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コロナワクチン2回接種以上で入院予防に?ワクチン大量に余ってるのかな

こんにちは。

今回は、「コロナワクチン2回接種以上で入院予防に?ワクチン大量に余ってるのかな」というテーマについてです。

 

2023年2月2日、長崎大熱帯医学研究所などでつくる疫学研究チームは新型コロナウイルスのオミクロン株に対し、2回以上のワクチン接種では入院予防に有効、また3回以上の接種で入院患者の重症化予防に有効性を確認したと公表しました。

ワクチン接種が下火になってきた今、まだこんなこと言っているのか~と思ってしまいました。

果たしてこのニュース記事を見て、「そうか!じゃあ打たなきゃ!!」と思う人がどれくらい出てくるのか。

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コロナワクチン2回接種以上で入院予防に?

長崎大熱帯医学研究所などでつくる疫学研究チームは2日新型コロナウイルスのオミクロン株に対し、2回以上のワクチン接種で入院予防に、3回以上接種で入院患者の重症化予防にそれぞれ有効性を確認したと公表した。

同チームは新型コロナワクチンの有効性を評価する研究を2021年7月から実施。今回が第8報となる。対象ワクチンは米ファイザー製と米モデルナ製。

配信記事

引用:接種2回以上で入院予防に コロナワクチンの有効性 長崎大熱研などが確認(長崎新聞) - Yahoo!ニュース

入院予防は、オミクロン株の派生型「BA・5」が流行した22年7~9月、急性呼吸器感染症を疑う症状などがあって入院した16歳以上の727人(年齢中央値80歳)を解析し、接種回数別の有効性は

●4回84・8%

●3回72・8%

●2回58・2%

入院患者の重症化予防については、同1~9月に入院した16歳以上の789人(年齢中央値79歳)を解析し、接種回数別の有効性は

●4回78・2%

●3回56・9%

●2回16・3%

だったそうです。

ヤフコメの反応は?

上記の記事に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。

一部ご紹介します。

回数じゃなくて、効果のある期間を調査してください。

有効性があるのは、大前提です。

有効性が、無い方が大問題です。

それでも期待できるという表現で逃げ道を作っていますが。

4回目を打ったら、どれぐらいで効果がなくなるのかという情報が欲しい。

4回目直後の人と、1年以上たった2回目の人を比べたらそうなるでしょう。

じゃあ、4回目の人も時間が経てば効果はなくなるという事でしょう。

効果がある期間を知らずに接種している人が、ほとんどでしょう。

その情報は、与えてあげてほしい。

 

じゃあ何でブースター接種に消極的になって、どんどん打たなくなってる海外は感染者数も死亡者数も増えないのに、逆に打ちまくって接種率が世界一位になった日本は感染者数も死亡者数も増えてるんですか?

国民の健康より在庫処分や金儲けのほうが大事なんですか?

 

細胞性免疫が誘導されている間を比較すれば当然の結果。問題はその免疫亢進期間が数週間〜2,3ヶ月程度と短く、その後に反動で自然免疫が低下し、易感染状態になっている危険性があること。易感染状態の無防備な状態で高齢者が風邪をこじらせ、持病が悪化し、どんどん死亡している可能性を否定しないと駄目だと思います。接種後に長期間経ったら抗体量が低下し、感染しやすくなるという既成概念を捨てて、接種後の期間で全死亡率の調整解析をすべきです。

 

福島県は県立医大のアドバイスで、2022年7月から12月までに新型コロナウイルスに感染し亡くなった人を対象にした詳しい状況調査を初めて行った結果、ワクチンを1回も接種していないにもかかわらず、「第7波」では19.1%「第8波」では19.6%といずれも約2割程度でした。一方それに対し80.4%の方が接種済みにもかかわらず亡くなりました。これが現実です。調べればすぐに解りますので新聞、テレビのニュースに惑わせることなく自分の命は自分で守ってください。

