こんにちは。
今回は、「14歳女子中学生コロナワクチン接種後死亡の因果関係評価されるも追加購入」というテーマについてです。
2023年7月28日、以前から徳島大がコロナワクチン接種と死亡との関連性を指摘していた14歳の女子中学生ですが、このたび「ワクチンとの因果関係が否定できない」と専門家が評価したことが厚生労働省の公表資料で分かりました。
前にもこの女子中学生については記事を書かせていただいたのですが、今回のニュースはとても重大な内容であるにもかかわらず、大々的にテレビでは報道せず厚生労働省の公表資料でのみ分かると言うのもおかしな話だと思いました。
少しでもテレビで報道されていれば、多くの国民が知るきっかけになるので良いのですが。
今回、因果関係が評価されたのは国内で2例目とのことですが、どういう基準で評価をされているのか分かりませんが、まだまだ水面下には多くの被害者がいます。もちろん小さな子供も若者も。
それを知っているはずなのに、秋の接種に向けてファイザー社とモデルナ社から計2500万回分を購入する取り決めをしたというから驚きです。
どうして一旦立ち止まって中止にしないのか。不思議で仕方ありません。
もくじ
14歳女子中学生コロナワクチン接種後死亡の因果関係評価される
新型コロナウイルスワクチン接種後に死亡したとして国に報告された14歳の女性について、専門家が「ワクチンとの因果関係が否定できない」と評価したことが28日、厚生労働省の公表資料で分かった。関係者によると、女性は徳島大が死亡とワクチン接種の関連性を指摘していた中学生。
(中略)資料によると、女子中学生は昨年8月10日に米ファイザー製のワクチンで3回目の接種を受けた。翌11日に呼吸困難になり、12日に死亡した。
配信
引用:女性死亡、接種と関係否定できず 14歳、コロナワクチンで2例目(共同通信) - Yahoo!ニュース
ヤフコメの反応は?
上記の話題に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。
一部ご紹介します。
普通に考えて健康な14歳が2日後に死亡するワクチンって怖すぎる。余程コロナ感染リスク高い人を除いて、とても勧めるべき代物とは思えない。
自分も周囲の目を気にして3回までは打ったけど(それでも感染したけど)、どんな後遺症出るか分かるのはこれからだよな…
打っても罹患する時はするし、副反応はかなりの割合であるし、人によってはキツくて 後遺症にまでなったり、最悪亡くなる
ちなみに、罹患で亡くなることはまれ、若くて既往歴なければほぼない
そんなワクチン、子どもに打たせようとしないでほしい…
認定基準が厳しいですね。
そこそこの病院勤務30代後半の医師の知り合いがいるのですが、その方はワクチン打った次の日に意識不明になり3日間意識が戻らない状態が続きました、意識が戻っても若年性認知症と診断されたそうです。
実家は開業医で跡取りだったのに、医師どころか普通の生活も出来ない状態です。
打って次の日に意識不明になってそれでも因果関係なしって酷くないですか。
今日、7月28日「厚生科学審議会」の資料が3ヶ月ぶりに更新されました。
接種後の死亡報告や医療機関と製造販売業者から報告された副反応(健康被害)について見ることができます。
テレビでは報道しないので、ご覧になってみて下さい。
数百ページの資料があります。
厚労省の発表だと接種後の死亡疑い報告だけで2057件
とありますがこのデータは2023年4月時点なので現在は
もっと亡くなっている方はいると思います。
その方たちも認定して一時金を支給すべきです。
長女24歳は、2回目接種後、左手の手のひらの皮膚の一部の感覚がおかしいと言っている。 感覚がない感じらしい。 通う大学の生物学の教授にワクチンを打ったかの有無を尋ねたら、こんな詳細の分からないワクチン怖くて打ってない、そこの学部の上層部の医者はほとんど打ってないとの返事があり、がっかりしました。政府が打て打てと勧めるから慌てて打ったのに・・
徐々に被害者が増加しています。
大切な人を守るため進んで打たれた方がこの様に若い人が亡くなられたのには いたたまれない気持ちです。
一度も立ち止まらない国の積極的勧奨に問題はないのでしょうか。
