危機管理、対策

緊急事態宣言はいつ出る?Xデーに備えて私たちがするべきこと!

こんにちは。

今回は、「緊急事態宣言はいつ出る?Xデーに備えて私たちがするべきこと!」というテーマです。

 

安倍晋三首相は2020年3月28日、新型コロナウイルスの感染拡大にて会見をおこない、東京都等による3月28、29日の外出自粛要請に応じるよう国民に呼び掛けました。

感染拡大の現状について「欧米と異なり、ぎりぎり持ちこたえているが、気を緩めればいつ急拡大してもおかしくない」状況だと断言し、また感染の爆発的拡大が発生した場合は、「欧米の例から試算すれば、感染者数は2週間で今の30倍に跳ね上がる」との危機感を示しました。

現在は、とくに東京都などで感染者急増が続く、現状を踏まえたうえで「新型コロナウイルスには長期戦の覚悟をしていただく必要がある」とも国民に呼びかけています。

今後、万が一にも爆発的な感染者が出てしまった場合、政府から「緊急事態宣言」が出されることも、いよいよ現実味を帯びてきてしまいました。

もしも緊急事態宣言が出された場合、私たちはどういう生活になるのでしょうか?

今回は、緊急事態宣言が出されたときに備えて、私たちがするべきことについてお伝えしたいと思います。

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緊急事態宣言はいつ出るのか?

先ほどの安倍首相の会見内容にもあったように、現在日本は「ぎりぎり持ちこたえているが、気を緩めればいつ急拡大してもおかしくない」状況だと示しており、ぎりぎりの危機的状況であるといえます。

現に東京都では、ここ数日40人~60人以上もの感染者が1日で出ており、3月28日の時点で感染者が362人確認されています。

怖いのは、その半数以上が「感染経路不明」なところです。感染経路が不明ということは濃厚接触者を突き止めることができないため、今後さらに感染が拡大していく危険性があるからです。

具体的にどうなったら緊急事態宣言が出るのか?

「感染者がガンっと上がれば」

政府はこのように言っています。なんだか煮え切らない発言ですね。

詳しくは、

①国民の生命や健康に著しく重大な被害を与えるおそれがある。

②全国的かつ急速なまん延により、国民生活と経済に甚大な影響を及ぼすおそれがある。

以上のことが緊急事態宣言を出す要項として挙げられており、安倍首相が期間・区域を定めたうえで出すそうです。

 

しかし、緊急事態宣言を出すことによって、さらに経済状況が悪化に追い込まれるという懸念もあり、「緊急事態宣言を出さずに済むのであれば、出したくない」と政府高官は言っているそうです。

したがって、安易にすぐ決定するのは難しく、様々な面から検討していく必要がありそうですね。

いつ緊急事態宣言が出されるのかは、今後の感染拡大状況によるといえます。

 

緊急事態宣言に備えて私たちがするべきこととは?

緊急事態宣言が出された場合、私たちの生活はどうなってしまうのでしょうか?

まず、以下のことが制限・停止等となります。

・不要不急の外出の自粛(要請)

・イベントなどの開催制限(要請・指示)

・学校、保育所などの使用制限・停止(要請・指示)

・医療施設開設のための土地・建物の強制使用

・医療品や食料の収容・保管命令

 

使用制限や停止を要請できる主な施設をもっと具体的に申しますと、

<使用制限や停止を要請できる主な施設>

・学校(幼、小、中、高、大)、これらに類する教育施設

・保育所、介護老人施設、これらに類する施設

・劇場、観覧場、映画館、演芸場

・集会場または公会堂、展示場

・百貨店、マーケット(食品、医薬品、衛生用品など生活に欠くことができない売り場を除く)

・ホテルまたは旅館(集会の用に供する部分に限る)

・体育館、水泳場、ボーリング場、これらに類する運動施設や遊技場

・博物館、美術館または図書館

・キャバレー、ナイトクラブ、ダンスホール、これらに類する遊興施設

・理髪店、質屋、貸衣装店、これらに類するサービス業

・自動車教習所、学習塾、これらに類する学習支援業

などが挙げられるそうです。

改めて見てみますと、ありとあらゆる施設や店舗が、軒並み使用制限または停止の対象になってしまうのですね。

もちろん「命」が一番大事ですが、今後の日本経済は果たしてどうなってしまうのでしょうか。。

 

では次に、私たちがするべきことについてお伝えします。

食料は買いだめした方がいいのか?

