豆知識

冬至にかぼちゃはなぜ?あずきを食べる地域や由来もご紹介します。

毎年、年の瀬の頃にやって来る冬至ですが、当日にはゆず湯に入ったり

かぼちゃ料理を食べるという風習がありますよね。

 

ところで、なぜ冬至の日にかぼちゃを食べるのでしょうか?

また、地域によってはかぼちゃと小豆を一緒に煮る「いとこ煮」で召し上がる

ところもあるんだそうですよ。

かぼちゃと小豆ですか~。

私は食べたことがありませんが、美味しそうですよね。

どこの地域で食べられているんでしょうね。

 

そこで今回は、冬至にかぼちゃを食べる意味や由来と、小豆も一緒に食べる

地域についてお伝えしたいと思います。

 

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【冬至にかぼちゃを食べるのはなぜか?】

冬至にかぼちゃを食べる風習は、江戸時代が始まりだといわれています。

かぼちゃを食べるというのも、ちゃんとした理由があるようですよ。

 

冬至に「ん」のつく食べ物を食べると、運気が上がり幸運が訪れると昔から

いわれていたそうです。

かぼちゃは一見、「ん」がついていないと思いますが、漢字にすると

『南瓜(なんきん)』なので「ん」がついていますね。

 

また、「ん」が2つつくものを冬至の七種といい、以下のものをいいます。

・なんきん(かぼちゃ)

・かんてん

・にんじん

・れんこん

・ぎんなん

・きんかん

・うんどん(うどん)

 

これらを食べると病気にかからず元気に過ごせるといい、とくにうどんは

出世するなどともいわれているんですよ。

 

ということは、冬至の日にはかぼちゃではなく、うどんやその他の「ん」が

つく食べ物を食べてもいいということなのですかね?

しかしですね、かぼちゃはより理にかなった食べ物だったそうですよ。

 

まず1つ目。

昔の日本では、現代のように品種改良された野菜というのは出回って

おりませんし、外国からの輸入などもありませんでしたから、秋に収穫

が終わると、冬至の頃には食べられる野菜もわずかな量となっていました。

そこで、比較的保存が効いて栄養もあるかぼちゃは、大変貴重で大切に

されており、元気に冬を越せるようにとの願いも込めて冬至に食べられる

ようになったそうですよ。

 

そして2つ目。

冬至にかぼちゃを食べることで、風邪や中風(脳卒中)を予防できる、また

金運が上がるようにとの願いが込められているそうです。

地域によっては、朝の早いうちに食べるのが吉だとか、午前10時(四つ前)

に食べるのが吉など、それぞれの地域で言い伝えが違います。

あなたの地域ではどうでしょうか?

私の地域では、時間帯に関しては何も決まっていないです。

でも今年からは午前中に食べてみようかな^^

かぼちゃは「なんきん」⇒「きん」金運?

金運上昇の願いもあるとは初耳でした。

 

「ん」がつく食べ物の中でも、かぼちゃがとくに縁起が良いということが分かりました。

プラスうどんも食べたら最強かな!?

 

【冬至に小豆を食べる地域がある?】

なぜ小豆を食べるのか

小豆は「ん」がつきませんよね。

なぜ冬至に食べるんでしょうか?

それは、小豆の赤には邪気を払う力があるとされており、かぼちゃと一

緒に食べることで、さらなる運気の上昇を願っていたとされています。

 

主な地域はどこ?

小豆と野菜を一緒に煮る料理「いとこ煮」は、主に北海道・山形県・福島県

新潟県・香川県などに郷土料理としてあります。

寒い地域が多いですね。

私は東海地方の出身なので、全然知りませんでした。

美味しくて、さらに運のゲン担ぎもできるなら、作ってみようと思いましたよ^^

 

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【おわりに】

冬至の日にかぼちゃを食べる理由が分かりましたね。

小豆もちゃんとした意味があったんですね。

かぼちゃと小豆の「いとこ煮」を食べれば、風邪も引かずに邪気も払えるかも!?

元気に年越ししたいですしね。

冬至の日には、みんなでかぼちゃや小豆、「ん」のつく食べ物を食べて、

運気を上昇させちゃいましょう!

以上、「冬至にかぼちゃはなぜ?あずきを食べる地域や由来もご紹介します。」でした。

 

⇒冬至の日にゆず湯に入る意味や由来。やり方についても詳しくご紹介。

 

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