世の中のこと

震災避難所に大量の賞味期限切れ食品や古着の山?モラルの問題

こんにちは。

今回は、「震災避難所に大量の賞味期限切れ食品や古着の山?モラルの問題」というテーマについてです。

 

Xを覗いておりましたら、「賞味期限切れ食品」というワードがトレンド入りしていました。

何だろうと思い見てみたところ、石川県七尾市の避難所には大量に届けられた支援物資の山ができており、その多くが使い古しとみられる洋服や、賞味期限が2019年8月で切れたドリンクなど、使用できない品物で溢れているというのです。

食べ物や衣類に困っているとはいえ、これはさすがに有り得ないと思いました。

これは今回の震災に限ったことではなく、過去にあった震災での避難所でも起こっていたようですね。

さらに驚きべきことに、民間からの支援だけでなく自衛隊からの支援物資の中にも賞味期限ギリギリのものがあり(その日の夜10時に届いたのに期限がその日までとか)、避難所は困惑しているとのことです。

翌日に食べられないことはないでしょうが、でも人にあげるものだったらもう少し期限が長いものにするべきでは!?と感じました。

スポンサーリンク

震災避難所に大量の賞味期限切れ食品や古着の山?

石川・七尾市の避難所にできた段ボールの山。小学校の玄関を埋め尽くしている。

これらはすべて支援物資。中には古着とみられる大量の洋服や、賞味期限が2019年8月で切れたドリンクもあった。

この現状に怒りの声を上げる人物がいる。

「この大半が使えないゴミ、避難所なんだと思ってる 昨日の事、長野ナンバーのトラックが来てトラック1杯分 半分以上のゴミを置いて帰った ドリンクは全て賞味期限切れ なんて野郎だ」

配信

引用:「避難所なんだと思ってる」賞味期限切れ食品にシェフ怒り 一方的に置いていかれた支援物資…“民間物資”の受け入れ一時中止に(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース

ヤフコメの反応は?

上記のニュース記事に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。

一部ご紹介します。

賞味期限切れてても大丈夫、って問題じゃないと思うけど…。はっきり言ってゴミに近い物を送りつけたり持って行ってる人がいる、って事が問題なんでしょ。

私だって、賞味期限がちょっとぐらい過ぎててもまあいいやー、って思う。でもさ、それを他人に出すか、って言われたら出さない。もし出すなら、ちょっと期限切れてるけど大丈夫?って確認する。

モラルの問題だよね。

被災地なんだから、万が一、それで体調不良になっても医者にぱっと診て貰ったり、さっと薬が出てくる訳じゃない。ストレスで免疫だって普段より落ちてるかもしれない。

普段より慎重になって当たり前だと思います。

 

この問題は頭が痛いですね。。

私は子供がいるので「サイズアウトした服があるからあげる」と大量に渡されることがあるのですが、うちの子は7歳なのに赤ちゃんの服が10枚も紛れ込んでいたり、犬の毛だらけ、シミがいくつもあったり、毛玉だらけ。。

まともに着れる服は10分の1程。ほぼゴミなので捨てるのが大変ということが少なくない。人にあげるものにこれだけ無頓着なのかと感覚の違いに驚く。

あなたが要らないものは私も要らない。。人の身になって考える想像力を働かせてほしい。

 

最近は賞味期限切れ間近、切れたものを販売する店もあり、繁盛しているようですが、それは本人が納得して買ってるから。

そんなやつを避難所に詰め合わせて送るって、ほんとどうかしてる。

組織以外の荷物は、交通の整ったところに一括集めて仕分け、それぞれの避難所にあったものを繋ぐ場所が必要ですね。

ほんと、ボランティアが受け入れられる状況に一日でも早くなりますように。

 

大地震後のボランティアで支援物資の整理やったことあります。これ売れ残った在庫でしょ?というようなナタデココとか皆さんが好んで食べないようなもの、古着がたくさんあり、食料は賞味期限を確認するのも大変でした。支援物資保管用に一つテントを貼ってましたし。自治体からの食料支給が始まったら見向きもしない感じでした。なので被災地を支援したい方は物じゃなく現金にして、国や自治体が食料などを供給するほうが良いと思います。

