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櫻井敦司氏が体調不良で公演中断後に死去でASKA氏が意味深発言?

こんにちは。

今回は、「櫻井敦司氏が体調不良で公演中断後に死去でASKA氏が意味深発言?」というテーマについてです。

 

少し前にロックバンド・BUCK-TICKの櫻井敦司さんが逝去されたというニュースが流れましたが、第一報を聞いた時は心臓が飛び出るくらいビックリしました。

まだ57歳という若さ、しかもライブ中に体調不良を訴えて救急搬送されたとのこと。

ご本人もさることながら、ファンの方たちも暫くは現実を受け止めることが難しいとお察しいたします。

そんななか、元チャゲアスのASKAさんが櫻井敦司さんの逝去について、意味深発言をしたことが話題となっておりました。

コメントは賛否両論の意見で溢れていましたよ。

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櫻井敦司氏が体調不良で公演中断後に死去でASKA氏が意味深発言?

ASKAさんがどのような意味深発言をしていたかは以下になります↓↓

人気音楽デュオ・CHAGE and ASKAから19年8月に脱退発表したASKA(65)の最近のXの投稿が注目を集めている。

10月24日の午後2時半ごろ、Xを更新し、ロックバンド・BUCK-TICKの櫻井敦司さん(享年57)逝去のニュースを引用しながらこう綴っていた。

《みなさん、変だと思いませんか?何かが起こってると思いませんか?》

このASKAの呟きについて、ファンが《これは炎上してしまうだろうな》とX上で私見を述べると、ASKAは《炎上した方がいい。様々意見が交わされ、または情報にもなる》と反応。

さらに、同日の午後7時頃にも、 《「ご冥府を~」など言えない。本人は無念だろうに。このような場所では形式的な言葉でしかなくなる。この尖った、ささくれだった気持ちの矛先。著名人とは特別な人じゃない。名前が知られただけの人。そんな人たちの死がこれだけ目立ってる。世間では目立たない死がどれだけ拡がってるのか》 と、櫻井さんの逝去についてと思しき投稿をしていた。

ASKAといえば、'23年2月にXに《今、元気な接種者の方々。この「遅発型」のワクチンから身を守るためには、「イベルメクチン」「漢方」「食事療法」などしかないんだ》と投稿するなど、これまでXやブログで、コロナワクチンに対して懐疑的なスタンスをたびたび表明している。

配信

引用:「変だと思いませんか?」元チャゲアス・ASKAが櫻井敦司さんの逝去について意味深…ファンは動揺(女性自身) - Yahoo!ニュース

ヤフコメの反応は?

上記のニュースに対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。

意見は分かれているようでしたよ。

一部ご紹介します。

何でもかんでもワクチンと結びつけるのは、、という意見

父が数年前に脳出血で倒れました。櫻井さんとはあまり変わらないくらいの年齢でした。当時はコロナは存在していない時代でした。

前日まで元気で普通に生活していました。倒れたのは本当に突然で、幸い一命は取り留めましたが、今でも体に重度の障害が残っています。脳出血ってそんなものかと。本当に突然発症し、最悪死に至ってしまう。自分はワクチンは一度も接種していない身だけどワクチンと結びつけるのはどうかなぁと思う。

 

季節の変わり目で、こういったことは誰にでも起こりえます。

急に朝晩は寒くなってきたのでなおさらだと思います。

ワクチンに関しては、そもそも亡くなった方達がワクチンを接種していたかどうか、ASKAさんは把握しているのでしょうか?

