こんにちは。
今回は、「コロナ禍のストレスで世界的に帯状疱疹が急増?またまたワクチンのススメ」というテーマについてです。
興味深い記事を見つけました。
その記事によれば、現在コロナ禍によって世界的に「帯状疱疹」が急増しており、その原因はコロナ禍に生じた心理的ストレスによるものであろうとのことでした。
日本でも今、それまでは話題にすらならなかった帯状疱疹ですが、「私も罹りました」「家族や知人が罹りました」などという声がとても増えているように感じます。
たしかに帯状疱疹は、ストレスや過労等で免疫力が低下した時に発症しやすいとされていますが、果たしてコロナ禍のストレスでそんなにも帯状疱疹が急増するものなんでしょうか。
コロナ禍のストレスで世界的に帯状疱疹が急増?
(前略)「帯状疱疹」が、コロナ禍で世界的に急増しているという。 もともと中高年に多い疾患だったが、近年は20~40代の若年層にも増えている。
(中略)コロナ禍で「帯状疱疹」が若年層にも増加したとされているが、その理由は何だろうか。
新型コロナ・ワクチンを接種した後に「帯状疱疹」を発症した症例が報告されたこともあり、その関連性に関心が集まっていた。 しかし、11月に、米国医師会発行の専門誌に掲載された論文では、データ解析の結果、「新型コロナ・ワクチンによる帯状疱疹の増加は認められない」と結論づけている。
「帯状疱疹」増加に影響を与えたのは、ワクチンではなく、むしろコロナ禍に生じた心理的ストレスであろう。
と言うのも、ストレス等による免疫力低下が、「帯状疱疹」の引き金になるからだ。
(中略)いずれにしても、特に50代以上の方は「帯状疱疹」の予防接種について、前向きに検討される方がいいだろう。
※1/4(水) 17:42配信記事
引用:“失明”や“顔面まひ”も! 「帯状疱疹」がコロナ禍で急増 “4万円ワクチン”なら90%予防可能(FNNプライムオンライン) - Yahoo!ニュース
ヤフコメの反応は?
上記の記事に対して、世間からはどのような反応があったのでしょうか。
一部ご紹介します。
今まで普通に生活していて帯状疱疹なんて耳にすることめったになかったのに、ここ1.2年で急に自分の周りでも聞く機会が増えました。
別に反ワクチン派でもなんでもないですが、さすがにコロナワクチンと関連がないといわれてもにわかに信じられない。
罹った人の顔触れみても、コロナ禍で特にストレス強くなったようにも見えないし。 自分のたいして広くない交友関係内で何人もいるんだから、皮膚科のクリニックとかでは患者さん相当増えてるんじゃないでしょうか?
あとは急に手が痛くなって調べても全然原因がわからなくって、結局リウマチと言われた人もいた。
専門的なことはわからないけど、ストレスで片付けてしまうのはさすがに早計だと思うなぁ。
mRNAワクチンが、その性質上、帯状疱疹やリウマチを引き起こすリスクがあることは、当初から言われていた。
が、どこかの大臣がデマと一蹴した。
様々な見解があることをフェアに認めた上で、メリットとの比較し、それぞれの人に自己判断させることが、表現の自由が保証された社会の本来あるべき姿であったと思う。
これがニュースになるということは、知らなかった人が多いのだと思う。 この失敗を二度と繰り返さないで欲しい。
帯状疱疹は、コロナウイルスのワクチンを打ったときに免疫力が低下して抗体ができるからですよ。
コロナには一時的感染しにくくなって、ほかの病にかかりやすくなるってことです。
それを何回も繰り返してるだけ。
ググればある程度のことは調べることができるのに調べようとせずに、政府の言う事ばかりきいてるからこうなる。
会社がワクチン打てっていったから仕方なくなんて人は多いけど、体が機能しなくなって取り返しのつかないことになっても誰も責任は取らない。
おかしいと思うなら、政府のやり方が間違っていたと声を上げて戦うことですね
