こんにちは。
今回は、「日本医師会の常任理事がコロナワクチン接種について舵切り?今更手遅れでは」というテーマについてです。
日本医師会の釜萢常任理事は、新型コロナワクチンに対し「高齢者や基礎疾患のある人以外に積極的に接種を呼びかける必要はない」という認識を示しました。
また、「ワクチン接種後に体調を崩した人への対応が非常に重要だ」「医師会としても力を尽くしたい」とも述べたようですが、今更感が半端ないなと感じました。
もくじ
日本医師会の常任理事がコロナワクチン接種について舵切り?
新型コロナワクチンについて日本医師会の釜萢常任理事は、高齢者や基礎疾患のある人以外に積極的に接種を呼びかける必要はないという認識を示しました。
新型コロナワクチンの無料接種は現在、高齢者と基礎疾患のある人などを対象に進められていて、ことし9月からは5歳以上のすべての人を対象にした接種が再開します。
(中略)また、釜萢氏は予防接種法に基づいた健康被害の救済制度をめぐり「ワクチン接種後に体調を崩した人への対応が非常に重要だ。審査が遅れているのではないかという指摘もあり、医師会としても力を尽くしたい」と述べました。
※2023年7月26日配信記事
ツイッターの反応は?
上記の話題に対して、ツイッターではどのような反応があったのでしょうか。
一部ご紹介します。
え?ずっとすべての人に積極的接種呼び掛け続けてたやん。子どもにも、妊婦にも。
マスクと同じ、逆効果なことを隠したままの方針転換。
悪いものは基礎疾患がある人にも悪い。
“すべての人への積極的接種呼びかけは不要”釜萢常任理事
気づくの遅いんだよ
こんなに打っといてどうすんだよ
もうみんなボロボロだよ
ワクチン接種を検討中又は継続中の方々…
あれだけワクチン接種を推奨してきた【日本医師会】が手のひらを返すようにコロナワクチン「全ての人への積極的接種呼びかけは不要」と今迄の発言を180度覆しました
そういう事です!!
射つ必要が無い!!って事です
どの口が言う?
まずは、金のために嘘ついてました。ごめんなさい。全年齢にワクチンは必要ありません。今後、全国日本医師会員にワクチン後遺症患者さんの診療を命令します。と言え!!
ついに医師会がソフトランディングを探りだした模様。それで責任が無くなったわけではないがいまだ推奨している小児科系、婦人科系学会に一石を投じるという意味はある。れ以外への接種は害でしかなかった。未曽有の大薬害である。
そろそろ無理があると思い始めたかな。
それはワクチン被害者がメディアに出始めたからだと思うよ。
被害を訴えた方々、それを支援した方々、いろいろ言う人がいるけど、彼らの力があったからだと思うよ。
梯子は外されたぞ
はぁ?今さら?
と、腹立たしい思いもあるが、日本医師会がこういう発言をするということは、新しいフェーズに入ったのかも。
ここから一気にひっくり返したいね!
「ワクチン接種後に体調を崩した人への対応が非常に重要だ」
これまで日本医師会は被害をまともに認めてこなかった。そのため多くの被害者がたらい回しにされ、悔し涙を流してきた。
過ちを認めよ。そして、残りの人生すべてを被害者救済と再発防止に捧げるべきだ。
手のひらを返し始めましたね。
こんなの許す訳にいかないですよ。
多額の税金が使われて、増税待ったなしの状況。
その状況を作り出したのは医師会と分科会。
最初から若者は重症化せず、致死率も低かった。
自粛も必要なければ、学生の部活を止める必要も無かった。
今更手遅れでは?無責任すぎる
あれだけ散々ワクチンを子供にも若者にも妊婦にも推奨しておいて、更には被害が拡大するだけ拡大させておいて今更「高齢者や基礎疾患のある人以外に積極的に接種を呼びかける必要はない」だなんて、ちょっと無責任すぎるなと感じました。
日本小児科学会や日本産婦人科学会は一体どうするのでしょうね。
※日本小児学会『基礎疾患の有無にかかわらず、生後6カ月~4歳の子どもに推奨』↓↓
日本小児科学会などは2日、生後6カ月~4歳の子どもを対象とした新型コロナウイルスワクチンについて、基礎疾患の有無にかかわらず「接種を推奨する」との見解を公表した。
発症予防効果が副反応のデメリットを上回ると判断した。
※配信記事
※日本小児学会『健康な5~17歳の子どもにも推奨』↓↓
日本小児科学会は10日、オンラインで記者会見を開き、5~17歳の新型コロナウイルスワクチンについて、基礎疾患の有無にかかわらず「推奨する」との見解を示した。
重症化や発症を防ぐ新たなデータが集まったことや、「第7波」で入院する子どもが増えていることから、基礎疾患がある5~11歳だけでなく、健康な子どもにも推奨の対象を広げた。
※配信記事
※日本産婦人科学会『妊婦に推奨』↓↓
すでに多くの接種経験のある海外の妊婦に対するワクチン接種に関する情報では、妊娠初期を含め妊婦さんとおなかの赤ちゃん双方を守るとされています。また、お母さんや赤ちゃんに何らかの重篤な合併症が発生したとする報告もありません。したがって、日本においても、希望する妊婦さんはワクチンを接種することができます
※日本産婦人科学会『妊婦の努力義務を課す』↓↓
私のように未接種の人や、接種しても今のところ被害に遭っていない人達は「絶句」くらいかもしれませんが、実際に自分や家族が健康被害に遭ってしまった方々は絶句どころの騒ぎではありませんよ。
本当にどうするんでしょうね。
今まで散々若者や子供にも推奨してきた医師や専門家の今後の意見も気になるところです。
では今回はこのへんで。
投稿者プロフィール
最新の投稿
- 耳寄り情報2024年11月20日海宝直人主演ミュージカル『イリュージョニスト』カード枠情報と申込みについて
- 耳寄り情報2024年11月20日五関晃一主演舞台『もしも彼女が関ヶ原を戦ったら』チケット申し込みとカード枠情報
- 耳寄り情報2024年11月16日中川大輔 牧島輝出演「きたやじオン・ザ・ロード~いざ、出立!!篇~」カード枠と申込み方法
- 耳寄り情報2024年11月15日SixTONES 5大ドームツアー2025 チケット申し込み方法とホテル情報