三浦春馬氏の写真集インタビューが意味深。何が言いたかったの？

2024年5月18日

こんにちは。

今回は、「三浦春馬氏の写真集インタビューが意味深。何が言いたかったの？」というテーマについてです。

三浦春馬さんは、これまでに数々の写真集を出されておりますが、そのうちの一つに2015年発売の「ふれる」があります。

その写真集に掲載されているインタビュー記事が非常に意味深だということで、一部のファンのあいだで話題となっておりましたので、今回は実際のインタビュー記事の言葉と、春馬さんが何が言いたかったのかについて考えてみました。

三浦春馬さんの写真集「ふれる」のインタビューが意味深

写真集「ふれる」は、2015年3月に発売されたもので、商品の紹介には

2015年夏に主演をつとめた前後編二部作『進撃の巨人』公開をひかえた三浦春馬。2013年ドラマ「ラストシンデレラ」、2014年ドラマ「僕のいた時間」、映画「真夜中の五分前」などの撮影の合間をぬい、撮影、取材が重ねられた。20代初の書籍には、今まではあまり語られることのなかった悩みや、葛藤、そして演じることについての熱意がつづられている。

とありました。

そして、気になる写真集で語ったインタビューの内容ですが、

「今思うと、その始まりは些細な違和感でした」

「漠然と何かがおかしいと感じたのだけど、その原因を追求することもできず」

「その違和感が自分の中でだんだん大きくなっていくのも、見て見ぬふりをしてしまったのです」

「そして気がついたら、身動きが取れなくなってしまっている自分がいました」

「このままじゃいけないということを僕自身が誰よりも分かっていたのに」

「気がつかないふりをしたツケが回ってきたのかもしれません」

年が明けた2014年から、一体春馬さんはどんな葛藤を抱え、違和感を感じ始めていたのでしょうか。

春馬さんが何が言いたかったのか考えてみた

上記のインタビューの言葉はとても抽象的ですので、何のことを言っているのかがサッパリ分かりません。

そこで、2014年前後の三浦春馬さんの仕事内容などを見て、何かヒントがないか考えてみました。

こちらは私が以前書いた記事になるのですが↓↓

真実が分かるのは三浦春馬さんのみ

しかしながら、もしかしたら全く見当違いなことについて話されていたのかもしれないし、結局真実が何なのかは春馬さんご自身に聞いてみないと分からないですね。

私は「ふれる」のインタビューのあの部分しか見ていませんので、もしかしたら続きで答えが書いてあるのかな！？

まあ、さすがに写真集内のインタビューですから、差支えのない言葉や内容を選んで話しているのでしょうけど。

「このままじゃいけないということを僕自身が誰よりも分かっていたのに」

本当は、言いたいことがたくさんあったんですよね。

でも言えない環境だった。

「気がつかないふりをしたツケが回ってきたのかもしれません」

春馬さんが言う「ツケ」とは、一体何を指していたのでしょうか。

何か、酷く傷つけられたり悲しい思いをさせられていたとしたら、本当に胸が痛みますし何も知らなかった自分が情けないです。

どうか、今春馬さんの心が救われていますように。

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ベビーカステラ

元看護師です。
現在は在宅ワークにて、過酷な看護師生活に終止符を打ちました。
世の中のなぜなに？や、ホットな耳より情報をお届けしています。

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Simokita Yama より:

2021年4月10日 4:28 PM

こんにちは。
いつも読み応えのある記事を読ませていただきありがとうございます。
わたしは、インスタやツイッターをやっていないのですが、姉から情報を得ています。
今、ツイッター上では驚くべき情報が行き交っているようです。
それは、春馬さん事件は、十数年前から有志によって日本人を覚醒させるために綿密に計画されてきたものだというものです。ですから、春馬さんは生存されているようなのです。
カネ恋でさえも、春馬さん側が覚醒に導くためにわざとガスラを仕込んだ自作自演だというのです。
昨夜、有吉さんが春馬さんを匂わせる画像をアップしました。
わたしは他◯と思ってきましたが、この事件は、日本人が戦後の侵略者たちから日本を取り戻すことや子供の誘拐にからんだ凄惨な出来事の告発等を目的として練り上げられた壮大な計画によって起こされたのだという思いになっています。
どうか、ベビーカステラ様にも情報収集力と名推理力でこれらの信憑性を考察して頂けたら嬉しく思います。
このコメントの掲載の可否はお任せいたします。
- ベビーカステラより:
  