 

東日本大震災の時も同じことがありました。

J-WAVE主催のボランティア活動で支援物資の仕分け、箱詰め作業中にこれ?ゴミだよね?というような使用済み下着やボロボロの衣類、集める時に新品未使用以外入りませんってあったのにゴミを送る人の多い事。

何か使いみちあると思うからって気持ちで送られてくるゴミの数々。

終始報告にも処分費用があり折角の募金が目減りしてしまう悲しいことがありました。

 

阪神大震災で被災しました。その時も同じ様なことがありました。賞味期限が3日や4日過ぎたお弁当やおにぎりに、賞味期限の過ぎたジュース。結局食べ物は電車が動いてる駅迄半日歩いて行き電車に乗り、大阪迄食べ物をリュックにいっぱい買って、その時は洗濯物もバッグに積めてコインランドリーに寄ってから同じ路を帰りました。今の石川の皆さんの苦労がよくわかります。あるテレビの番組の中で集めた義援金は100%義援金にして送りますとあったので、その番組を通じて義援金で応援させていただきました。

 

熊本地震の時の話で恐縮ですが・・・

ボランティアで、とある小学校の避難所で支援物資の仕分け整理を手伝いました。期限切れではなかったものの、各自治体から提供されたドリンク類の賞味期限は半年以内のものがほとんど(要するに在庫整理)。内容も飲料水ではなく「ぶどうジュース・パインジュース」など普段飲まないものばかり。

避難所リーダーの言葉が忘れられない。「ありがたい!本当にありがたいんです。ですが、この内容とこの量・・・」

被災者に寄り添って、そのニーズに応えたものを送ってあげたい。

 

どのように保管された食品なのか、夏に高温の車のなかにずっと入れっぱなしとかもあり得る。責任ある立場の方なら悩みますよね。私も東日本大震災で毎日炊き出していました。小さな火力で作れるものって限られてて、ご飯でガスが長時間取られるから、作りたいのに作りきれなかったな。常温可のたんぱく質をたくさん届けてほしいです。

 

人様に差し上げるのに期限切れはないでしょう。隣人に差し上げるのだって一番いいものを差し上げる、そのような感覚で上げてほしい。

もう民間からの物資の援助は一切受けちゃダメなんだね。

そういうものを自宅に保管しているとしたら、期限が来る前にフードバンクなどに寄付すればいいのに。

物資は企業に任せよう。私たちは金銭の寄付だけですね。

モラルの問題

民間からの支援物資だけでなく、自衛隊による支援でも賞味期限ギリギリもしくは切れている物が届いているようですね。

コメントにも多くありましたが、賞味期限が切れているといっても自分は少しだったら気にしませんし、家族にも「いいかな?」と言って食べてもらっています。

しかし、あまりにも前に期限が切れている食品はさすがに怖いですし、ましてや他人様に差し上げるものとなれば、たとえ1日だけ切れていようが絶対に差し上げることは有り得ません(それでもいいと言われたなら別だが)。

要はモラルの問題だと思うし、相手が「賞味期限切れでもいい」と言ったならまだしも、でもだからと言って何年も前に切れている食品を届けるなんて考えられません。

ただでさえ避難所は衛生環境が整っていないでしょうから、食中毒や感染症の危険性も高まりますよね。

そう考えますと、なおのこと口にするものは安全なものを支援する必要があるのではないかと思いました。

そうは言っても、水やお茶ではなく甘いジュースを大量に送られたら、それはそれでありがた迷惑になってしまうでしょうから、やはり個人的に支援するのはお金が良いのかもしれませんね。

できれば直接自治体に行くようなルートで寄付金を送りたいものです。

阪神大震災や東日本大震災、熊本地震のときも同じようなことがあったようですから、今回はとても考えさせられましたよ。

では今回はこのへんで。

スポンサーリンク

-世の中のこと

Copyright© 年中ハッピー!くらしに役立つ便利手帳 , 2024 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.