こんにちは。
今回は、「皇族や芸能人、政界人に影武者がいるって本当?知らぬが仏なのか」というテーマについてです。
信じられない話なのですが、皇族や芸能人、はたまた政界人には影武者がいるという噂があります。
にわかに信じがたいのですが、しかし否定しきれない事実があらゆるところで証明されているというから驚きです。
こういった噂は前からあったようですから、もしかしたら知っている方も多いかもしれませんね。
ですが、少なくとも私は今まで頭がお花畑状態でしたので、疑うはずもなく少し前まで何も知りませんでした。
耳を疑うとは、まさにこのことです。
そこで今回は、皇族や芸能人、政界人の影武者説についてと、なぜ影武者を作る必要があるのかについてご紹介したいと思います。
※あくまでも「説」ですので、そうなのか~くらいに軽く見てくださいね。
もくじ
皇族の影武者説は本当なのか?
日本の象徴だと言われている天皇陛下をはじめとした皇族。
私たちとは住む世界が違い非常に輝かしい存在であり、国民のほとんどは皇族を尊敬し崇拝しています。
そんななか、皇族に影武者説があるというではありませんか。
普通の考えでは、そのようなことはあり得ません。
私もはじめは、「まさかそんなことはあるはずがない。見間違いか勘違いだ!」と思っておりました。
しかし、さまざまな記事や画像を見ていくうちに、「、、、見間違いではないかも」と思うようになりました。
例えば、一番と言うくらい噂されているのは宮愛〇内親王「愛〇様」の影武者説です。
愛〇様は、お生まれになった時から自閉症をお持ちになっていたのではないかという噂が飛び交っています。
なぜそのような噂が出てしまったかというと、たとえば
・無表情
・ふにゃふにゃとした立位(シャネル足)
・運動会の踊りにて、後ろ向きに後退することが1人だけお出来にならない
・左手で逆手バイバイ(左手の甲を見せてバイバイする)
などの動作があったことから、そのような噂が広がっていったようですね。
たしかに、「いつも無表情だな~」と漠然と感じていたときはありましたが、、、
ところがいつの頃からか、愛〇様は無表情ではなくなり、カメラや人衆の前でも笑顔を見せ、さらには逆手ではない普通のお手ふりをされるようになりました(しかも右手で)。
歩き方もしっかりとしています。
また、それまではご両親である現在の天皇陛下と皇后様を追い抜かして歩く姿も見られましたが、
いつの頃からかそれもなくなり、きちんとご両親の後ろを歩かれるようになりました。
愛〇様の影武者説は幼少期のころからあったようなのですが、大きくなるにつれて影武者が公の場に現れる頻度が増え、ついには2016年頃から完全に入れ替わったとかいないとか、、
2016年8月に、愛〇様が皇族として初めての式典に出席されたときは、影武者の方であったと言われています。
いくら顔を似せたとしても耳の形と歯並びで分かってしまうと言っている人もいますが、果たして真相はどうなんでしょうか。
皇族が影武者を使うのはなぜ?
皇族の影武者説は、愛〇様に限ったことではなくその他の皇族にもそれぞれ存在しているといわれています。
代々受け継がれてきた風習とでもいうのでしょうか。
では、なぜ皇族は影武者を使う必要があるのでしょう。
たいていの影武者は「一時的」に使うことがほとんどであり、これは暗殺などの危険な状況が予想される場合に『身代わり』として影武者を使うといったものです。
この風習ははるか昔から存在していたことであり、そのように考えますと、一時的に影武者を使うことはそこまでビックリすることではないように感じてしまいます(はじめは仰天しましたが)。
あくまでも「一時的に」だからです。
しかし、愛〇様の場合は状況が違います。
愛〇様の場合、上記のような「一時的に使う影武者」ではなく、公の場に現れるのが影武者の方が圧倒的に多いようなのです。
ということは、危険から身を守るというよりは私たち一般大衆に対してカモフラージュするためだと考えらえます。
一部では、愛〇様に自閉症の症状がおありだからそれを隠蔽しようとしているのでは、、?ともささやかれています。
しかしながら、もしも影武者を使うことが「危険を回避するため」だったとしても、未成年の子供を愛〇様の身代わりに使うのはどうかと思いますがね。
どちらにせよ、現在は美しい大人の女性に成長した愛〇様。
これからも注目していきたいと思います。
芸能人や政界人にも影武者説がある!?
皇族と同じく、芸能人や政界人にも影武者説は存在しています。
芸能人や政界人に影武者がいるとするならば、その理由は一体何なのでしょうか。
理由の1つとしては、皇族と同じく「危険回避」、身代わりとして影武者を使っていることが挙げられます。
そしてほかには、何らかの理由を私たちに対してカモフラージュしているためでもあると思われます。
これが当たり前のようにまかり通っているのだとしたら、日本はとんでもない国だということになります。
私たちが見せられているのは、一体なんなのでしょうか。
おわりに
2020年にお亡くなりになられた俳優の三浦春馬さんや女優の竹内結子さんにも、影武者説が浮上しています。
竹内結子さんに至っては、生前「仕事から帰ったら自宅の前に自分そっくりの人間が立っていたのでビックリした」とおっしゃっていたそうです(噂のゴムマスク?)。
その人間は、何が目的だったのでしょうか。怖いですね。
三浦春馬さんに関しては、現在もなお不審な点がたくさんあり、棺は空だったのではないか、じつは亡くなったのは影武者で本物の三浦春馬さんは生きているのではないか、、、などとも噂されています。
本物の三浦春馬さんが生きていてくれたら、これ以上嬉しいことはないのですが、しかしそうなると、身代わりとして亡くなった影武者が気の毒だな、とか。
憶測が憶測を呼び、もはや空想の世界で生きているような気分にさえなってしまいます。
それもこれも、三浦春馬さんの件に関する情報が曖昧で、かつ少なすぎることが問題なんだと思いますがね。
私たちがスッキリする日は来るのでしょうか。
では今回はこのへんで。
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