  2021年4月10日 7:23 PM
  
  こんばんは、コメントありがとうございます。
  ＞今、ツイッター上では驚くべき情報が行き交っているようです。
  たしかに、現在ツイッターをはじめとしたネット上では様々な情報が飛び交っていますね。
  春馬さんの生存説のことも、壮大な計画のことも然り、A吉さんのインスタも昨日だったかに拝見いたしました。
  すべてが意味深で不可解、そしてそれは世界にまで及んでいる気がします。
  こんなこと、覚醒していない方が聞いたら頭がおかしいと思われるだけなんでしょうけど汗
  私は現在、色々な角度から物事を見るようにしており、日本のみではなく世界の情報も収集してヒントがないか考えてはいるのですが、なかなか壮大すぎて時折頭が爆発しそうになります＾＾；
  これは！！！と思えるような情報を発見しましたら、壮大な計画も含めて考察＆記事にしていきたいと思っていますので、これからもよろしくお願いします。
こおりより:

2021年4月10日 10:34 PM

はじめまして。
記事が更新されるのを楽しみにしています。
ベビーカステラさんが抜き出して下さった記事を読んでいたら、Night Diverの歌詞がふと頭に浮かびました。
記事とは話題が変わってしまうのですが、Night Diver の歌詞って不思議だと思いませんか？
最初に「そこに君がいるならば」と出てくるので失恋の歌なのかと思うのですが、なんだか失恋ソングというには違和感が…あるのは私だけかもですが^_^
最初に聞いた時からずっと、これって何が言いたいの？何の歌なの？とモヤモヤしています。でも作詞は春馬さんではないですよね。
芸能人は好き勝手やっているように見えて、実は色々な制約やしがらみでがんじがらめなのでしょうね。春馬さんのように優しい人にはやはり厳しい世界だったと思います。
いつかどこかで春馬さんに会ったら一番聞きたいのはあの
「明るみツイート」
の事ですね。本当に、2020年の年明けから、一体何があったのでしょうね。。。
- ベビーカステラより:
  
  2021年4月10日 11:08 PM
  
  こんばんは、コメントありがとうございます。
  なるほど、たしかにNight Diverの歌詞も意味深ですね。
  「ずっとこのままで良いわけなんてあるはずもない」「知らんふりして見ないようにして」「吐き出そうと声を出してみてもうまくいかない」など、写真集のインタビューと被る部分があるなと思いました。
  でも作詞は春馬さんではないし、、、ある意味、周りの人たちは春馬さんの境遇を知っていたということなのか？とも勘ぐってしまいます。
  
  ＞芸能人は好き勝手やっているように見えて、実は色々な制約やしがらみでがんじがらめなのでしょうね。
  本当にそう思います。今日だったかな、メンタリストのダイゴさんが芸能界の闇をYouTubeで暴露していましたが、多くの事務所は893まがいで週刊誌やマスコミはkusoだと言っておりました汗
  これが本当だとしたら、春馬さんみたいな魂が美しい方がいるべき場所ではなかったのだということですね。
  容姿が美しかったばかりに、、、
  「明るみツイート」も気になりますね。私も春馬さんにいつか会えたら、聞きたいことが山のようにあります！
  
  いつもありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
蒟蒻ウサギより:

2021年5月28日 12:22 AM

私は、カレンダーが無くなったのはショックだったと思います。毎年、多忙にして撮影に外出。写真を選び、アイデア裏まで両面印刷したり楽しそうだったから。
年末にカレンダーが配布されますよね。毎年、季節柄、他の所属仲間カレンダーも無い？のかなーと自分だけ無くされたら落ち込みますよね。露出も減ったのは世間が記憶してるよ。

