こんにちは。
今回は、「三浦春馬氏に関するゾクゾクした点を振り返った。ただの思い過ごし?」というテーマについてです。
三浦春馬さんが突然姿を消してから、早いもので9か月が過ぎました。
ファンの悲しみや悔しさは収まるどころか、今もなお現在進行形で続いているものと思われます。
ある日突然、それも納得できない点が多いですからね、早く収まれという方が難しいでしょう。
今回は原点に帰るべく、あの忌々しい悪夢のような2020年7月18日から、いやそれ以前から起こっていた意味深かつゾクゾクした点を振り返ってみました。
私のただの思い過ごし、考えすぎなのか!?
皆さんも一緒にご確認ください。
もくじ
三浦春馬さんに関する意味深かつゾクゾクした点を振り返ってみた
三浦春馬さんに関しては、どう考えても不可解な点が多すぎます。
たしかにこれまでのSNS等の反応を見ていますと、それはいくら何でもこじ付けのような気がするものや、大げさに反応しすぎているなと感じたものも正直ありました。
しかしなかには、思い過ごしという言葉では片づけられないようなものもあり、そのたびに私はゾクゾクしてきました。
そこで、私が個人的に感じた「意味深かつゾクゾクした」ものを以下に挙げたいと思います。
三浦春馬さんのゾクゾク
春馬さんは過去にインスタやツイッターで様々な言葉や画像を残されており、なかには「メッセージ」とも取れる内容のものもあるとSNS上で話題となりました。
その多くの文章や画像の中で、私が一番ゾクゾクしたのはこれです。
「30回目の誕生日にサヨナラを言おうとしています。」
「これからも自分に出来る精一杯を現場に置いていけるように努めて行きます。」
・・・・。
なんでしょう、記念すべき30回目の誕生日の日だとは思えないような悲しい内容です。
30歳になりました!!いえーい!!みたいな感情が感じられず、私には「無」を感じます。
「現場に置いていけるように」って、まるで幽体離脱、抜け殻にでもなっちゃうような言い方ですよね。
私が春馬さんならどう書くかな、、、「これからも自分に出来る精一杯を現場やファンの皆様にお届けできるよう努めて行きます」かな。
「置いていけるように」って、なんだか寂しい表現だなって思いました。
ハッシュタグも気になりますね。
春馬さん、この時何を感じていたのですか??
吉高由里子さんのゾクゾク
吉高由里子さんと言えば、やはり四十九日に出されたメッセージにゾクゾクしました。
前半の部分は何も感じませんでした。
ただ、読み進めるうちに混乱してしまうのです。
「望んだ結果だもんね」まではいいでしょう、世間では頑なに自〇として扱われていますから。悔しいけど。
私が気になったのは、『謎は』『ゆっくりね』の部分です。
なんでこんな言葉を選んで書いたのかな。
とくに、『ゆっくりね』の意味が分かりません。
誰に対して?春馬さん?ファン?
私に理解力がないだけなのかもしれませんが、吉高由里子さんの意味深投稿はかなり気になりました。
木村ひさし演出家のゾクゾク
木村ひさしさんは、カネ恋の演出家として春馬さんと最後まで仕事を共にされておりましたが、春馬さんの訃報前後のインスタ内容でゾクゾクしたものが多々ありました。
そのなかで私がとくにゾクゾクしたものは以下になります。
カネ恋の公式ツイッターでは、春馬さんの訃報後に追悼メッセージをツイートしてくださっていたようですが、なぜ木村さんは春馬さんの訃報があった日であるのにもかかわらず、このようなインスタをアップされたのでしょうか。
仮にも、春馬さんとは最後の最後まで仕事を一緒にされていたというのに、まるで接点がなかったようなインスタ内容に悲しさとゾクゾクを覚えました。
そしてこれです。
なぜ木村さんは、「最後」ではなく「最期」という漢字を使ったのでしょうか。
この文章に使う場合であれば、「最後」という漢字が適切であったと思うのですが。
また、こちらも意味深です。
7月17日、なぜだいぶ前の作品である画像を載せたのでしょうか。
堀北真希さんが、コルナサイン的なものをしているのが気になりました。
ただの「キツネの形」ならいいのですが、、、
そういえば、4月5日に春馬さんも『サヨナラ』と言っていますね。
まだあります。
春馬さんが所属事務所からの文書で「すでに密葬」と発表があった7月20日、
「愚の骨頂」とはどんな意味があるのでしょう。
ほかにも「骨」の文字がある言葉をたくさん載せておられましたね。
上記2つは、どちらも「金」ではなく「カネ」と書かれていますね。
「カネくれたんならやるけど」は、カネ恋絡みのことだったんでしょうか。
有吉弘行さんのゾクゾク
有吉弘行さんのインスタ内容も、ファンの間では物議を醸しだしているようですね。
こじ付けっぽいものも正直ありましたので、全部が全部怪しいとは思わなかったのですが、私は「2つだけ」ゾクゾクしたものがありました。
分かりやすいように引き伸ばしてみたのですが、有吉さんが7月17日に投稿されたビールの画像と「どうぞ。お疲れ様でした。」の文字。
これに関しては、私はとくに何も感じませんでした。
しかし、なぜかコメント欄に『三浦春馬🔥』の文字が!!!(゚д゚)!
7月17日と言えば、まだ春馬さんの訃報の速報が流れていない時ですよね。
このコメント主は誰だったのでしょう?そして炎の絵文字が意味するものは?
非常にゾクゾクしました。
そして、もう一つはこれです。
なぜ有吉さんは、「2時10分」を指した時計をアップしたのでしょうか(細かく言えば2時9分ですが)。
2時10分=14時10分と言えば、忘れもしない。春馬さんの死亡が確認されたと言われている時間ですよね。
更に気になったのは、『6』に一休さんが貼られていることです(一休さんではなくただの小僧さんかも)。
一休さんか小僧さんかはどうでもいいのですが、なぜ一休さんを貼って『6』を隠したのでしょう?不思議です。
もしかして、「6」を隠したのではなく、逆にアピールしていたのか?
ただの思い過ごし?
探せばほかにも思い出しそうですが、とくに強烈に記憶に残っていたゾクゾクしたものを挙げてみましたよ。
私の考えすぎや、ただの思い過ごしならいいのですが。
春馬さんのあの「サヨナラ」や「現場に置いていけるように」の意味、いつか春馬さんの口から聞いてみたいものです。
あ、あとはあのハッシュタグの意味も。
色々な憶測がなされていますが、やはり実際に春馬さんから聞きたいなって思います。
では、今回はこのへんで。
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