こんにちは。
今回は、「ワクチン問題研究会設立の記者会見はジャニーズと丸被り?ワクチン接種後症候群」というテーマについてです。
このたび、コロナワクチン接種後の長期にわたる体調不良に悩む人たちを救済しようと、医師や学識者の有志が一般社団法人「ワクチン問題研究会」を設立しました。
代表理事に就いたのは、医師であり京都大名誉教授の福島雅典氏です。
それに伴い、2023年9月7日都内で記者会見が開かれ、症状の診断基準の策定や検査法の開発、有効な治療法の確立などを目指す方針を示し、ワクチン接種後の不調を「ワクチン接種後症候群」と定義しました。
9月7日といえば、日本中がジャニーズの記者会見に注目していたと思うのですが、日時がまさかの丸被り状態!?
どちらも国民にとって重大な記者会見なのに、なぜわざわざ時間まで被らせるようなことをするのでしょうか、、
もくじ
ワクチン問題研究会設立の記者会見
新型コロナウイルスワクチン接種後の長期にわたる体調不良に悩む人たちを救済しようと、医師や学識者の有志が一般社団法人「ワクチン問題研究会」を設立した。関係者が7日、東京都内で記者会見し、症状の診断基準の策定や検査法の開発、有効な治療法の確立を目指す方針を示した。
研究会は接種後の不調を「ワクチン接種後症候群」と定義。代表理事に就いた医師の福島雅典京都大名誉教授は「多くの人が接種後の不調に苦しむ事実を、国だけでなく国民一人一人も直視すべきだ。研究で医学的・科学的な証拠を積み上げ、患者の救済につなげたい」と述べた。
配信
引用:コロナワクチン、接種後の不調救済へ研究会 有志医師や学識者、診断基準の策定や治療法確立目指す (河北新報) - Yahoo!ニュース
研究会によりますと、予防接種法に基づき厚生労働省の専門部会に届いたコロナワクチンの副反応報告は、4月30日までに計3万6457人。
うち死亡は2076人に上るといいます。
ものすごい数だと思いませんか?
ヤフコメの反応は?
上記の記事に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。
一部ご紹介します。
コロナワクチンの副反応(健康被害)については、
7月28日の「厚生科学審議会」の資料で見ることができます。
発熱や頭痛などの軽い症状から死亡まで、あらゆる症状が多数報告されています。
症状別報告件数の総数だと、11万件を超えています(製造販売業者からの報告)
心筋炎、心膜炎、心筋梗塞、くも膜下出血、脳出血、脳梗塞、呼吸困難、意識消失、失神寸前の状態、顔面麻痺、ギランバレー、血尿、帯状疱疹など、書ききれないほど報告されています。
接種後2000人以上の死亡報告、
製造販売業者から28000人以上の重篤報告があります。
テレビでは報道しないので、ご覧になってみて下さい。
数百ページの資料があります。
諸外国では2、3回で中止しているのに日本だけが7回目で、さらに定期接種させようともしている。医療団体からの政治献金がダントツで多いとも聞くし、医療利権がいかに強いか分かる。
私は、3回目接種翌日から高熱が解熱剤を服用しながら5日間続き、8日目に血液検査をしたら肝臓に関する数値が異常に高いと言うことで経過観察になり1ヶ月後には正常に戻った。
肝機能障害と言うことだが、副反応の疑いが濃厚と言うことで医療費を請求している。提出してから1年以上になるが結果は知らされない。副反応について国は力を入れてない証左だ。そんなワクチンは受けられない。
新聞やテレビではコロナの後遺症の内容に関する報道はあるが、副反応の内容に関する報道は見事なほど無い。
私は接種していませんが、複数回接種した身内は原因不明の腹痛や失明、友人では腕が上がらない、生理不順などの症状が出ていますが皆ワクチンのせいだと思っておらず年のせいなどと思っています。そしてほとんどの接種者がコロナに感染しています。早くこのような報道がワクチンを疑わない人たちにも届くことを願っています。
