べてみました。

新ドラマ「TOKYO MER」の驚くべき内容とは

私が目に留まったツイートは以下のものになります。

 

 

 

 

 

 

 

今期から始まった日曜劇場
【TOKYO MER】

キャスト
鈴木亮平
賀来賢人 他

医療監修
済生会中央病院 救急センター長 他

【第1話】
地図に
同局ドラマ収録期間中に
亡くなった三浦春馬さんを
表すような
海岸 3丁目・ピア〇〇〇芝浦
亡くなった病院名

思い起こさない配慮はないの?

キャストも春馬さんに縁のある方々なんですね。

こちらのツイートを見る限り、第一話で春馬さんの自宅に酷似している住所やマンション名が、そして搬送先の実際の病院名までもが出たというのです。

もう少し調べてみますと、

 

 

 

 

 

 

 

 

あの日のこと
業界でも認知されてるはずです
なのにこんな表現...

春馬さんの自宅に当たる部分は
画面ギリギリで切れてます
何でこんな事するのか...

 

 

 

済生会中央病院の名前がドラマ中で出たすぐ後に この地図が映し出されました 自然と反応してしまいますよね
本当に恐ろしいです

「済生会中央病院」の名前が出たすぐ後に地図が映し出され、春馬さんの自宅部分は画面ギリギリで切れていたとのことです。

なんというか、細かい作業にある意味感心します。

春馬さんの自宅住所(酷似)、マンション名(酷似)、搬送先の病院名(そのまま)、地図(自宅は画面ギリギリで切れる)

これらは、ただの偶然なんでしょうか。

公式サイトで見た驚愕の事実

なんだか気味が悪いなと思いつつ、「TOKYO MER」の公式サイトに行ってたところ、そこには驚きの事実がありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

●演出:松木彩、平野俊一

●制作著作:T〇S

●医療監修:関根和彦(東京都済生会中央病院 救命救急センター)、浅利靖(北里大学病院 救命救急・災害医療センター)、長谷川剛(上尾中央総合病院)

 

演出は、カネ恋でお世話になった平野俊一氏なんですね。

カネ恋の時も、これでもかというくらい様々な「演出」がありましたからね。

そしてまたもやT〇Sさんですか。

さらにさらに、医療監修に済生会中央病院のお医者様がいるとは、、(これに関してはツイートで知っていましたが)。

いや~、ここまで偶然?が重なると、さすがにただの思い過ごしではないように感じるのですが、それでもただ単に「春馬ファンが敏感になっているだけ」で片付けられてしまうのでしょうか?

ファンや視聴者の反応は?

今回のドラマの第一話に対し、他の方々はどのように感じたのでしょうか?

一部ご紹介します。

 

 

絶句です。少し楽しみなところがあったのですが、救命どころか実際は〇人の片棒を担ぐ〇BSのドラマと知って気分が悪くなり見れませんでした。
医療監修の病院...その他もろもろの設定......面白がっている?まるで愉快犯

 

 

 

 

 

 

 

まさに間接的な酷い暴力です
全体的に認識しづらい
表現の暴力です
何を意図してなのか...
全く検討がつきません

春馬さんを想う人たちへの
ハラスメントです

知っている人にしか分からない
心理的虐待→ガスライティング
まさに拷問のようなものです
ユーモアなんて全くなく
不快感や嫌悪感を生み出すって...
制作する側に問題提起大です

 

 

ドラマの地図にHのマークで春馬君が住んでたマンションをわざわざ出す嫌がらせ
亡くなった済生会中央病院を ドラマに入れ込む無神経さ 亡くなっても嫌がらせを
止めないTBS。反日の根性の腐った人種

過去にも春馬さんと共通点が多いドラマがあった

そういえば、綾野剛さんと星野源さんのW主演で話題となったドラマ「MIU 404」の設定にも、三浦春馬さんを思わせる共通点が多々あると、ファンのあいだで騒然となりましたね。

ちなみにこちらのドラマもT〇Sです。

●第4機捜の任務初日が「4月5日」⇒春馬さんの誕生日は「4月5日」

●綾野剛さん演じる伊吹の出身地が「茨城県」⇒春馬さんの出身地も「茨城県」

●MIU404勤務地が「芝浦署」⇒春馬さんの自宅マンションも「芝浦」

●3話から登場した"羽野 麦"の愛称は「ハムちゃん」⇒春馬さんの愛称は「ハムちゃん」※サムライハイスクールのときに杏さんに付けられた

●8話の犯人の出身地が「土浦市」⇒春馬さんの出身地も「土浦市」

●10話の画面に出てきたネットのアカウント名が「進撃のM」⇒春馬さんは映画「進撃の巨人」で主演を務めた

などなど。ほかにもあったのかな?

タイトルの「MIU404」も、"三浦春馬見つからない"とも読み取れる!などと言う声もあがっていましたね。

原作はなくオリジナルストーリーとのことですが、ただの偶然がここまで重なるものなんでしょうか。

意図的にだとすれば、目的は何なのか?

「TOKYO MER」もオリジナルストーリーです。

ただ、あの「カネ恋」もオリジナルストーリーでしたが、脚本家が書かれたシナリオブックを読む限り、不可解な小細工はシナリオには書かれていませんでしたから、やはり演出家による「演出」だったんだと思われます。

上記で述べられていたこと【春馬さんの自宅住所(酷似)、マンション名(酷似)、搬送先の病院名(そのまま)、地図(自宅は画面ギリギリで切れる】が偶然ではなく、意図的なものだったとしたら、一体目的は何なのでしょうか?

・ファンの反応を面白がり、嘲笑っている

・春馬さんの事をいまだに憎んでいる

こういうことなのか?

しかしながら、たとえ単なる「偶然」だったとしても、それはそれで気味が悪いですけどね。

きっとまた一部の方からは、「ファンがしょーもないことでギャーギャー騒いでいる」「また春馬ファンかよ」「神経質すぎるだろ」などとアタオカ扱いされて色々言われるんでしょうが、もうそんなことはこの一年で慣れてしまいました。

周りが何と言おうが『気になるものは気になる』、これに尽きるのではないでしょうか。

私は実際にドラマを観たわけではありませんので、この目で確かめることはできませんが、ツイートや公式サイトを覗いただけでも「怖い!」って思いましたよ。

実際に観た方は、どれほどの衝撃を受けたことか、、、

こうなってきますと、2話以降も何か「演出」がある!?

どうなんでしょうね。

もうすぐで春馬さんの一周忌があるというのに、約1年経っても一部の対応は何も変わっていないことに酷く落胆しました。

このような悲しい記事を書かなければならないのが、本当に辛いです。

では、今回はこのへんで。

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投稿者プロフィール

ベビーカステラ
元看護師です。
現在は在宅ワークにて、過酷な看護師生活に終止符を打ちました。
世の中のなぜなに?や、ホットな耳より情報をお届けしています。

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