 

また世間の常識から遠く外れているようなASKA節が炸裂か…。常識人であり、加山雄三さんや谷村新司さんから可愛がられてきたCHAGEさんとの復活はもう無理だろう。誠に残念だが70過ぎたアーティストや著名人が亡くなっていく中、チャゲアス二人並ぶ姿は二度と見ることなさそうだ。

 

変だと思いませんかと問われれば、変だと思います。ASKAさんのことが。どうしてしまったのか。

C&A活動中からそういう人で、たまたまそういう情報を発する機会がなかっただけなのか、それともここ数年で誰か師匠的な人の影響をうけたのか…なんて考えてしまいますが、こういう風に考えてしまう人こそ目を覚ますべきなのでしょうね、ASKAさん側の人たちにとっては。

 

反ワクに囚われるとこうなるね。

何一つ副反応がないとは言わない、リスクも当然あるだろう、これでは今から誰か亡くなるたびに結びつけて考える様になる。

 

日本で豪華客船の乗客がコロナに集団感染して大騒ぎをしていた頃です。

兄嫁が突然くも膜下出血で亡くなりました。50歳でした。

ワクチンなんて関係なく人は死ぬ時は死にます。

ワクチンとの因果関係あるかも、、という意見

医療系で働いています。櫻井さんについては分かりませんが、ここ数年で脳出血や心筋炎などで亡くなる方やその他の持病が悪化して亡くなる方がが急増しているのは実感しています。「変だと思いませんか?」と問われれば私も変だと思う。医者もですが、アーティストの方々はコンサートの為に真面目に接種していたと思います。打たずにコンサート開催もリスキー。どうしたら良いのでしょうね。亡くなった現役のドクターも多いです。ただただ残念。

 

確かに、ワクチンの可能性がゼロではないよなと思う。

私の周りに、母を含めあまりにもワクチン後遺症の人が多すぎて、信じざる得ない感じ。

周りにそんな人が居ない人にはわからない現実だと思います。

 

全部が全部ワクチンのせいではないにしても、明らかに体調不良や急死のニュースが多い。何の疑問も持たない方が大丈夫かと思う。厚労省のデータを見れば接種後の死亡や重篤な副反応にあらゆる症状が何ページにもわたって載っている。

 

このところ、有名人も一般人も脳梗塞、脳出血、心筋炎、心筋梗塞、多機能不全などでかなりの人数が亡くなったり、入院したりしています。絶対変だと私も思います。異常事態です。

 

ASKAさんは正義感の強い人だと思う。叩かれるのを分かって問題提起した。それに比べて医者、マスコミ、政治家は誰かに忖度してダンマリ見て見ぬふり…

日本人のアタマはお花畑だと言われていた意味が自分はこの騒動で気付きましたよ。

 

打ってしまった日本人が多いだけに

この手の記事に強烈に防衛的拒否反応を起こすコメ多数。

厚労省ですら渋々認めた副反応死亡事例 脳幹出血 小脳出血 79件人認定 認めてないものが莫大にあると見るべき。

超過死亡率

2023年単月も今月は18万人。

2017 10月は11万人

2018 10月は11万5千人

2019 10月は同じく11万5千人

凄いよ。とっくに原爆を越えた。

原因はどうであれ、ただただ悲しい

ヤフコメの反応は、真っ二つの印象を受けました。

そもそも、櫻井敦司さんがコロナワクチンを接種していたかどうかが分かりませんし(もしかしてどこかで発信していたならすみません)、仮に打っていたとしてもそれが今回の「脳幹出血」の原因になったのかどうかは分かりませんよね。

ですから、何でもかんでもワクチンに結び付けるのは良くないことだとは思いましたが、ただ超過死亡者が2021年から激増していて、あの東日本大震災があった年より多くなっている事に関してはおかしいと思っています。

また、去年?今年?くらいから芸能人の体調不良のニュースを多く目にするようにもなりました。

最近ですと、水卜麻美アナウンサーや井上清華アナウンサー、小室瑛莉子アナウンサー、蓮見孝之アナウンサー、7月から渡邊渚アナウンサーなどが体調不良にて欠席をされています(いました)。

過労でしょうか?それとも他に原因が?お若い方が多いので心配しております。

 

櫻井敦司さんに関しては、まだ嘘なんじゃないかと信じられない気持ちでいっぱいです。

結局のところ脳幹出血の原因が何だったのかは分かりませんが、本当に残念でなりません。

お悔やみ申し上げます。

では今回はこのへんで。

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