こんにちは。
今回は、「ファイザーがコロナ新派生型ワクチンに効果確認と発表?まだ開発してる」というテーマについてです。
2023年8月17日、米ファイザーは新型コロナウイルスの新たな派生型対応のワクチン開発について、オミクロン型から派生した変異株「EG.5」に対する効果が、マウスを利用した実験で確認されたことを明らかにしました。
いまだに「新たな派生型対応のワクチン開発」をしていたことに驚きましたし、なぜこんなにもワクチンに躍起になっているのか、なぜこんなに短期間で「効果が確認された」などと発表ができるのか疑問に思いましたよ。
ワクチンって、そもそもこんなに短期間で開発なんてできるものでしたっけ?
もくじ
ファイザーがコロナ新派生型ワクチンに効果確認と発表?
米ファイザーは17日、新型コロナウイルスの新たな派生型に対応するよう開発しているワクチンについて、オミクロン型から派生した変異株「EG.5」(通称エリス)に対する効果がマウスを利用した実験で確認されたと明らかにした。
ファイザーと提携する独ビオンテックのほか、米モデルナ、米ノババックスはオミクロン変異株「XBB.1.5」に対応するワクチンをすでに開発。米国で感染が拡大しているEG.5はXBB.1.5に類似しているとされる。
EG.5は中国、韓国、日本、カナダなどでも検出。世界保健機関(WHO)は今月9日、EG.5を「注目すべき変異ウイルス(VOI)」に指定した。
配信記事
ヤフコメの反応は?
上記の記事に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。
一部ご紹介します。
死ぬかもしれない薬物を躰に入れてまで怖がるウイルスではない。
ファイザー社が発表する情報を信じろと言われても無理。これまでどれだけ訴訟を起こされたか調べてみればこの会社がどんな会社かがよく分かる。
何でできているか開示できなようなワクチンを
恐ろしくて体に入れられませんわ。
南アフリカの記事を和訳して引用
南アフリカの裁判所は、政府は新型コロナウイルスワクチンに関して製薬会社と結んだ契約を開示すべきとの判決を下し、当局がワクチン接種に過大な費用を支払った可能性があり、透明性の欠如により国民の犠牲で製薬会社の利益が隠蔽されていると主張した擁護派の勝利となった。
2年前なら騙せただろうがもう無理
少なくともヤフコメ民で未だ騙されてるのは極少数
効果確認できたなら、ファイザーの皆さんでどうぞ接種されてくださいな。
申し訳ないけど、こんな危険なモノはお断りします。
このコロナ騒動でワクチンには不信感しかなくなりました。
ワクチン接種後の死亡は、なかなか認めないのに、効果の発表は、早いですね。
ワクチンに効果が無くても、有害だとしても、日本人には、接種するつもりですよね?
スイスは、コロナワクチンを禁止にしてますよね?
9月20日から始まる日本人2000万人を使った第7回目の動物実験の為のコマーシャル。
全額日本国民の税金で実施され、健康被害の保証金も全額国民の税金が使われます。
これまでに147人が死亡認定を受け600人程度が審査待ちの状態。これまでに医療費含め8000人以上が申請している。
「二億人打って死んだ者はいない」「心筋炎は大したことは無い」「俺は単なる運び屋」と言ってトンズラした大臣もいる。今はマイナで大炎上。
怒れ!日本国民よ!!絶対に許してはならない!!!
なんでこんなに早く効果を確認できるかね?
難病で新しい薬を待っている人達の薬は
中々承認が降りないのに
武漢の道端でバタバタと人が倒れる。
世界中で蔓延(とされる)。
実際はそのようなことが起きなかった。
厚労省の通達→検査陽性者は死因を問わずコロナ死
検査では無症状者が圧倒的に多数。
症状が出ても風邪のような症状。
人類初のmRNAワクチン。
中長期的な薬害のデータもなし。
ワクチンの有効性のデータも製薬会社の都合のいい数字。
普通に考えたら接種せんわな。
まだ開発してる。そもそもワクチンってそんなに短期間で世に出せるの?
3年前は「新型」だと言われ、人々は恐れパニックになりながら『一刻も早くワクチンを!!』というような状況でしたが、現在は変異を繰り返しながら弱毒化し、もはや恐れるウイルスではないと思ったのですが、まだワクチンの開発をしていることに驚きました。
しかも、そもそもワクチンってそんなに短期間に世に出せるものなんでしょうか?
過去には途中で失敗に終わり断念したワクチンもありましたし、いくらコロナワクチンが特例承認されたものだからといって、いくらなんでも早すぎるし怪しいと思ってしまいます。
製薬協のHPからの製薬にかかる期間
基礎研究(2〜3年)→非臨床試験(3〜5年)→臨床試験(3〜7年)→承認申請と審査(1〜2年)
これだけの長い期間かかっても正式に承認されるのは何万分の1です
コロナワクチンは上記の工程をすっ飛ばして特例承認されたものです
それで安全性、有効性があるとは思えないし
そんなものを身体に入れようとは到底考えられない
そういえば、以前厚生労働省が国民に公開した製薬会社のワクチンについての資料はほとんどが黒塗り状態でした。
こういうのを見てしまいますと、余計に不信感が募ってしまいます。
副反応の問題だって、どうするつもりなんですかね。
米国食品医薬品局(FDA)は3月1日、米ファイザー社がワクチン承認のために提出したデータファイルの一部を初めて公開した。FDAは約75年後に全情報を公開する予定だったが、訴訟の失敗により早期公開に至った。
※2022/03/08配信記事
大事なことを後回しにして、事あるごとにワクチンワクチン。
そんなにワクチンビジネスってオイシイのか、、、!
では今回はこのへんで。