知り合いの看護師がワクチン接種後数日で帯状疱疹になった。
ネットでもmRNAワクチン接種後に帯状疱疹になった話しは良く聞くので、ワクチンとは関係ないと言われても信用し難い部分がある。
コロナ感染後に帯状疱疹が多発すれば、関係があるからワクチンを接種すべきと言う人たちなので、コロナ感染とは関連がないのだろう。
信用するためには、ワクチン接種率の高さと帯状疱疹の発症率など、データで示して欲しい。
20代前半の家族が1年半ほど前に2回目のワクチン接種後、帯状疱疹になりました。
その時は帯状疱疹の知識がなかったため虫刺されかと思ってしばらく放置してたら悪化してしまい完治するまでに時間がかかった上に背中から胸にかけて痕が残ってしまいました。ホントに帯状疱疹はワクチンの副反応ではないのでしょうか?専門的なことは分かりませんがワクチン接種後に帯状疱疹にかかるリスクをちゃんと周知してもらえていれば早い時期に治療を受け軽症で終わっていたかもと思うと悔しいです。
なぜ、帯状疱疹の原因の1つとして、新型コロナウィルスのワクチンの可能性を否定するのか、わからない。医師の中には、mRNAワクチンが免疫力を低下させる作用があると発表している方もいる。mRNAの技術を使ったワクチンを初めて人類に接種して、まだ2年程しか経ってないにも関わらず、可能性を否定する記事は、信憑性が低いと思わざる得ない。
回りで20代30代の人が帯状疱疹を発症しています。
共通で言えるのがワクチン接種している人で接種後に少し高めの熱が出たとの事です。
しかも保険適用でも薬代が高かったそうです。
今までやっていなかった帯状疱疹のCMで割と皆さん掛かりますよみたいな演出に違和感を感じます。
人との付き合いが苦手で嫌いな人が、このコロナ禍でリモートワークだったり、人と会わない世の中になったことが心地よいと言っている人が一定数いた。
その人達はコロナ禍の行動制限の方がストレスがないと喜んでいた。
その人達の中にも帯状疱疹で苦しんだ人を何人も知っている。
ワクチン接種後から増えたことは紛れもない事実なので、ワクチンの影響で免疫力が下がって発症したものだと思われる。
ワクチンを勧める人は認めないだろう。
なかには、過去に罹った時に辛い思いをしたので、ワクチンの補助があると嬉しいなどという意見もありましたが、そのほかはコロナワクチンに対して懐疑的になっている人が多いような印象でした。
またまたワクチンのススメ
コロナが流行して暫く経ってから、帯状疱疹ワクチンのCMが流れているみたいですね。
私はテレビを観ていませんので知らないのですが。
昔は帯状疱疹ワクチンなんてなかったですから、最近になって急遽作られたワクチンなんでしょうか?
何でもかんでも薬剤で抑え込んで安心しようとすることに、理解が追いつきません。
コロナワクチンを4回も5回も打って、合間にインフルワクチンを打って、さらには帯状疱疹ワクチンまでもご検討くださいって?!
たとえワクチンを打って安心感を得ても、食生活が乱れてて不摂生しまくりでストレスも溜まりまくりだったら、意味がないどころかマイナスになってしまうと思います。
あと、コロナ禍のストレスによって帯状疱疹が急増しているとのことでしたが、私もコロナ禍で多大なストレスを負いました。なぜみんな自分の考えがないのか、なぜみんな右に倣えなのか。なぜみんな調べないのか。
とくに2021年後半から2022年は気が狂いそうなほどしたが、でも帯状疱疹どころかコロナにも風邪すらも引かず元気そのものです。
気が狂いそうななかでも、栄養のあるものを摂って添加物はなるべく抜き、良い睡眠と適度な運動を心がけたのも少しは意味があったのかなと思っています。
年が明けてやっと2023年!
良い意味で変化の年でありますように。
では今回はこのへんで。
免疫力アップやワクチン解毒に↓↓
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