こんにちは。
今回は、「3月13日からマスクは個人の判断なのでノーマスクでスーパー行ってみた」というテーマについてです。
2023年3月13日から、これまでコロナ対策とされていたマスクの着用が「個人の判断」となりました。
医療機関や高齢者施設など、着用を推奨される場面はいくつかあるようですが、ひとまず今日は食料の買い出しにて大型スーパーにノーマスクで行ってきましたよ。
みんなどれくらい外しているのかな~~とワクワクしながら行ってきました。
3月13日からマスクは個人の判断なのでノーマスクでスーパー行ってみた
今日はたまたま雨だったので、いつもは酷い花粉も今日はそれほど気にならなかったのでノーマスクでスーパーに買い物に行ってきました。
結果から言いますと、見まわした限りでは私ともう一人の中年女性以外は皆マスクを着用しておりました。
なんらいつもと変わらない光景。
でも私の心境は違いました。
めちゃくちゃ爽快!パーッと霧が晴れたかのような清々しさを感じることができました。
また、所詮は私も純日本人なので、ノーマスクであることで日本人特有の「周りの目を気にしてしまう」という特性が出てしまうかなと少し思っていたのですが、自分でもびっくりするくらい他人の目は気にならなかった(笑)。
なんというか、人は人、自分は自分ってかんじで、逆に堂々とできたかも。
帰ってきてから主人に報告すると、これから出勤する主人は「俺もノーマスクで出勤するぞ~」と言っていました。
はあ~、やっっっと個人の判断になりましたね。
前々から任意とは言われていましたが、でも現実は事実上の強制の場面が多く、ニュースではノーマスクの人が飛行機に乗るのを拒否されたり議会の出席を禁止されたり!?
私も以前ノーマスクで健康診断の受付に並んでいたら、ずっと無言で咳だってしていなかったのに「マスクをお願いします」と不織布マスクを渡されてしまったことがあります。
それが今日からは、堂々とノーマスクでいられる、、、!
まあでも、明日以降花粉が酷い日なんかはマスクをしているかもしれませんし、すっぴんのときは確実にしているでしょう。
どちらにしたって、着けるか着けないかは個人の判断!
めちゃくちゃ気がラクになりました。
専門家は何やら予想を立てているようですが↓↓
新型コロナウイルスの流行で当たり前となったマスク姿はいつ変わるのか。
着用ルールが緩和されても、専門家は「しばらくは周囲の目を重視して着用する人が多いだろう」とし、5月の大型連休から夏にかけてマスクを外す人が増えるとの見通しを示す。
(中略)今後については「大型連休の外出でマスクを取り、連休明けもそのまま外し続ける人が増えるのでは」と予想。「着用しない人が過半数となれば、『脱マスク』は急速に進むだろう」と話した。
配信記事
専門家って、何の専門家??
それはさておき、5月くらいになって暑くなってきたらまた状況が変わってくるかもしれませんね。
では今回はこのへんで。