こんにちは。
今回は、「コロナワクチンの健康被害認定数が全てのワクチンを超すも公表控えるように?」というテーマについてです。
国の予防接種健康被害救済制度で、新型コロナワクチン接種後の健康被害を訴え、医療費や医療手当・障害年金・死亡一時金・葬祭料の支給を申請する人が現在後を絶たないといいます。
すでに知っている方も多いとは思いますが、新型コロナワクチンの健康被害救済制度の認定件数は、過去45年間のすべてのワクチンの認定数の累計を超えていたことが分かっています。
これだけ聞いただけでも、とんでもない事態になっていることが分かりますよね。
そんななか、患者の会が自治体への情報公開請求で入手した資料によりますと、2022年9月26日の時点で厚生労働省健康局予防接種担当参事官室が、各都道府県に対して
『『都道府県別の申請数や認定数については、「公表するのは控えてください」』
とメールを送ったと記されているというではありませんか。
公表を控える理由としては、個人の特定につながる恐れがあるからのようですが、しかしこういった事実は国民にもっと知らせるべきなのでは!?と思いました(プライバシーな部分はもちろん伏せたうえで)。
もくじ
コロナワクチンの健康被害認定数が全てのワクチンを超すも公表控えるように?
新型コロナワクチン接種後の健康被害を訴え、国の予防接種健康被害救済制度で、ワクチン接種後の医療費・医療手当・障害年金・死亡一時金・葬祭料の支給を申請する人が後を絶ちません。「因果関係を否定できない」として認定された総数や、死亡例の認定数が、新型コロナワクチンを除く過去45年間のすべてのワクチンの認定数の累計を超えていたことが分かりました。
(中略)患者の会が自ら情報公開請求を行わなければいけない背景には、健康被害に関する情報が十分に公開されていない現状があります。患者の会が自治体への情報公開請求で入手した資料があります。厚生労働省健康局予防接種担当参事官室が2022年9月26日、各都道府県に対して送ったメールの内容です。都道府県別の申請数や認定数については、「公表するのは控えてください」と記されています。個人の特定につながる恐れがあるとして、問い合わせがあっても回答を控えるように促しています。
(中略)ワクチンと死亡との因果関係が認められた事例は2例にとどまり、因果関係が否定された事例が11例。全体の約99.4%にあたる2076例が「情報不足等によりワクチンと死亡との因果関係が評価できないもの」と評価されています。2021年2月17日から新型コロナワクチンの接種がスタートして2年半経ちましたが、報告された99%が評価不能という状況は変わっていません。
※9/6(水) 16:50配信
引用:【健康被害救済制度】新型コロナワクチン 過去45年間全てのワクチン被害認定数累計を超える~厚労省は「申請・認定件数の公表を控えるように」都道府県にメール~(サンテレビ) - Yahoo!ニュース
ワクチン接種後の副反応については、2つの制度があります。
ワクチンの安全性や因果関係を評価する「副反応疑い報告制度」と、被害者が国に救済・補償を求める「予防接種健康被害救済制度」です。
副反応疑い報告制度
主に医師などの医療機関が、PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)を通じて厚労省に報告します。
患者が自ら副反応の疑いを報告することも可能です。
健康被害救済制度
厳密な因果関係は必要とせず、ワクチンとの因果関係が否定できない場合に認定されます。
これは医療機関ではなく、被害者または遺族が医療手当や死亡一時金などの補償を求めて自らが申請をします。
2023年8月31日現在では8667件の申請があり、このうち4098件が認定されました。
申請数が多いため審査会は回数を増やして対応しているとのことですが、現状まったく追いついていない状況のようです。
こうして比較するとわかりやすい。
いかにコロナワクチンの健康被害が多いかわかる。
コロナワクチン後遺症、健康被害で苦しんでいる人が水面下ではもっといる
これは氷山の一角で、実際にはコロナワクチン後遺症・健康被害で苦しんでいる人はもっといると思われます。
ツイッター(X)でも非常に多くの声があります。
※コロナワクチンかどうかは、ハッシュタグやプロフィールの内容で判断しました。
8月から倦怠感、頭痛、動悸、その他症状が悪化。
もう治らないのではと心が折れそう。
帯状疱疹はもう完全に消えたけど、まだ体調が悪い日は太ももに蕁麻疹が出る。
蕁麻疹が体調のバロメーター。
なぜか蕁麻疹ができるのは足だけなんですよね。
どうなんってんだ俺の体。
次女がワクチン後遺症で苦しんでます
10月29日の2回目のワクチン接種後から熱、頭痛、関節痛、倦怠感で高校をずっと休んでる
病院も総合病院に変えて
PCRを2回血液検査を2回どちらも異常なし
カロナールの処方だけで様子見ましょうと
どうしたらいいんですか?