今日、バラエティー番組の心理学の先生が、白黒写真は決別をあらわしている。
あるお笑いの相方と2人で撮影された写真が白黒でした。他の飲み会など自撮りも普通にカラー画像で、仕事のコンビだから白黒渋く見せてるのかな？と思ったけれど。相方さんは仕事量が減っていると、他の番組でも話していた。コンビの仕事が無いに等しいと。

あっ！日本製の全ページ白黒で勿体ない。の思い出した。せっかくの、フォトブックなのに。なんでぇ？？と手にしてショックでした。
カラー写真は昔々の白黒だと平面的だが、カラーにすると立体的になり良いんです。だから、決別とは、白黒に誰が指示したのか？春馬さんは初めて手にした感じだったから、決別されたのか？誰から何から、モヤモヤしました。
- ベビーカステラより:
  
  2021年5月28日 9:02 AM
  
  おはようございます、コメントありがとうございます。
  春馬さんは「アイドル売りをやめたかった」んだと、春馬さんの事を恐ろしく把握している方から聞いたのですが、しかしどうなんでしょうね。
  春馬さん自らが『カレンダー撮影や発売はもう嫌だ』と本当に言ったのでしょうか。そこに疑問を感じています。
  
  ＞白黒写真は決別をあらわしている。
  そうなのですね。じゃあ、日本製の白黒写真は？！って思いますよね汗
  記念すべき年に発売されたフォトブックだったのに、あえて春馬さんが白黒なんか希望するかな、、普通ならカラーでめでたく明るくするのでは？と思ってしまうのですがね。
  きっと春馬さんのことですから、仕上がりが白黒だと分かった時も「いいと思います」と肯定していたんでしょうけど。
蒟蒻ウサギより:

2021年5月29日 2:58 AM

どんな環境でも、芝居に情熱をもって取り組み、努力家で真面目な人と分かりましたよね。

他の俳優さんよりも明らかに、役柄が遺影まであった！名くなった役が異常に多かったのは、比較すると簡単に作品数で判ります。

病気の役は本人が企画は周知ですが、別のある映画の途中で亡くなる役は「次回も撮影に参加したい、が、名くなったから出られない！（うろ覚えの為に省略して改変あしからず）」とオールアップ花束抱えてスタッフ前で、謙虚な方なのに珍しく心の声をアピールしてましたね。

これはアイドルならば考えられない悲痛な役や、長ゼリフ主役級の台本暗記がシーズンだぶり重なる超多忙。謙虚な我慢強い春馬さんだから成し得たのではないでしょうか？？

ＢＳドラマ主役撮影終了から、翌日から3時間分の台本暗記と翌日から舞台の導線を体に覚えなくてはならない！ハード過ぎる。
本当は、芸能界全体でハードスケジュールに驚愕したんだろう。芸能界の方は皆さん賢いですもの。

あるアイドルの方が話していたのは、セリフは短くドラマ撮影に集中出来るように、撮影は厚待遇。他は楽にこなせる仕事。力が強い事務所は現場で目を光らせて、カメラワークまで指示、撮影スタッフは超VIP待遇にするので緊張すると。
ファン皆が夢をみられる人気の偶像あこがれ理想像アイドルは家族などのプライベートなどは独立しても、悪くあばかれずに家族を矢面にしないのが一般人と芸能人の境界。守ってくれるアイドル事務所だから世代が変わっても、その事務所のアイドルファンは増える。
- ベビーカステラより:
  
  2021年5月29日 9:55 AM
  
  おはようございます。
  そうですよね、なぜ芸能人によって待遇や仕事の詰め込まれ方が違うのか、事務所が同じでも待遇等違うようですから、マネジメントはどうだったのかと問いたくなります。
  春馬さんは、どんな時でも弱音を吐かず、すべてを完璧に仕上げるような方でしたよね。