国民はもちろん、ワクチン接種被害者の方々にとっても、この研究会の立ち上げは非常に意義のあることだと思います。これまで政府やメディアは情報統制を行い、意を汲んだ医師や専門家が接種を推進してきましたが、福島先生を初め研究会所属の先生方は、接種当初からワクチンの危険性を私達国民に訴えていました。被害者救済はもちろん、今後は被害者の方々の裁判も行われると思うので、ぜひ接種を推進してきた方々の責任追及の一助になっていただきたいと思います。
打った人、打たなかった人、みんなに関わる重大な事。国民は知る権利がある。
記者会見冒頭で福島先生が言われた
「見ざる聞かざる言わざる」は
人間性の放棄だって言葉、多くの日本人に届いて欲しい。
レプリコンが始まる前にどうか、気が付いて欲しい。
やっと、やっとYahooニュースになった。私はコロナワクチンを二回目接種してから今日までの一年十ヶ月、頭痛、倦怠感、微熱、目眩、関節痛などになった。うつ病も発症した。仕事も退職した。生活も医療費も苦しい。正直、大きな病気になって治療法がある方がマシだと思う。病院で何を検査しても異常なし。もう疲れて死にたい気持ちもある。その度に福島先生のお言葉に救われている。健康被害救済制度は今年の一月に申請したが、結果はまだきていない。高齢の両親にお世話にならないと生きていけないなんて、本当に生き地獄。早く働けるようになりたい。治療法があれば借金してでも受けたい。
私の周りでビックリするくらい体調不良者がいます。9割以上が接種した職場では、突然死(40代課長、50代担当部長、担当部長の両親)、蕁麻疹、心筋炎、ヘルニア、あとなんかずっと体調悪い、と言う人。
友人の1人(オーストラリアの40歳)が突然死、40代の友達が重症の蕁麻疹、そして父親が心筋梗塞…(カテーテル入れた)。
みんなたくさん打ってるよ…。
ちょっと前まで、世の中こんなに元気じゃない4,50代多くなかった気がする。老人と新生児以外の突然死なんて、一生に一度知り合いにいるかいないかのレベルでは?
この記者会見は昨日ジャニーズの記者会見と同時刻に始まった。ジャニーズに対し記者会見をするなら7日14時からやってくれと言う様な依頼が何処の人物から有ったのではないかと疑ってしまう。設立される研究会は政府にとっては不都合だろうから。
ワクチン問題研究会設立の記者会見はジャニーズと丸被り?ワクチン接種後症候群も見過ごせない問題なのに
ジャニーズの方はテレビでも記者会見の様子が大々的に放送されていましたので、記憶に残った人も多いと思うのですが、一方のワクチン問題研究会設立の記者会見はテレビで報道されたのでしょうか?
たぶん、ジャニーズほどは大きく取り上げられていないですよね。
もちろんジャニーズ問題だって日本を震撼させるほどの大きなニュースですので、大きく取り上げられるのは十分理解できるのですが、しかしワクチン問題研究会設立の件もそれと同じくらい重大だと思うので、今回は話題や関心がそれてしまうような形になってしまい、複雑な気持ちになりました。
とはいえ、今回このような研究会が設立されたことは大きな意義があると思います。
代表理事を務める医師・京都大名誉教授の福島雅典氏は、以前も遺族の会の方たちと一緒に怒りをあらわにして厚労省に物申していましたよね。
肩書に弱い日本人、医師で京都大名誉教授という肩書を持つ福島先生なら、十分すぎるくらいの説得力がありますね。
悲しいことに、何の肩書もなく認知度もない一国民が騒いだところでやはり限界はありますから、こういった立派な方が声をあげてくださることは本当にありがたいと思っています。
とはいえ、何の力もない一国民だって、一人一人がSNSなどを使って拡散や声をあげ続けていけば、それはそれでいつかは大きなうねりとなっていく気がします。
なので私も、これからも微力ですが自分のブログで発信していきたいと思います。
では今回はこのへんで。
※私のブログは「雑記ブログ」です。
ワクチンの事だけでなく、スピリチュアル系やお役立ち記事、芸能人関連など様々なことを記事にしていますので、ご興味がわいたものをどこからでもご覧くださいませm(__)m