こんにちは。
今回は、「医療従事者辞めました。この腐敗した世の中に反吐が出る。」というテーマについてです。
コロナやコロナワクチンのこれまでの状況、そしてこれからの事態を予測して、今の職場を退職しました。
結果としては、非常にスッキリしています。
これまで、約22年ちょっと病院や施設で働いてきましたが、もう二度と医療従事者として復帰するつもりはありません。
もくじ
医療従事者辞めました
私が退職を決意したのは、前職場が「職域接種」を実施すると言い出した時からです。
幸いなことに圧は無く、しっかりと希望も聞いてくれました。
ちなみに、接種しないと言ったのは私を含め2人のみ^^;
その他はスタッフはもちろんのこと、利用者さん(施設でした)もみんな接種するということを聞きました。
いよいよ来たか、、、という一抹の不安の中仕事をしていたのですが、もうその頃から出勤しても今までと職場の色が違って見えるというか、仕事に行くのが段々としんどくなっていきました。
話も全然合わないんです。
「もう何でもいいから、子供らも早く打ってほしいわ」
「うちは何とか予約取れたみたい。良かったわ~」
などなど。
挙句の果てには、前職場の新しいPR冊子に目を通したところ、『○○(前職場の名前)では、全スタッフがコロナワクチンを接種済みです』と書かれていて、、Σ(゚Д゚)
特段圧はないものの、きっとそのうち肩身が狭くなるのは分かりましたし、曝露のことも気になる。
それに、仕事中は絶対に不織布マスクをするように言われていたのでそれにも抵抗があるし、ほかにも意味のない感染対策をしていて「何なんだ、これは」と。
そういった諸々な不満や疑問がどんどん大きくなってきたため、思い切って退職を申し出ました。
勤続年数はわりと長かったため、そういった意味では少しとめられましたが、でも一応「円満退職」できました。
この腐敗した世の中に反吐が出る
辞めたあと、元同僚が職場の状況を色々教えてくれるのですが、前職場は「自分が濃厚接触者になったら14日間出勤停止」はもちろんのこと、「自分の家族が濃厚接触者になっても14日間出勤停止」と定めているため、それに該当するスタッフが続出、仕事が回らないくらいのドエライ状況になっていると聞きました。
本当に辞めて良かった。
ア●らしいにもほどがあります。
あとは、原因不明のめまいや不正出血や血尿に悩んでいるスタッフがいるとも。
うん、きっとワクチンのせいじゃないかな?!と思いましたが、理解してもらえないだろうから言いませんでした。
そういえば、日本は3回目のワクチン接種を容認したそうですね。
厚生労働省は17日、「ブースター接種」と呼ばれる新型コロナワクチンの3回目接種を認めることを決めた。2回目までと同じワクチンを使うことが基本で、2回目から8カ月以上あける方向。対象者は今後検討する。2月に先行接種が始まった医療従事者には、早ければ12月中にも接種が始まる見通しだ。
早ければ12月にも始まるとのこと。
それも医療従事者から。
厳しい状況になりましたね。
本当にこれはマズイです。人体がボロボロになります。
こんなに早いサイクルで接種するワクチンなんて、これまで聞いたことがありません。
もういい加減、気づいてくれないですかね。
なぜこんなに私たちに打たせようとしているのかを。
兎にも角にも、無事に退職出来て本当に嬉しいです。
今後もしも復帰することがあっても、医療従事者としてですと職場によっては「強制接種」の可能性がありそうですから、もう二度と医療従事者としては復帰しないでしょうね。
そういえば主人も、この先会社が義務接種を言い出したら退職するって言ってました。
現在勤続26年、グッジョブですよ。
今のうちから小さな土地を借りて、畑をする準備に取り掛かろうかな。
教育費は、上の子はあと1年半で終わりますし(たぶん汗)、下の子1人だけならこれまでの貯金で何とかなります(たぶん汗)。
健康だったら医療費もかかりませんしね!
これからの未来予想図を考えていたら、少しだけワクワクしました。
では今回はこのへんで。