こんにちは。
今回は、「コロナワクチン原則年一回の案が浮上?今までの3回4回は何だったのか」というテーマについてです。
2023年4月以降のコロナワクチン接種は、当面無料を続けるというニュースが少し前に報じられましたが、今度は接種回数を原則年1回とする案が浮上しているとのことです。
う~ん、公費負担を年に何回もするのが負担になったのか?
しかしそれにしても、年1回にする案が出ているだなんて、じゃあ今までの2回3回4回接種は何だったの?と思ってしまいます。
なかには5回接種した人もいますよね。
そんな簡単に変えられるものなんですかね。
コロナワクチン原則年一回の案が浮上?
4月以降の新型コロナウイルスのワクチン接種は当面、無料を続ける一方で原則、年1回とする案が浮上しています。
(中略)希望するすべての人が対象ですが、将来的には高齢者や基礎疾患がある人などに限定する方向です。
厚生労働省は今月26日の専門家による部会で詳しい内容を議論する方針です。
※1/25(水) 配信記事
ヤフコメの反応は?
上記の記事に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。
一部ご紹介します。
年一回と聞いて疑問に思う4回、5回目接種者いないのかな?
最初は1回でも良いが、2回接種すればブースター効果が、、
そして3回目、4回目、5回目と接種間隔も短くなっていき、今は3ヶ月でしたっけ??
そこまで接種しないと効果が無いのか、家族や親しい人を守りましょうみたいな政府広告も見ましたがね。
で、突然1年に1回で大丈夫。。
今までと違うワクチンでも作ったんですかね?
もし死者のほとんどがワクチン未接種者だったら、厚労省は嬉々として発表し、さらに打て打てと報道するだろう。しかし、死者の接種歴、接種率を全く発表しないし、メディアも追求しない。これだけ死者が増えている『恐ろしい疫病』なら、政府は五類検討や旅行推進などしないだろう。
つまり政府はこの死者増加をコロナによる死亡とは捉えてなくて、ウィルスの弱毒化を認めているということ。そして死者増加には他の要因があることを暗に認めていると言える。
厚労省は2022年の戦後最多の超過死亡数の説明もできていない。
原則年1回というのはアメリカでの案に追随した形に見えるが、どういう根拠で年1回なのか、説明してもらいたい。
オミクロン株ワクチンは前回接種から5ヶ月経過していること、という条件だったように思うが、ワクチンの効果が高くなったのだろうか?
または変異株が出現しない前提なのだろうか?
それとも、そもそも必要性が薄れた?
あんなに短期間にバチバチ打たせていたのは、抗体が半年もすれば無くなるからではなかったの?
1年に1回で良かったなら、あんなにたくさん打たなくても良かったのでは。
それとも、無料で出せる限界であり、科学的にどうとかよりお金の問題ってこと?
ワクチンとは、信じる者のみ効果があるかもしれないお守りみたいなものになったのですね。
有料なら、ワクチンの効果を期待している人たちが接種するようになり、同調圧力による接種もなくなり、国民はワクチン接種に対してもっと自由になります。これからずっと無料で税金を使い続けることに疑問を感じます。
先日、コロナ感染率の調査結果が、米国CDCから発表がありました。
(接種回数) (感染率)
0回 29%
2回 33%
3回 38%
4回 41%
やはり日本と同様で接種回数が増えるに従って、コロナに感染しやすくなっています。
この結果は、全ての海外で同じですよ。
感染しやすくなる、という事は、自己免疫が落ちている証拠ですね。
接種すればするほど感染者が増える訳です。
現在の日本が、その調査結果を反映しております。
そもそも、2週間で変異を繰り返す、呼吸器感染症・RNA型ウイルスのワクチンは作れない、という事です。
私は、コロナもインフルもワクチンは未接種です。
今後も接種するつもりは全くありません。
言ってることが支離滅裂。
今まで3ヶ月に1回でないと効果がないと言っていたのに。いきなり年1回。
コロナはどんどん変異するのに、そんな効果が無さそうなものを誰が打つのでしょうか?
基礎疾患や高齢者という言葉も信用できないです。
ワクチンの副反応で体力を奪うことが、果たして高齢者にいいのか?
逆に命を縮めるのでは?
と不安しかない。
自分の周りの話ですが、自分を含めワクチン未接種は一度も感染せず、ワクチン接種者の人ばかり感染していました。ワクチンは重症化を防ぐという建前ですが、そもそも殆どの人は重症化しません。周りの人にうつさない為…?いやいや、実際ワクチン打っても感染するし、人に移してますよね?
一体何の為のワクチンなのか?ワクチンを盲目的に信じている人は、一度立ち止まって考えた方が良いと思います。
運が悪いと死んだり後遺症に苦しむ可能性のあるワクチンなんて、自分はこれからも絶対に打たないですね。
今までの3回4回は何だったのか
コメントにもありましたが、これまでは3か月おきに打たないと抗体が保てないとか、2回だけじゃ意味がないみたいなことをお偉い医師や専門家の先生方が仰っていましたよね。
それなのに、ここに来てまさかの「年一回案」ですか。
ある意味ビックリしました。
ワクチンの内容が変わったわけでもないのに、そんな簡単に回数って変えられるものなんですかね。
だとしたら、今まで2回や多いと5回も打って酷い副反応に苦しんだ人たちは一体何だったの?と思ってしまいます。
それで長期間の抗体が得られるならまだしも、打ってもすぐに罹るし重症度ももはや防げているのか?!って感じですよね。
ワクチンの回数が少なくなることに関しては良いことだと思いましたが、今までのことには触れずにあまりにシレっと言うので驚きましたよ。
どうして年一回で良くなるのか、もし決定した際にはきちんと説明をしていただきたいです。
あ、そうか。
もうすぐでワクチンの治験が終了となるから、データがある程度出そろったということなのかな!?
では今回はこのへんで。