不治の後遺症が残り一生をベッドで過ごさなければならない方は
どう認定されているのか本当に心配です。
このワクチンの効果の無さは当時、ネット等複数の情報を得ることができる人は知っていたし打たなかった。
でもそのことを声を大にしては言えなかった。
言えばおかしな目で見られるし、差別的な対応をされるから。
私もその類で打たなかったが、ここまで酷い状況になることは予想できず、妻には妻の勤める仕事の関係上「打っておいた方が良いかもね」と、妻は2回打った。
打つ毎に2〜3日は寝込んでいた。
それから妻には何も起きていないが
今私は死ぬほど後悔している。
私もワクチンを推奨した(している)人たちと同罪だ。
コロナの重症化予防のために打つのなら、わざわざワクチンを打ったために亡くなったということは、本来あってはならない。
コロナで亡くなってる子もたくさんいるという意見があるが、政府、マスコミ、親や社会が勧めなければ子供はワクチンは打たないのだから、意味合いが全然違う。
自分の妹も一回目のワクチンうち死にかけ救急で助かったが、入院費や治療費を保健所や市役所や厚生省をタライまわしされワクチン因果関係認められないと言われ結局、自費。
あり得ない。子宮頚がんワクチンと同様。
だから自分達家族も二回ワクチンから子供中学は一回もうっていない。大阪住んでいるがアルコール手洗いとマスク、そして感染危険箇所に行かなければ酒場等、一回も感染してない。コロナ化、北海道や三重、和歌山等、旅行もしたけどね!政府は国民の命より利権、バイ自民党。増税する自民岸田、住宅ローンの金利や扶養控除なくし許さない。
早めに因果関係を調査して報告してどのような場合に副反応で死亡するのか突き止めることが必定ですよね。揉み消しや隠蔽、秘匿はすべきではない。
それでも更に追加購入。なぜ一旦中止にしない?
厚生労働省は28日、新型コロナワクチンの秋接種を想定し、オミクロン株派生型「XBB」に対応した新しいタイプのワクチンについて、米ファイザー製2千万回分と米モデルナ製500万回分を両社から追加購入することで合意したと発表した。必要に応じてさらに追加購入できることも確認した。
配信記事
先日日本医師会の常任理事が、『高齢者や基礎疾患のある人以外に積極的に接種を呼びかける必要はない』という認識を示したばかりですが、だったら事前に大量購入するのではなく希望者のみ自費で接種で十分なのではないか。
そうこうしている間にも被害はどんどん広がっていくだろうし、税金が本当に勿体ない。
タダって言ってるけどタダじゃないですからね。
その証拠に増税や社会保険料アップなどで、私たちの生活はどんどん困窮しています。
それに、因果関係が評価される事例ってどういった基準で決まるのでしょうね。
今回は14歳の女子中学生が因果関係を評価される形となりましたが、あの当時13歳の健康な野球少年がワクチン接種後4時間あまりで急死したのに認められないのはなぜなんでしょう?
⇒ワクチン接種数時間後に急死 「息子は浴槽に沈んでいた…」国の結論はまたも“評価不能” | TBS NEWS DIG (1ページ)
ちなみに、因果関係が「否定できない」と評価された初の事例は42歳の女性です。
厚生労働省の専門家部会は10日、新型コロナウイルスワクチン接種後に亡くなった42歳の女性について、ワクチン接種と死亡との因果関係は「否定できない」と評価した。
(中略)飯岡さんには高血圧や2型糖尿病など複数の持病があり、死因として考えられる「肺血栓塞栓(そくせん)症」について残っていた画像検査で検証したが、確認できなかった。このため、部会は「ワクチン以外の原因として死因となる具体的な異常所見は同定されない」とした。
※2023年3月10日配信記事
引用:コロナワクチン接種後に死亡、因果関係「否定できず」 初めて評価 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル (asahi.com)
その42歳の女性と、健康な中学生の野球少年と一体どんな違いがあるというのか。
是非とも評価基準を教えていただきたいなと思いました。
しかしいずれにせよ、何はともあれ一旦中止にするべきだと思うのですが、それは頑なにせず秋からの接種に意欲満々のようですね。
、、、
では今回はこのへんで。