ワクチン後遺症症状全身の骨
歯茎も痛い顎も左側腰お尻
仙骨首背中指手足の指、かかと頭痛、関節ポキポキなる
2023.7.17
今日は母の誕生日だ。おめでとうの電話をしたいけれど、きっと母親も苦しんでるだろうし。私は罰があたったんだ。だからこんなワクチン打ってしまったんだ
今週は、月曜日に胸部痛がひどく、
循環器病院で検査。結果異常なし。
それから、倦怠感が続く。頭痛もある。
ワクチン後遺症は、まだ治らない
接種後705日目(9/6)
36.7~37.4℃
易疲労感。ふらつき。両肩右手指手首足甲痛。左背部痛。両股関節痛。右脇ズキズキ。顔首鎖骨ヒリヒリ。左肋の骨?痛い。ほてりきつめ。目がおかしい+両目の奥痛い。耳鳴り+痒みきつめ+音過敏(久々)。痰絡む。
わたしも左首、左肩、頸椎の圧迫感と筋緊張は取れません。今まで首肩凝り等一切なかったので瞬殺でコロナワクチン後遺症だろうな。って我慢しかないかな。やっぱり我慢しなくても良い社会をつくりたい。【コロナワクチン後遺症症状なにが起きていますか?】
思い返せば、群発頭痛やらむずむず脚症候群やらワクチン後遺症診断前後の酷すぎ倦怠感の時もメンタルな不眠とは別の痛みやら深いでの不眠に陥ってたか
今、むずむず脚症候群は軽い断続的な貧乏ゆすり程度に落ち着いてるけど群発頭痛は群発期真っ只中だし脚もまた始まったら本当どうにかなりそうだわ
この先障害者として生きていくしかないし治療にお金かけていくことになるし、何より好きなことができなくなって会いたい人にもあえない
仕事もやりたいことまだまだあったし技術も磨きたかった
将来お店を持つことが夢でその資金も順調にいってたのが台無しになったし悲しい
事実はもっと多くの国民が知るべきだと思う
ワクチン接種が始まる頃、テレビや専門家はワクチンのメリットばかりを伝えてデメリットに関してはまったくといって良いほど伝えませんでした。
コロナは怖いものだと連日のように報道されて頭に刷り込まれた多くの国民は、ワクチンは救世主だ!というくらいの勢いで、テレビや専門家を信じて一斉に打ち始めましたね。
そして体に何か変調が起こっても「副反応はつきもの」「個人差がある」「検査は異常なしだから」「本当にそれってワクチンによるもの?」などと言われて、しばらくは問題視してもらえなかった人も多かったのではないでしょうか(現在もそうなのかな)。
しかしここへ来てやっと少しだけメディアでも取り上げられるようになり、少しずつ知る人も多くなってきたようですが、いまだに接種は中止にしないしこれだけ訴える声があっても聞く耳を持たない。
本当に恐ろしい事だと思います。
これだけ健康被害が多くなってきているのに、一体いつになったら中止にするのか。
9月20日からまた追加接種が始まりますね。
どれくらいの人が打つのかな。
とにかく、都合の良いことも悪いことも全て国民は知るべきだと思います。
そのためには、一番影響力のあるテレビで真実を平等に流す必要がありますよね。
それって当たり前のことだと思うのですが。
どうなるんですかね、これから。
では今回はこのへんで。
投稿者プロフィール
最新の投稿
- 耳寄り情報2024年11月20日海宝直人主演ミュージカル『イリュージョニスト』カード枠情報と申込みについて
- 耳寄り情報2024年11月20日五関晃一主演舞台『もしも彼女が関ヶ原を戦ったら』チケット申し込みとカード枠情報
- 耳寄り情報2024年11月16日中川大輔 牧島輝出演「きたやじオン・ザ・ロード~いざ、出立!!篇~」カード枠と申込み方法
- 耳寄り情報2024年11月15日SixTONES 5大ドームツアー2025 チケット申し込み方法とホテル情報