食料や衛生用品調達のための買い物や、薬局・病院への受診は認められていますから、急いで買いだめをする必要はなさそうです。

しかし、密閉されたスーパーなどに何回も行くのはリスクが高まらないとは言い切れません。

以下に、少しだけ買い置きしておくと重宝する食料について書いてありますので、よろしかったらご覧ください。

⇒トイレットペーパーより今後買っておいた方がいい物とは?

 

不要不急の外出を避けることが一番

何はともあれ、なるべく家にいることが一番です。

今はインターネットが普及している便利な世の中なのですから、友達や家族ともテレビ電話やラインアプリなどでいつでも会話ができます。

今こそ、この便利さを使う手はありませんよ。

一生家から出られなくなるわけではありませんから、そういった期間だけでも不要不急の外出は避け、家でできる遊びをして過ごしましょう。

 

あの有名ユーチューバーのヒカキンさんも、家で過ごそうと呼び掛けています。

大人気のヒカキンさんからの呼びかけで、1人でも多くの若者が家で過ごしてくれることを願います。

 

例えば、動画配信サービスを利用するのもおすすめですよ。

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引き続き感染予防に努め、冷静に行動する

緊急事態宣言が出された場合、とてつもない危機感に襲われるかもしれませんが、今まで通り感染予防に努め、冷静に行動することが今後につながると思います。

引き続き、手洗い・うがい・アルコール消毒・マスク(必要な外出時)等の徹底をしていきましょう。

⇒手洗い15秒2回が効果的という根拠は?おててポンが大人気の理由も

 

学校再開はどうなるのか?

4月からの全国の学校再開について安倍首相は、「来週もう一度専門家会合を開いて意見を伺う」と説明しています。

これにより、緊急事態宣言が出される出されないに関係なく、学校の休校がさらに伸びる可能性も出てきたことが伺えます。

万が一そんなことになれば、子供たちの心身の負担や学力の遅れが心配されるのはもちろんのこと、児童クラブや保育園、託児所等で働いているスタッフにも限界がくることが予測されます。もちろん、お母さんたちの負担も相当です。

現に、一部の保育士からはストライキもあったようですしね。

 

とはいえ、ここ最近の感染拡大を見ていますと、子を持つ親としては学校再開は不安でしかありません。

4月中をめどに、全国の小中学校に再利用可能な布マスクを配布する方針が明らかになりましたが、そのマスクが学校で活躍する未来になることを祈るばかりです。

ちなみに配布する枚数は1100万枚で、全ての小中学生に行き渡る量を供給するそうですよ。

 

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おわりに

新型コロナウイルスは潜伏期間が長いため、感染しても無症状のまま外出などしてしまい、そのあいだに他の人にうつしてしまうという、厄介なウイルスのようですね。

とくに若い世代は「自分は元気だから大丈夫」「体力あるから大丈夫」だと思っている人が多いようですが、知らず知らずのうちにお年寄りや持病のある人たちにうつしてしまうリスクがあるんだということを、お願いだから理解していただきたいです。

もう決して、対岸の火事なんかではありません。

火はもうそこまで迫っています。

1人1人が危機感を持って生活することで、ひいては日本の経済をも助けることができます。

ピンと来ないかもしれませんが、新規感染者がなくなればまた経済も再び動き出せるのです。

緊急事態宣言は出されないに越したことはありませんので、出されるような未来が来ないためにも皆で感染予防に取り組んでいきましょう!

 

追記

2020年4月7日、日本はついに緊急事態宣言が発令されました。

対象となった地域は、東京都・埼玉県・神奈川県・千葉県・大阪府・兵庫県・福岡県です。

安倍首相は、可能な限りの外出自粛を要請する一方で、「緊急事態宣言を宣言しても、海外のような都市封鎖は行わない」と述べており、国民に冷静な対応を呼び掛けています。

緊急事態宣言の期間は、4月7日~5月6日までの1か月間となっております。

この他の地域についても、愛知県をはじめとする東海3県や北海道などが独自で緊急事態宣言または非常事態宣言を発令しており、県民に不要不急の外出を控えるよう要請したり、施設使用やイベントの自粛などを要請しています。

 

とうとう、ここまで大変な事態となってしまいました。

緊急事態宣言が発令されたあとも、感染拡大の終息ははめどが立ってないばかりか、どんどん感染者が増えているような状況です。

正直、とても恐ろしいです。

これ以上の感染拡大を防ぐためにも、本当に今が踏ん張りどころです。

徹底的に感染防止対策をして、1人1人が気を付けるほかありません。

日本の医療崩壊を防ぐためにも、国民全員で意識して感染防止対策をしていきましょう。

 

⇒縫わないマスクの作り方!ハンカチとゴムだけで子供でも超簡単!

⇒マスク用ストラップ「なんでもマスク」がついに登場!救世主の訳は?

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