岸田首相がコロナワクチン7回目接種で国民に呼びかけ？接種率は上がるのか

こんにちは。

今回は、「岸田首相がコロナワクチン7回目接種で国民に呼びかけ？接種率は上がるのか」というテーマについてです。

2023年11月11日、岸田首相は東京都内の大規模接種会場を訪れ、7回目のコロナワクチン接種を受けました。

自身が接種している様子も映してアピールされており、Xでは「ワクチンの有効性や安全性を理解いただいた上で、接種の検討をお願いします」と呼び掛けています。

果たして、岸田首相の7回目接種の様子と呼びかけを見聞きして、国民の接種率は上がるのでしょうか？

事前にワクチンを大量購入していますから、捌かないと勿体ないですからね。

首相の呼びかけで、「よし！首相が打ったから自分も打とう！」「安全だし有効性も認められてるみたいだから打とう！」という国民が1人でも増えるといいですね。

岸田首相がコロナワクチン7回目接種で国民に呼びかけ？

岸田文雄首相は11日、東京都内の新型コロナウイルスワクチンの大規模接種会場を訪れ、7回目の接種を受けた。

接種は6月24日以来、約5カ月ぶり。9月から使用されているオミクロン株派生型「XBB」系統に対応したワクチンを接種した。

この後、X（旧ツイッター）で国民に向け「ワクチンの有効性や安全性を理解いただいた上で、接種の検討をお願いします」と呼び掛けた。

※11/11(土) 21:13配信

引用：岸田首相、7回目のワクチン接種（時事通信） - Yahoo!ニュース

ヤフコメの反応は？

上記のニュース記事に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。

一部ご紹介します。

ハッキリ言ってただのパフォーマンス

特段安全性が認められたものを打ってるとしか思えない

コロナワクチンで死亡者が多発したロットがある事について河野は未だに意見無し

ワクチン接種の用紙が来たけどそのまま捨てたし

ワクチンの有効性や安全性を理解のうえ検討してくれ！

とてもじゃないが素直に受け入れられない。

それよりもワクチン接種後に亡くなった方や副作用による重症した方の救済を考えてください。

一回も打ってません、それでも何もなりませんでした。

ワクチンの中・長期的な有効性や安全性は製薬会社もわからないと述べている。

したがって接種するかどうかの検討すらするつもりはない。

そもそもこんな短期間に７回も打つワクチンっておかしいだろ？

豪州議会では、一般国民用とファイザー現地法人の社員用のワクチンは別便で送られてきたことが明らかになっている。今回岸田が打ったものが一般用のものと同じである保証はどこにもないということだ。

下らんパフォーマンスする暇があったら、今後の自分の身の振り方を考えたらどうだ？

今年中に終わる可能性も出てきてるゾ。