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アシダカグモはどこから入るの?侵入経路や駆除の必要性についても!

こんにちは!

今回は、「アシダカグモはどこから入るの?侵入経路や駆除の必要性についても!」というテーマについてです。

 

日本には、「アシダカグモ」という非常に巨大な蜘蛛が生息しています。

初めて見た人は、飛び上がるほどビックリするかもしれません。

そういう私も、心臓が止まるかと思うくらいビックリしましたよ^^;

一見、恐ろしいほど巨大で危険生物に見えてしまうアシダカグモですが、じつは立派な益虫なんですよ。

意外ですよね。

しかしながら、あのように巨大な体をしているのに、どうやって家の中に侵入してくるのでしょうか。

そこで今回は、アシダカグモの特徴や侵入経路、駆除の必要性などについてお伝えしたいと思います。

アシダカグモはどこから入るの?侵入経路について

アシダカグモが家の中に入ってくる侵入経路としては、以下の場所が挙げられます。

・キッチンの換気扇

・トイレの換気扇

・屋根裏

・通気口

・外壁にできた隙間

・エアコン室外機

・外の基礎(コンクリート)の風窓

 

などで、主にゴキブリやハエを追って家の中に入ってきます。

 

アシダカグモの侵入防止対策

アシダカグモの侵入防止対策としては、

・侵入経路となりそうな場所にネットをかける。

・家の周りに忌避剤を撒く。

・餌となるゴキブリやハエが発生しない環境にする。

などを実行することで、アシダカグモの侵入を防止することが期待できます。

掃除を怠っていたり、生ごみがたくさんあったりしますとゴキブリやハエは発生しやすくなりますから、掃除を徹底して生ごみを放置せず、早めに処分するようにしましょう。

また、キッチンでゴキブリをほとんど見かけなくても、じつは床下などに潜んでいる場合がありますので、バルサンなどの薬剤を撒いてゴキブリを全滅させるのも効果的だといえます。

 

アシダカグモの特徴

日本で見かける巨大な蜘蛛の多くはアシダカグモです。

全長は10cm〜13cmあり、CD1枚分といったところです。

痩せたタランチュラのような風貌をしております。

 

https://twitter.com/T6LQf0hpmuPI3kF/status/1283775274140659716

 

大きな特徴としては、アシダカグモは巣となる網は張らず、徘徊性で夜に活動をしています

また、毒は持っておらず、外見に似合わず性格は臆病でおとなしいため、人間を攻撃してくることはまずありません。

反対に、自分より大きな相手には近付かないため、人間を見ると逃げます。

アシダカグモの寿命は約5~8年で、年月をかけて徐々にあの大きさになります。

完全に大きくなるまでに天敵に食べられたりしてしまうため、一度に生まれた子蜘蛛が大きくなれるのは数匹のみです。

 

アシダカグモは益虫か害虫か?駆除は必要?

はじめの方でもお伝えしたのですが、アシダカグモは見た目が巨大で恐ろしいのですが、れっきとした「益虫」です。

なぜなら、家の中に潜んでいるゴキブリやハエを捕食してくれるからです。

家の中にアシダカグモが2~3匹いると、家のゴキブリは半年ほどで全滅するといわれていることから、駆逐能力はかなり高いといえます。

ゴキブリが全滅して餌となる害虫がいなくなると、アシダカグモは自ら去っていきます。

さらには、アシダカグモを駆除したことによって、ゴキブリが増えたという話も聞きますので、このことからもアシダカグモを駆除する必要はないといえます。

ただ、残念ながら見た目が怖くてグロテスクなので、同時に「不快害虫」ともいわれています。

もしも家の中でアシダカグモに遭遇したらどうしたらいい?

とはいえ、もしも家の中でアシダカグモに遭遇したら、そのまま見て見ぬふりはできませんよね。

いくら毒がなくておとなしい蜘蛛だと言っても、巨大すぎて怖いものは怖いからです。

もしも、家の中でアシダカグモに遭遇したときは、仕方がないので外に逃がしてやりましょう。

素手で触るのは到底無理だという方がほとんどだと思いますので、以下の方法を試してみてください。

①透明か半透明のタッパを、アシダカグモにそっと被せる。

②下敷きを壁に沿って滑り込ませ、タッパにフタをする形にする。

③そのまま外に持って行き、下敷きを取ってアシダカグモを逃がしてやる。

 

この方法でしたら、アシダカグモを触ることなく逃がすことができます。

透明や半透明のタッパは、中が見えるから怖い!と思うかもしれませんが、中が見えない方が個人的には恐怖でした。

どちらが良いかは、個人個人でお任せします。

 

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おわりに

アシダカグモは、なんのメリットもないゴキブリを片っ端から捕食してくれますから、とてもありがたい蜘蛛だということが分かりましたね。

そう考えると、アシダカグモが家にいるのはラッキーなことだといえます。

もしも、どうしても家に寄せ付けたくないというのであれば、まずはゴキブリの駆除が先決ですね。

餌となる害虫がいない家には、アシダカグモはまず侵入してこないでしょうから。

それにしても、もう少し可愛げのある外見にしてあげても良かったのにと思うのは私だけでしょうか^^;

見た目がグロテスクで怖いばっかりに、嫌われてしまうところがゲジゲジと似ているかも・・!

今度からアシダカグモを見たときには、逆に感謝したいと思います。

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