 

もう国民は騙されませんよ。

超過死亡率は繰り返しのワクチン接種による自然免疫低下により元々リスクの高い高齢者や基礎疾患のある人達が次々と犠牲になっている。これから先健康な人達もどうなるかは分からない。いい加減良心があるなら都合の良いワクチン効果データを報道して国民をワクチン接種へと導くのは止めてもらいたい。

 

コロナ重症化は防げても副反応で循環器疾患やがんの誘発などを起こすリスクのほうがはるかに高いと思うので個人的には接種してません。また接種が始まってた2021年からの異常な超過死亡数にもっと着目し原因調査してほしいと思っています。

 

ワクチン打って下さい税金から補助金でて儲かるから。感染者打っても打たなくてもほぼ軽症。亡くなる人ほぼ高齢者接種率断トツ 3,4,5回と言われるままに打ってる、若者そんな回数打ってないし一度も打ってない人大勢でも亡くなってない、研究しなくても現実はそういう事。ワクチン打って亡くなった20,30,40代の可哀想 同じ環境でもかかる人かからない人回数関係なくその人による 入院予防たまたまだっただけ。岸田さん5回接種で感染、回りの無接種の数人感染無。打ってる方が免疫なくなってる感じ

 

ずっと記事を見て来たけれど

今のところワクチン接種した人の方が感染率が高く

ワクチン接種した人の方が重症率が低く、死亡率も低い。

未接種でも軽症の人もいる。

3年経って、やはりワクチンよりも自分の免疫力が

高い人が最強なんだな~と改めて感じています。

まだまだ打たせたい?ワクチン余っているのかな

4月以降もワクチン接種費用は公費負担にすると発表したりなど、もはやワクチンは必要ないくらいの風邪ウイルスなのに、まだまだ打たせたいということなのでしょうかね。

2022年の時点で2023年分のワクチン確保の準備をしていましたから、このままではワクチンが余ってしまうのでしょう。

政府が2023年も新型コロナウイルスワクチンの接種が続くことを想定し、必要な量の確保に向け企業との交渉や予算の調整を始めたことが31日、関係者の話で分かった。来年以降の接種の方針は定まっていないが、年に1、2回追加接種が必要になると予想する専門家の声があることや、流行の波が繰り返し起こる可能性に備える。

配信記事

引用:政府、来年分ワクチン確保へ調整 年1、2回必要との予想も(共同通信) - Yahoo!ニュース

未来の事なんて分からないのに、なぜ2022年の時点で来年もワクチン接種が続くと予想できたんでしょうね。

コロナ対策が国家財政を圧迫している現実がある。2021年2月に医療従事者への先行接種が始まって以来、隠れた社会問題となっていたのがワクチンの「廃棄」だ。

(中略)2022年1月から高齢者を対象に3回目接種が始まると、需要を見越して大量のワクチンを確保した各自治体は、思わぬ事態に直面した。

「それが、若者を中心とした接種控えです」

そう話すのは、都内で個人クリニックを経営する医師。

引用:国の負担となる大量購入したワクチンの廃棄問題 日本でも「7000万回分」廃棄する可能性(マネーポストWEB) - Yahoo!ニュース

計2.4兆円の予算を投じて8億8200万回分のワクチンを確保したそうですが、こんなにも税金をつぎ込んだのに廃棄することになったら、それこそ汗水たらして必死に働いて納めた血税をドブに捨てるような形になりますから、とんでもない問題ですね。

しかし、若者の「ワクチン控え」はべつに悪くないと思います。

任意だし個人の判断なので。

それに、若者や子供はほぼ軽症か無症状だといいますしね。

絶対とは限らない!若者だって重症化するかもしれない!?そんなこと言ったら、コロナに限らずすべての疾患に対しても言えますよね。キリがないですよ。

ほんと、色々な意味でどうするのでしょう。

では今回はこのへんで。

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